第391話 掃き掃除への応援コメント
盗賊も含めてみんな無事だったのには ホッとしました!
単に地下に飲み込まれるだけ? でもそんな害のない仕掛けだとも思えないし この遺跡には何が潜んでいるんだろう?
作者からの返信
無事に盗賊と合流??です。何の為に仕掛けられたものなのか、こうご期待!
編集済
第13話 名前への応援コメント
企画より来ましたが、概要に「感想は具体的に!」とあったので、頑張って書かせていただきます。
文章がとても読みやすく、特にアイリ視点になってからは淡々とした三人称の文体が彼女の色に染まり、そのかわいさがより引き立てられていたように感じます。この後、もし視点が変わることがあっても楽しめそうだと思いました。
それから、おそらくクレエール家の能力? の匂わせ方が最初サラッとしてて引きつけられました。読者に待ち構えさせるでなく、思わず二度見で「……えっ?」とさせるような。というかしました。あれで好奇心を鷲掴みにされた気がします。
キャラや世界観は言わずもがな。伏線も気になり、ちょっと長いのに読んでみたいと思えた作品です。
作者からの返信
ありがとうございます!評価いただき、光栄です。
伏線大好き人間なのですが、匂わせ方だったりをまだまだ勉強中といいますか。少しでも楽しいものにしていきたいと考えております。
語尾が「〜さね」のドナですか!??それは気になる……ww
第387話 曰く付きへの応援コメント
さすが盗賊。恐れ知らずですね💦
二人とも怪しい遺跡に飲み込まれてしまった。ちょっと自業自得かなという感じはしますが・・・(;´∀`)
作者からの返信
宝の為なら、どこでも行く盗賊でした。肝が座りすぎてる。
曰く付きって分かってましたからね……。
第13話 名前への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます。
まだ、指定された三要素は見えてこないですが、丁寧にキャラクターの登場を描き腰を据えて語ってゆくという目論みを感じさせる序章だったと思います。
やや古めかしい王道ファンタジーの潮流を感じました。
また、少し気になったのですが、ジェイというキャラクターが関西弁っぽい話し方をしていますが、この世界独自の訛りを日本語にした結果それっぽくなったという解釈で読ませていただきました。
ここまで読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!コメントまでいただいて恐縮です。特に狂気がね……遅いかもしれません(笑)
王道、という評価をいただくことが多くて、王道の流れを見せることが出来たというのは嬉しく思っています。
訛りの解釈、まさにその通りです。自分自身が関西人で、訛りと言えば……みたいになってしまいました。ただ関西弁は元気なパワーがあると思っています。これからも頑張ります!ありがとうございます!
第368話 足りないへの応援コメント
これは倒すというより 一旦 誰かの 悲しみに寄り添ってあげるしかないのだろうか?
剣の団とはいえ悲しみを持たない人はいないから 非常に危険な精神攻撃ですね😱
作者からの返信
そうですよね、悲しみがない人間はいませんよね。操って悲しみを集めてパワーにしてしまうという、ヤバイ奴です。どうやって倒すのか?
第332話 右往左往への応援コメント
ですよね、どうやってルノを回収するのかと思っていました笑
幽霊が間に合ってよかったです!
作者からの返信
そこに気付いていらしたとは素晴らしい!危ないところでした、優しい幽霊に感謝です。団員達、突っ走る子が多いような。
第312話 善し悪しへの応援コメント
スパイがいるとは😱
でも「パレスに出入りする人ならだれでもあり得る」ってことは剣の団の団員とは限らないんですよね。
作者からの返信
その通りです!果たして、キツネの正体はいかに。
第392話 鬼への応援コメント
盗賊たち、警戒心なさすぎですよね(^_^;)
でも読んでいる方はいろんな仕掛けが見られて楽しいです!
作者からの返信
ありがとうございます!盗賊達、痛い目みたのにまたやらかしましたね。高価な物に血が騒ぎ過ぎ。