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  • 第72話 決闘開始への応援コメント

    16話の前提で無機物は直接反発はせずに黒渦に少し呑まれた状態で黒渦を閉じた場合にのみ反発作用が起きる為、御都合主義になっている。

  • 第61話 ニイノの冒険者への応援コメント

    『言われた通りにイチは暇があればリルの言われた通りに短剣を突き出す訓練を行い、最初の頃はきつかったが、慣れてくるとそれほど国は感じなかった。』

    『それほど国は感じなかった。』
    →『それほど苦には感じなかった。』

  • 第40話 コボルトへの応援コメント

    『御者はゴウケンが指示する前に既に馬を慌てて止め、ナイとリルはすぐに馬車を降りようとしたらゴウケンとガウナに突き飛ばされる。』

    『ナイとリルは』
    →確かにナイが居れば護衛は安心だが…ゲスト出演かーい!!

  • 第34話 護送任務への応援コメント

    『だが、黒渦はあくまでも渦の中央の部分からしか物体を収納できず、周橋の渦巻の部分を攻撃された場合は呆気なく消え去ってしまう事が判明していた。』

    『週橋の』→
    週橋はマレーシアの水上住宅地で観光地🏘️


  • 編集済

    第32話 昇格試験への応援コメント

    『イチは全ての刺剣を終え、自分が合格した事を確信する。そんな彼をギルド職員であるエストは眺め、感慨深い表情を浮かべる。まさかあのイチが銀級冒険者の昇格試験を受ける日が来るとは思いもしなかった。』

    『イチは全ての刺剣を終え』
    →『イチは全ての試験を終え』

    『まさかあのイチが銀級冒険者の』
    →『まさかあのイチが銅級冒険者の』

  • 『しかし、そんなもしもの話をしたところで現実は変わらず、ヒリンが亡くなったk十もケンとファイが冒険者を止めて去ったのも現実の出来事である。イチは考えを切り替えるため、食事を終えて立ち上がる。』

    『ヒリンが亡くなったk十も』
    →『ヒリンが亡くなった事も』


  • 編集済

    『流石のリルの言い分にファイも黙っていられずに口を挟むが、リルは態度を改めるつもりはなく、顔を反らす。そんなリルの態度にケンはため息を吐きなgらも今回の依頼の内容を全員に告げた。』

    ケンはため息を吐きなgらも
    →ケンはため息を吐きながらも

    『『聞こえてますよ姉さん!!余計な事を言わないでください、貴女も変な事を聞かないでください!!』』

    『貴女も』→『貴方も』

  • 第4話 闇属性への応援コメント

    一度も座っても腰を抜かした動作も無いのに司祭が立ち上がらせたのが不思議でした。

  • 第84話 丸太槍への応援コメント

    ふむ…イチ君も強くなりましたね。
    銀級冒険者にまでなるなんて…
    ……それで、これは…打ち切り…?

    ―その頃のphisigma―
    それならまた別の世界で冒険しましょうか。
    まあ、この世界に限ればリアの夢は叶うかも知れませんね…もしかしたら…
    別の世界にもリアやエウィが来る可能性も…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「が、頑張ります……(;´・ω・)」

  • 第83話 吸引の利点への応援コメント

    確かに誰も一匹とは言っていませんでしたね…
    これは油断していましたね…

    ―その頃のphisigma―
    ん?冒険できる時間がない…?
    まさか…

    作者からの返信

    (´;ω;`)ウウッ……

  • 第84話 丸太槍への応援コメント

    ああ。荷物役と呼ばれなくなったからもう終わりなんですね(ノД`、)

    ─────
    俺氏「なら、俺は今まで集めた力を元に新たな武器を作る。」
    リア「・・・・この武器は?!」
    俺氏「マジュエルの力の集大成。ゲノムスラッシャーだ。この武器は世界の垣根を超える。この世界での俺の冒険は終わっても、別世界の俺がまた紡いでくれるはずさ。」
    エウィ「・・・・絵無PEGの中の石が消えた。武器にしたから絵無PEGさんは元の人間に戻ったのか。」
    リア「・・・・なんか終わりそうな雰囲気になってるけど、私たちの冒険は見えないところでまだ続くよ。phisigmaさんのお嫁さんになる夢もあるし。」
    俺氏「よし!次の冒険に向けて、出発だ! ポチッ」
    ゲノムスラッシャー『ゲノムスラッシャー!!』

    作者からの返信

    カタナヅキ「私達の冒険はこれからだ!!」

  • 第83話 吸引の利点への応援コメント

    まさかもう一体いたとは・・・・

    ─────
    俺氏「じゃあ依頼を受けるか!」
    女神「残念ながらあなた達が冒険できる時間はもう無いみたいですよ」
    俺氏「・・・・えっ?!折角ゴーレムとワイバーン、そしてマジュエルのジュエリングの力を手に入れたのに?!」
    女神「今のうちに別れを済ませておきなさい。」
    俺氏「ウソーン!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「申し訳ありません、私の力不足です……(´;ω;`)」

  • 第82話 新技能「吸引」への応援コメント

    ふむ…このまま行くとイチ君が掃除機になりかねない…笑
    さて、そんな呑気なゴブリンなんてとっとと倒してご飯を食べましょう!

    ―その頃のphisigma―
    身の丈に合った魔物の討伐をしましょう…
    ドラゴンは流石に強すぎますよ…
    ゴーレムは…物によるかな…
    あ、これは…調査依頼…?
    何の調査依頼だ…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「この依頼は……!?」

  • 第82話 新技能「吸引」への応援コメント

    吸引の能力覚えたんですか・・・・。もうそれはカー○ィ・・・・

    ─────
    リア「なら単純に魔物の討伐受ければ良いでしょ。ゴーレム討伐とか良いんじゃない?」
    エウィ「いや、ここはどデカくドラゴン退治だ!!」
    俺氏「何、みんなデカイ魔物倒したいの?」

    作者からの返信

    ギルドマスター「そんな試験は受けさせられん」
    カタナヅキ「ですよね……(;´・ω・)」

    ※とりあえず、全員の階級を昇格するため頑張りましょう

  • 第81話 銀級冒険者への応援コメント

    あれって何だろう?鉄甲かな?

    ─────
    俺氏「いっそのこと塩漬け依頼でもやっちゃいます?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね……あれ、塩漬け依頼がない!?」( ゚Д゚)!?

  • 第80話 依頼達成への応援コメント

    まさかの塩漬け依頼全カット・・・・

    ─────
    俺氏「それじゃあハジメノに戻りますか〜」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よく眠れました?」
    リア「くっ……」←悔しいが気持ちよく眠れた

  • 第81話 銀級冒険者への応援コメント

    ふむ…やはり結構扱いに慣れてきましたね。
    しかも新しい技能ですか。
    一体何を覚えたんだろう?

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…色々依頼はありますが…
    どれがいいのでしょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「悩みますね〜エムさんはどれがいいですか?」

  • 第74話 拳撃の応用への応援コメント

    黒渦の展開は二つが限度だったはずなのですが、宿屋に設置した渦と加えて拳撃に二つ使用している件について詳しく説明お願いします。

    作者からの返信

    何もおかしくないですよ。事前に宿屋の方に黒渦を発現させていますから、イチが拳撃を発動する場合は肘の部分を入れたら宿屋の黒渦の方に出現します。あとは肘の部分にだけ作り出した黒渦だけを閉じればいいだけです。拳撃を発動する時に二つの黒渦が同時に閉じる必要はありません、片方の黒渦を閉じるだけでいいんです。

    ※宿屋

    掃除中の従業員「あいたぁっ!?あ、頭に肘が!?」(´;ω;`)

    編集済
  • 第80話 依頼達成への応援コメント

    ふむ…とうとう銀級まで上り詰めましたか…
    まさか他の冒険者も収納魔術師が銀級になるなんて思いもしなかったろうに…

    ―その頃のphisigma―
    さて、そろそろ出発しましょうか。
    ハジメノでまた依頼を探しましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、なら次はどの依頼を受けるか……」

  • 第55話 収納魔法の真骨頂への応援コメント

    ストーリーは面白いんだけど、もう少し誤字脱字を減らして貰えると読みやすくて助かります。
    ゴウケンがゴウケン吹っ飛ばしたり、ナイがしょっちゅう出てきたり読みづらいです。

    作者からの返信

    指摘してくだされば修正します。

  • 第79話 ミスリルの性能への応援コメント

    ふむ…結構収納魔法も使い慣れて来ましたね。
    なるほど、相手の攻撃を黒渦を通して相手に返しますか…
    さて、無事にゴブリンも倒しましたし、依頼も完了ですかね。

    ―その頃のphisigma―
    エウィと言ったね。改めてよろしく。
    さて、明日も早いから寝ようかな。

    作者からの返信

    エウィ「(´Д`)zzz」

  • 第79話 ミスリルの性能への応援コメント

    あ、それで1話増えたのか・・・・。まあ、イチが無事に勝って良かったです。

    ─────
    リア「あら、大変。野宿用のテントが三つまでしかないわ。だから大体テント一つで二人泊まることになるけど割り振りはこれで良いよね?」

    ・一つ目
    リア phisigma
    ・二つ目
    カタナヅキ 大精霊 ぷるぷる
    ・三つ目
    絵無PEG エウィ

    俺氏「あ〜、全然良いっすよ (´~`)モグモグ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「いいえ、ここは公平にじゃんけんで決めしょう!!」

    ※じゃんけんの結果

    ・一つ目
    リア ぷるぷる
    ・二つ目
    phisigmaさん エウィ
    ・三つ目
    カタナヅキ エムさん

    ぷるぷる「ぷるるんっ(ゆっくりお休み)」
    リア「何でスライムと……ああ、でもスライム枕は気持ちいい……」(´ω`)←安らかな寝顔

    ※大精霊さんは天界に帰りました

    編集済
  • また来ますね~
    ★おいていきます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第78話 亜種襲来への応援コメント

    ホブゴブリン以上の反射神経とは・・・・一人で勝てるのか?!

    ─────
    リア「ふふ。野宿ならこのベテラン冒険者のリアにお任せあれ。ふふふ。phisigmaさんの将来のお嫁さんの野外料理、とくとご賞味あれ。」
    俺氏「あ、俺の適正職業料理人だから手伝うよ。」
    リア「あ〜じゃあよろしく。よし、これでphisigmaさんの胃袋を掴むぞ〜(小声)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「う、美味い!!」( ゚Д゚)←エムさんの料理を食べた作者

  • 第2話 適性の儀式への応援コメント

    読み合いから来ました。
    一気に読めそう!

    作者からの返信

    お楽しみください!!

  • 第78話 亜種襲来への応援コメント

    反発の短剣を防ぐとは…中々やりますね…
    さあ、ゴブリンはどうなった…?

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…そろそろ何処かで一旦夜営をしましょうかね…
    若しくは何処か、泊めてくれる所は…

    作者からの返信

    カタナヅキ「疲れましたね……」

  • 第77話 村の被害への応援コメント

    ふむ…どうもこのゴブリン、ホブゴブリンよりも強そうですね…
    しかも今回はイチ君一人…果たして無事に倒せるのか…

    ―その頃のphisigma―
    さて、絵無PEGさんも合流しましたし、ハジメノに戻りますか。
    そろそろまた次の依頼を受けましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね」
    大精霊「……まだ続くといいのですが」
    カタナヅキ「えっ」

  • 第77話 村の被害への応援コメント

    あ〜。最近強敵がゴブリンばかりだから飽きたな〜 ←読者の声?!
    何か他の種類にも亜種が沢山ほしいところ

    ─────
    リア「はい。回復終わり。」
    俺氏「ありがとう。やっぱりリアさんの回復は凄いな。」
    リア「・・・・?!なんか前より逞しくなった?」
    俺氏「・・・・そう?銅級に上がったからかな?」
    エウィ「いや、僕の目から見ても洞窟にいたときより逞しいような・・・・あの異空間に吸い込まれてからか。」
    俺氏「ってことはジュエリングが使えるようになって何処か自信がついたのかも」
    エウィ「・・・・ジュエリング?!」
    俺氏「ああ。そのうち見せるよ。」
    リア「で、ででで、でも、phisigmaさんの方が逞しくてカッコイイんだからね!調子に乗らないでよ!!」
    俺氏「はいはい。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「肩揉みますよ」(´・ω・)ノ(´Д`)

  • 第76話 ゴブリン亜種への応援コメント

    このゴブリン亜種は一体どんな奴だ?

    ─────
    エウィ「あ、あそこに倒れてる。絵無PEGさん!って誰なんですかあなた達は!絵無PEG!大丈夫ですか?」
    俺氏「・・・・うっ・・・・」
    エウィ「あっ!息がある。早く治療できる場所に運びましょう!・・・・あなた達も手伝ってください!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、はい……」
    大精霊「仕方ありませんね」

  • 第75話 塩漬け依頼への応援コメント

    誰か報酬釣り上げて!!割に合わなすぎ!!

    ─────
    女神「まだ駄目、そんなんじゃ。もっとマジュエルから力を引き出すの。全種族の頂点に立てる、凄まじき力を!」
    俺氏(ゴブリン巨人)「ぐう?!ワイバーンの動きを上手く捉えられない?!」
    ゴーレム「ぐおお!!」
    俺氏ゴブリン巨人「増員?!ぐわあ?!」
    女神「・・・・あなたは失敗作?!駄目よ、もっと力を見せて。」
    俺氏(ゴブリン巨人)「うおおおお!!」
    女神「・・・・体が変化していく。良いわ、その力を見せて。」
    俺氏(???)「はあっ!」
    女神「そのピンクの宝石が露出したような人間の姿、まさにマジュエルと人間のマゼマゼる。名付けて必殺ジュエリング、マジュエル人間!」
    ワイバーン「グオオーー!!・・・・?!」
    俺氏(マジュエル人間)「ふん!」
    女神「ワイバーンの攻撃を生身で受け止めた。素晴らしい!」
    俺氏(マジュエル人間)「おりゃあ!!」
    ワイバーン「グアアア?!」
    ゴーレム「ぐおお!!」
    俺氏(マジュエル人間)「・・・・はあっ!!」
    ゴーレム「グオオ?!」
    俺氏(マジュエル人間)「はあ、はあ。・・・・ぐっ!」
    俺氏「・・・・何だ?今の力。凄い力だった。・・・・出口はあそこか。」

    作者からの返信

    次元の狭間|д゚)アッ ← 覗いていた大精霊

    次元の狭間|彡   ← 逃げる


  • 第74話 拳撃の応用への応援コメント

    もう十分だとは思うけどな・・・・暴走しないと良いけど・・・・

    ─────
    俺氏「うっ?!ここは、・・・・闇の世界?か何かか?」
    女ゴースト「・・・・ぃで。おいで。もっと深い闇に。」
    俺氏「ゴースト?!どうやら無差別に異空間に引き込む奴ららしいな。襲われたのがエウィじゃなくて良かった。」
    女神「そんな悠長なこと言ってていいの?」
    俺氏「女神様?!・・・・うわっ!」
    ワイバーン「ガオーー!!」
    女神「これはあなたの胸に埋め込まれてる宝石、マジックジュエルを略してマジュエル。それで新たなる種族として降臨するための試練、そう解釈しましょう。あなたはこの困難を乗り切れる?!」
    ワイバーン「ガオオーー!!」
    俺氏「くっ!ゴブリン、巨人族、マゼマゼる!」
    俺氏(ゴブリン巨人)「はああああ!!・・・・ぐわあ?!」

    作者からの返信

    大精霊「時空の狭間|д゚)ジー」

  • 第76話 ゴブリン亜種への応援コメント

    ふむ…まだ食糧を奪っていくだけで済んでいますか…
    さて、そうなると、次に来るのは何時になるのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    ( ゚д゚)ハッ!
    これは、絵無PEGさん…!
    一体何が…

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん……(;´・ω・)」

  • 第75話 塩漬け依頼への応援コメント

    どうして主人公はゴブリンとの因縁が深いのでしょう…
    さて、ゴブリン亜種ですか…しかも、かなり強いらしい…
    果たしてイチ君は倒せるのか…?

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…絵無PEGさんが最後に居たのはこの辺りらしいですが…
    何か手掛かりは…

    作者からの返信

    カタナヅキ「はっ……これは、エムさんの死体!?」( ゚Д゚)!?

  • 第74話 拳撃の応用への応援コメント

    ふむ…イチ君も自信が付いてきましたね…
    さて、誰も受けたがらない仕事とは一体…

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさ〜ん!
    一体何処へ行ったんだ…?

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)エムサーン!


  • 編集済

    第73話 勝利の報酬への応援コメント

    何だか生き生きとしてきましたね。たまに調子に乗るけど・・・・

    ─────
    俺氏「さて、これからどうする?俺のパーティにでも入るか?」
    エウィ「・・・・良いのか?!ってか一人じゃなかったんだ。」
    俺氏「今は一人旅してただけだったからな。旅の答えも見つかった気がするし。」
    エウィ「そっか。俺も今なら絵無PEGさんを信用できるし。」
    俺氏「そうか。ようやくさん付けで呼んでくれ・・・・ん?何だ?」
    エウィ「絵無PEGさん?どうした?」
    俺氏「今何か聞こえたような・・・・」
    ???「・・・・いで。ぉいで。おいで。・・・・闇の世界に・・・・」
    ギュイイイン!!
    俺氏「な、何だ?!うわあああ!!」
    エウィ「絵無PEGさん!!・・・・絵無PEGさんが闇の裂け目に吸い込まれて・・・・消えた?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんの霊圧が……!!」

  • 第72話 決闘開始への応援コメント

    喜ぶな喜ぶな・・・・。収納魔術の応用と言ってもその勝ち方は・・・・

    ─────
    俺氏「おっ!これが宝箱か。」
    エウィ「開けてみる。中には・・・・袋と・・・・手紙?!」
    『エウィへ。この手紙を読んでいるということは洞窟のコボルトやホブゴブリンを倒して箱を開けれたということだろう。だが、きっと一人ではここにこれず、誰かに魔物を倒して貰っていただろう。だが、それで良い。一人で全てをこなすことなどできないのだから。この袋の中の銀貨百枚は餞別だ。これからも仲間を作り、良き冒険者になれよ。父より』
    エウィ「うん。親父は元黄金級だった。自慢の父さ。」
    俺氏「さあ、一度この洞窟を抜けるか。」

    作者からの返信

    〜まだ探している作者〜

    カタナヅキ「疲れたな……」

  • 第71話 決闘への応援コメント

    結構嫌われてんなあの冒険者

    ─────
    コボルト「ガウッ!・・・・ギャン?!」
    俺氏「・・・・コボルトが多いなこの洞窟。まあ、コボルトなら何回も倒したことあるけど。」
    エウィ「・・・・強いな。」
    俺氏「まあ、多少はね。」
    ホブゴブリン「ギイッ!」
    俺氏「ホブゴブリンか。上位種と戦うのは初めてかもしれない。はっ!」
    ホブゴブリン「ギイッ!」
    俺氏「くっ!やるな。なら、これでどうだ?!オーク、巨人族、マゼマゼる!」
    俺氏(オーク巨人)「はあああ・・・・せいっ!!」
    ホブゴブリン「ギャアア?!」
    俺氏(オーク巨人)「よし!やったぜ!」
    エウィ「種族を混ぜた?!そんなこともできるのか・・・・」

    作者からの返信

    〜捜索中の作者〜

    カタナヅキ「エムさ〜ん、何処ですか〜?」

  • 第73話 勝利の報酬への応援コメント

    ふむ…真相は闇の中ってやつですね。
    さて、ようやくハジメノに戻れますか…

    ―その頃のphisigma―
    さて、絵無PEGさんは何処に…

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんの霊圧が……消え、た!?」


  • 編集済

    第72話 決闘開始への応援コメント

    イチ君…その攻撃は…笑
    さて、これで決闘には勝ったわけですが…これで絡んで来る族が居なくなれば良いですね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、俺達はこれで失礼しますね。
    何かあればハジメノの冒険者ギルドに連絡を下さいね。
    それじゃあ、絵無PEGさんを探しに行くか、それともハジメノで帰りを待つか…どちらにしましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「探しに行きましょう!!」

  • 第71話 決闘への応援コメント

    多分ね、ゴウケンを基準にしては行けない気がするんですよ…笑
    兎も角まあ、然程の相手では無さそうですから、さっさと倒してしまいましょう。

    ―その頃のphisigma―
    さて、詐欺師共は警備兵に突き出すとして、この子はどうしましょうか…
    どうも姉と確執のある様ですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「とりあえず、家族を探しましょう。大精霊さ〜ん!!」
    大精霊「仕方ありませんね……」

    (´・ω・)人('ω')←大精霊が親戚の元まで連れて行く

  • 第70話 ミスリルの短剣への応援コメント

    イチもちょっと喧嘩っ早くなっちゃったな。オダヤカジャナイディスネー

    ─────
    エウィ「・・・・まさか本当に着いてくるとは・・・・」
    俺氏「まあまあ、良いじゃん良いじゃん。で、その課題ってのがこの洞窟の奥にあるのか?」
    エウィ「ああ。親父はこの奥の宝箱に俺が冒険者になるために必要なものがあると言ってた。」
    俺氏「そうか。なら取りに行くか。その必要な物を。」
    エウィ「いや、何でお前は来るんだ?!」
    俺氏「なんだろうね。エウィの課題を一緒にやることは俺の旅の答えになる、そんな気がしたから。」
    エウィ「・・・・変な奴。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ジー」←こっそり観察する作者

  • 第69話 拳撃への応援コメント

    おお。新技ができましたね。今後どのように通用するか・・・・。

    ─────
    エウィ「で、お前の目的は何なんだ?!」
    俺氏「・・・・まだ旅の途中でな。その答えは見えてないんだ。ただ一つ言えることがある。」
    エウィ「な、なんだよ!」
    俺氏「俺は変身能力を用いて全種族最強になろうとしてること。ただ、その先の目的をまだ見出せてない。いや、目的というよりは自分にできること、か。戦闘力だけじゃできない事があるから。・・・・それで、君の方の目的は?」
    エウィ「・・・・俺は父みたいな冒険者になりたくて、今は親父が出した課題をこなそうと思って仲間を探してたんだ。そしたらお前を見つけて襲いかかったってわけだ。」
    俺氏「なるほど。その課題は仲間とこなして良いやつなのか。・・・・よし!俺も君の課題、手伝うよ。」
    エウィ「・・・・はあ?!」

  • 第70話 ミスリルの短剣への応援コメント

    ふむ…そんなに鉱石が欲しければ自分達で採ってくれば良いのに…
    どうやら腕に自信がお有りの様ですし。
    さて、イチ君はどうこの場を収めるのか…

    ―その頃のphisigma―
    無駄な抵抗はするなよ?
    お前達を傷付けたくはないんだ…
    ( ゚д゚ )彡槍の柄

    作者からの返信

    警察(偽物)「(´;ω;`)ウウッ……」
    カタナヅキ「さあ、もう大丈夫だよ」(´・ω・)ノ('ω')
    アミ「ありがとうございます……」

  • 第69話 拳撃への応援コメント

    イチ君がどんどん成長して行きますね〜
    さあ、拳撃は魔物に通用するのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    ほら、大人しくしてなさい。
    大人しくしていればただ警備兵に突き出すだけで済ませてやるから。

    作者からの返信

    警察(偽物)「(´;ω;`)チクショー」


  • 編集済

    第68話 偶然の産物への応援コメント

    ふむ…これはイチ君の拳が心配になる技ですね…
    これはドルトンさんにグローブとか手甲とか作ってもらった方が…

    ―――――
    なんか増えた!?
    場外の新キャラがどんどん増えていく…笑(^_^;)
    覚えきれるだろうか…
    ―――――
    ―その頃のphisigma―
    さて、それじゃあこいつ等をさっさと倒して警備兵に突き出しましょうか。
    ( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    警察(偽物)「し、しまった!!見つかった(;´・ω・)」

  • 第68話 偶然の産物への応援コメント

    やったね。これで街の治安に貢献しましたよ。

    ─────
    ???「う、うーん。」
    俺氏「おっ、目が覚めた?水だけど飲む?」
    ???「なっ、お前!何で俺を殺さずに生かしてる?!」
    俺氏「俺には君を殺す理由はない。逆も然り、俺が人間で無いとしても君が俺を殺す理由にはならないはずだ。」
    ???「う、うるさい!魔物は倒すべき存在なんだ。」
    俺氏「じゃあ君が魔物を倒すのはそれが魔物だからってだけ?特に意味もなく?」
    ???「なっ!!」
    俺氏「取り敢えず君の名前、教えてもらってもいい?」
    ???「・・・・エウィ」
    俺氏「そっか、エウィか。俺は絵無PEG。よろしく。」

    作者からの返信

    (´・ω・)

  • 第67話 魔紋の意味への応援コメント

    ふむ…やはり紋様の位置が問題でしたか…
    さて、イチ君はここからどうするつもりなんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    さて、大精霊さんナビに拠ればこの辺りの筈なんですけど…
    これはどうも上手いこと隠してるようですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「人質は救いましたし、あとは悪者をやっつけるだけですね!!」

  • 第66話 黒渦の不調?への応援コメント

    ふむ…もしかすると紋様を移せる様になったことに関係が…?
    さて、収納魔法が不調となると、イチ君は勝てるのか…?

    ―その頃のphisigma―
    さて、絵無PEGさんがまた何処かへ行ってしまいましたね…
    仕方ない…俺達は例の詐欺師共の隠れ家に行きましょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「どうやらここのようですね……捕まえましょう!!」
    大精霊「もう終わりました」
    アミ「だ、誰……!?」

    (・ω・)ノ(; ゚Д゚)


    ※大精霊さんによって人質は先に解放されました。

  • 第67話 魔紋の意味への応援コメント

    魔紋移動を使用しての初めての戦闘。果たして成功なるか?!

    ─────
    俺氏「よし、依頼内容もこなしたし今日はとりあえず宿に戻るか。」
    ???「はああああ!!」
    俺氏「うわっ!獣人族・・・・の少年?!」
    ???「お前!人間に見えるけど人間じゃないな!!心臓の近くに経験石のような石が埋まっているのを感じる!」
    俺氏「胸に石?!俺もそんなこと知らないのに。まさか本当に埋まってるのか?たとしたらこの子は相当の魔力感知能力を持ってることに・・・・」
    ???「つまり、お前は魔物だあ!!おりゃあああ!!」
    俺氏「うわっと。・・・・あんまり手荒なマネはしたくないんだけどな。変身!」
    俺氏(エルフ)「ちょっと我慢しろよ!ふんっ!(腹パン)」
    ???「ぐっ・・・・」
    俺氏(エルフ)「あ、やべ・・・・気絶した。ちょっとやりすぎたか。起きるのを待とう」

    作者からの返信

    壁|д゚)ドキドキ ← 壁から様子を伺う作者

  • 第66話 黒渦の不調?への応援コメント

    なんかヤバそうな奴だな〜。そして黒渦の不調は何だ?!

    ─────
    あれから何日か経ち、俺は銅級冒険者へと昇格、シイノからゴーノ(で合ってるかな)へと滞在場所を変えていた。
    ゴブリン「ギイッ!」
    俺氏「来たな!獣人、人間、マゼマゼる!」
    俺氏(獣人人間)「・・・・ん?!これ人間の要素が強くなっただけじゃね?!亜人族と人間は相性悪いか。」
    ゴブリン「ギイッ!」
    俺氏(獣人人間)「あ、アブねっ!なら、コボルトとエルフ、マゼマゼる!」
    俺氏(コボルトエルフ)「これでもくらえっ!」
    ゴブリン「ギャアア!!」
    俺氏「ふう。混ぜる種族も考えないとな。相性悪いと逆に弱くなっちまう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「どんどん絵無さんが化物時見ていく……」

    壁|д゚)

  • 第65話 暗殺者の技能への応援コメント

    ふむ…アサシンですか…
    これまた変な奴に絡まれましたね…
    さて、イチ君は無事にこの状況から抜け出せるのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    話がややこしくなって来ましたね…
    兎も角ここで人を割くのは得策ではありませんよ。
    奴等が誰かは知りませんが、人を探すなり隠れ家に押し入るなりするには人手が必要でしょう。

    作者からの返信

    大精霊「見つけましたよ、どうやら奴等は詐欺師の集団です。捕まっている女の子の居場所は分かりました」('ω')ノスマホ
    カタナヅキ「どうやって調べたの!?」


  • 編集済

    第65話 暗殺者の技能への応援コメント

    暗殺者・・・・何者なんだろう?

    ─────
    シイノの冒険者ギルド
    俺氏「う〜ん。」
    冒険者「どうした?うなされちゃって。」
    俺氏「あなたは?」
    冒険者「俺か?俺はレイオだ。で、どうしたんだ?」
    俺氏「先日ダークエルフの女の子を救出したんだけどすぐに警察に連れてかれちゃって。あの子贅沢もワガママも知らなそうな子だった。本当にあれで良かったのかなって思って。」
    レイオ「なるほどな。そうだな、お前は未来が決定されてるって言われると信じるか?俺はそうで無いと思う。未来は設定されてるとか言う奴は既に起きたことにしか視野に入れてない。俺はな、未来は岩山から落とすビー玉だと思うんだ。ちょっとした衝撃や角度で、未来は大きく変わっていっちゃう。あの子もきっと、警察の中の誰かから嫌というほど教えられるさ。ワガママとか贅沢とか。」
    俺氏「・・・・そうですね。よし!決めました。俺は今の自分には何ができるのか。その答えを探しに行きます。その答えを見つけたら、仲間の元に戻る。それが俺の一人旅だ。」
    レイオ「そうか。気をつけてな。」
    俺氏「ありがとう、レイオさん。」


    大人の事情「と言うことでどうも大人の事情です。本来はあの後アミちゃんを保護して親密度を深め、絵無PEGたちのパーティの最後の仲間となり、絵無PEGの単独行動編が終わる予定でしたが、アミは警察に保護され、それも不可能となったので、これから絵無PEG一人旅編が始まります。そこで別の仲間がもう一人増えてから帰る予定なので、phisigmaグループと合流するのは当分後となりそうです。この絵無PEG一人旅編では絵無PEGの変身能力や旅の答えを深堀りしていきます。それでは、スタート!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ん?待ってください……そもそも、この世界に警察なんていませんよ。警備兵とかはいますけど……」
    リア「え、じゃあっ……」
    カタナヅキ「まさか奴等の正体は……!?」


    ※警察の正体とは……!!

  • 第64話 ニイノの冒険者への応援コメント

    いますよねぇ、こう云う権威を傘に来て要求を通そうっていう輩。
    イチ君、ここはバッサリと切捨ててやって下さいな!

    ―その頃のphisigma―
    あ、勿論構いませんが、あの槍がそのうち暴れ出さないとも限りませんよ。
    ああ見えて、結構なじゃじゃ馬ですからね。
    まあ、そのうち戻って来るでしょうから、今は預けておきますね。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    〜その夜〜

    ロンギヌス「(´・ω・)コソコソ」←持ち主の元に戻る


  • 編集済

    第64話 ニイノの冒険者への応援コメント

    また面倒なのに絡まれましたね。どの街にも頭のおかしい奴はいますね。(ってかこの世界は少し多すぎ?!)

    ─────
    ※ちなみにphisigmaさんのロンギヌスは国にとっても珍し過ぎるため没収となりました。


    俺氏「お前はあの時の盗賊!しかも姉だと?!なんで妹を奴隷として売り込んだ!」
    盗賊頭「ふっ、姉は妹の上に立つ存在。なら妹には役に立ってもらわねばな。」
    俺氏「・・・・確かに兄姉は弟や妹よりも上の立場で物事を纏めたくはなる。だが、それは兄姉が責任を負い、弟妹を守るためだ!自分の道具のように扱うことと一緒にするな!」
    盗賊頭「ふん!所詮ひ弱な人間には負けるか!」
    俺氏「くっ!みんなやっぱり人間を舐めるみたいだな。確かに他の亜人族の方が能力が高い。なら!」
    俺氏(巨人)「これでどうだ!おらっ!」
    盗賊頭「巨人族?!巨人族に変身するとは驚いた。だが、いくら優れた種族に変身しても元が弱ければ、ふん!」
    俺氏(巨人)「ぐはっ!」
    俺氏「くそっ!何かこいつに勝てる力は・・・・」
    盗賊頭「隙だらけだぞ!はっ!」
    俺氏「しまった?!ぐわっ?!」
    盗賊頭「・・・・?!なんだ?!」
    俺氏(スライム人間)「ぐう?!刺された?!・・・・あれでも無事だ。あれ?この体、スライム?!しかも人間の形を保ってる?もしかして他の種族同士を混ぜ合わせたのか?なら今度は、コボルト、巨人族、必殺マゼマゼる!」
    俺氏(コボルト巨人)「おらっ!お前に姉の資格は無い!!くらえっ!」
    盗賊頭「おっと。・・・・なんだこれ?もう化物ではないか!くっ!妹はくれてやる!」
    俺氏(コボルト巨人)「・・・・ふう。なんとか追い払えたか。よし、アミちゃんを保護しないと。」

    作者からの返信

    警察「ご安心下さい!!この子は保護しました!!さあ、もう大丈夫だからね!!」
    アミ「ええっ……(;´・ω・)」
    警察「この子は私達が預かり、ダークエルフの里まで連れて行きます!!では、ご苦労様でした!!」


    ※いい所だけを持っていく警察

  • ふむ…これで収納魔法の使い道が増えると良いですね。

    ―その頃のphisigma―
    さあ、弁護士さんから事情を説明させて頂きましたからね。
    裁判の判決が出るまで待ちますが、逃げも隠れもしませんよ。
    その槍もどうぞ、そのまま押収して頂いて結構です。

    作者からの返信

    大精霊(裁判官)「判決、死刑(警察が)!!」
    警察「(; ゚Д゚)エッ!?」


    ※誤解は解けました。警察は大精霊さんに土下座して許して貰いました(笑)。


  • 編集済

    第62話 鍛錬への応援コメント

    さあ、イチ君はどんな技能が身についたのでしょうか…?

    ―その頃のphisigma―
    黙秘します。弁護士を呼んで下さい。

    ――――――――――
    私はやっていません。
    そもそも生身の人間相手に槍は刺しません。
    そもそも押収された槍を見れば、血がついていない事が分かりますよね。
    勿論柄で突きはしましたけど、あれは絵無PEGさんから離す為に行った事です。
    と言う事で、弁護をお願いします。

    作者からの返信

    弁護士(大精霊)「私が説得(天罰)しましょう」
    警察「(´;ω;`)ヒイイッ」

    編集済
  • これは収納魔法を更に出すことができるようになるのか?

    ─────
    警察「こら!大人しくしろ!暴れるな!!」
    ※全員別室での取り調べとなり、大精霊には気性の荒い警察がつきました。
    警察「取り敢えず、武器の類は没収だ。ん?これは魔槍?大変だ!今すぐ上に回せ!」

    ─────
    アミ「・・・・ご主人様」
    俺氏「すまない、殺すつもりはなかったけど死なせてしまった。思い入れはあったのか?」
    アミ「・・・・いえ。ご主人様が死んだら、新しいご主人様に買われるだけですから」
    俺氏「(この子は自由になっても良いって言っても恐らく立ち直れない。なら、ここは)君はこのご主人に買われてここにいるんだよな。なら、俺は戦利品として君を貰う。今日から俺が君のご主人だ。」
    アミ「・・・・はい。今日からご主人様に勤めさせていただきます。」
    俺氏「(よし。まずは彼女を引き取ることから始めてゆっくりと慣らしていこう)」

    作者からの返信

    盗賊の頭「死ねぇっ!!」( ゚Д゚)つ短剣
    絵無PEG「はぐっ!?」(´;ω;`)
    アミ「お、お姉ちゃん!?」∑( ゚Д゚)


    ※まさかの盗賊の妹だと判明!!


  • 編集済

    第62話 鍛錬への応援コメント

    イチの新しい能力は何だ?

    ─────
    リアル絵無PEG「え?先生とphisigmaさんもう辿り着いたの?まだ単独行動予定だったんだけど、計画狂っちゃったな。もっと情報収集してからでしょ普通。どうしよう。あ、そうだ。phisigmaさんが刺したのは実はただコントをしていただけの芸人ってことにしよう。」

    ─────
    ??「ぐはっ?!」
    リア「あ、phisigmaさん!その人はこの辺では有名な芸人のチョリースの人たちですよ。そのエムに似てる人がチョリさんでさっき刺した人がリースさんです!」
    チョリ「リースぅぅ!!」
    リース「ぐうっ!痛い・・・・」
    警察「こら!お前たち何してる!現行犯逮捕だ!署に来て取り調べを受けてもらうからな!」
    リア「・・・・ええ?!」
    ※phisigma、カタナヅキ、リア、大精霊、『逮捕!!』

    ──一方その頃──
    俺氏「ぐうっ?!」
    ギガス「どうした?終わりか?」
    俺氏「くっ、何かこの状況を打開できる力は・・・・」
    俺氏(エルフ)「エルフになった?普段エストさんから依頼を貰ってるからその時に力を得ていたのか?!」
    ギガス「む?今度はエルフになった?」
    俺氏(エルフ)「これで終わらせる!うらああ!」
    ギガス「ぬん!」
    俺氏(エルフ)「うわっ?!しまった、剣が!」
    ギガス「終わりだな。あの世で悔やむが良い。」
    ガシャーン
    ギガス「なんの音だ?!「ガンッ!」カハッ・・・・ドサッ」
    俺氏(エルフ)「シャンデリアが落ちてきた?!あいつは・・・・死んでる。当たりどころが悪かったのか。・・・・?このシャンデリア、純金でできてる?それで重量があったのか。」

    作者からの返信

    ※取調室

    大精霊「( ゚Д゚)アアンッ!?」
    警察「(´;ω;`)ヒイイッ」
    カタナヅキ「大精霊さんの圧で怯えてる……(;´・ω・)」
    リア「この調子ならすぐに出られそうね……」


  • 編集済

    第61話 ニイノの冒険者への応援コメント

    ふむ…これでイチ君もある程度は戦えるようになるのでしょうかね…
    しかしニイノの冒険者に目をつけられているようで…何もなければ良いのですが…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…奴隷商だか白銀級冒険者だか知りませんが、絵無PEGさんがやられてる位ですし、かなり強いようですね…
    取り敢えず助太刀しますよ!
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ギガス「(´;ω;`)ハグッ!?」

  • 第61話 ニイノの冒険者への応援コメント

    護身術ですか。いずれ重要になつてきそうですね。

    ─────
    女神様「正しい設定はこれです」
    ギガス─元白銀級冒険者の巨人族。かつては凄腕の冒険者だったが、冒険者業に飽き今は貯めたお金で隠居中。その時に奴隷商人ど出会いダークエルフの女子を購入した。
    女神様「お金が無いと奴隷なんてそもそも買えませんからね。こいつはただの悪い奴です」

    ─────
    俺氏「はあっ!」
    ギガス「ふん!ミスリルの剣か。その弱っちい体の割には良い武器を持っているな!」
    俺氏「ぐあっ?!」
    ギガス「ふん。所詮他の亜人族に比べて人間などひ弱なのだよ。」
    俺氏「ならこれでどうかな。」
    俺氏(獣人)「おりゃあ!」
    ギガス「ほお。本来は獣人族で人間に化けていたのか?だがお前は戦闘に慣れていないな!」
    俺氏(獣人)「ぐう?!」
    ギガス「そもそもお前弱すぎるな。実は適正職業が戦闘職じゃ無いんじゃないか?」
    俺氏(獣人)「くっ!」
    ※絵無PEGの適正職業は料理人でした(なんでよぉ!)

    作者からの返信

    カタナヅキ「安心して下さい!!料理人は戦闘職です!!刃物とか使うから!!」

    扉|д゚)←やっと辿り着いたカタナヅキ

    カタナヅキ「絵無PEGさん、この魔剣を使ってください!!何故か目が覚めたら落ちてました!!」


    ( ゚Д゚)つ====>魔剣

  • 第60話 ミスリルの武器への応援コメント

    ふむ…こっちの街の冒険者に目をつけられましたか…
    これはまた一波乱ありそうな…

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさんを一人にしておいても大抵碌な事にならないんですが…
    ともかくこれでは探す手掛かりもありませんし…とりあえずニイノに行きましょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、見つけましたよ。シイノにいるみたいです」
    リア「何時の間に!?」

  • 第60話 ミスリルの武器への応援コメント

    イチを狙っている?!何者何だろう。

    ─────
    俺氏「この屋敷か。」
    ガチャ
    巨人族「むう?貴様、誰の許可を得て入っている。」
    俺氏「あんたがあの商人から奴隷を購入した人だな。」
    巨人族「はて。何の事かな。」
    俺氏「この奴隷商顧客情報書を辿ってきたんだ。言い逃れはできないぞ。」
    巨人族「ふん。なるほどな。アミ!」
    ダークエルフの女の子「はい・・・・」
    巨人族「俺の大剣を持って来い!」
    ダークエルフの女の子「分かりました・・・・」
    俺氏「・・・・あの子、かなりやせ細ってる。やっぱりまともに食事も与えてないんだな。」
    巨人族「ふん。あの子の心配か。だが今は自分の心配をした方がいいぞ。お前はここで死ぬのだからな。冥土の土産に今からお前を殺す、俺の名前を教えてやろう」
    俺氏「お前の名前など知りたくもない!・・・・って言いたいところだがあの書類に書いてあったからな。ギガス!」

    作者からの返信

    ギガス――元鍛冶屋、今は色々とあって盗賊になった。ダークエルフの女の子を奴隷にしているが、実際は彼女の事は可愛がっており、病気になっている彼女を救うためにどうしても金を集めるために盗賊になった。

    カタナヅキ「あれ……実はいい人だった設定?」( ゚Д゚)

    編集済

  • 編集済

    なんかあっさりミスリルの鉱石を入手しましたね・・・・どんな武器ができるのか・・・・って短剣か

    ─────
    俺氏「・・・・この町はシイノ・・・・で読み方はあってるかな?この町にこの紙に書いてある場所が。・・・・絶対に助け出す。」


    ※一方
    リア「・・・・臭いで辿れない。もうこの辺にはいないのかな?一旦最初の馬車に戻ってみよう。・・・・ん?なんか書いてある紙がある。・・・・『俺は用事ができたからphisigmaさんとデートでもしてなよ。すぐ戻ってくるから心配しないで。絵無PEG』・・・・だって。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これは行方不明になるパターンですね……仕方ありません、追いかけましょう!!」

  • これはまた便利な魔法ですね…魔物の相手をしなくても洞窟から戻ってこられるんですから…
    さて、これで素材が集まりましたか。
    これでようやくイチ君の装備も揃いますね…

    ―その頃のphisigma―
    (;´Д`)ハァハァ
    一体何処へ行ったんだ…
    先生、知りませんか…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「わ、分かりません……」

  • 第56話 勝者と敗者への応援コメント

    どこか見落としてるかもですが、ナイって誰?

    作者からの返信

    修正しました


  • 編集済

    第58話 採掘場への応援コメント

    ふむ…なるほど…冒頭の場面はここでしたか…
    そういえば異空間転移を使ってましたっけ…
    さて、イチ君はこの力をどこまで使えるようになるのだろう…

    ―その頃のphisigma―
    えっ…ちょっと、絵無PEGさん…!?
    どこへ行くんです!?
    仕方ない…追いましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノマテー

  • 第58話 採掘場への応援コメント

    いよいよ新たな冒険の始まりですか。イチは何処まで強くなれるかな?(でも何故か解析の勇者や貧弱英雄よりも強くなれなさそうな予感がするんだよなぁ。)

    ─────
    俺氏「先生、phisigmaさん、リアさん!・・・・あと変な人(大精霊)!そいつは任せます!俺は行くところができたんで!!」
    ≡ヘ( ゚Д゚)ノ


    リア「え?!何処に行くの?!・・・・おっと、今は目の前の敵に集中しないと。phisigmaさん♡回復魔法と強化魔法で援護します♡一緒にそいつを倒しましょう♡」

    作者からの返信

    盗賊の頭「くっ……仲間がやられたか、今日の所は退いてやる!!」
    カタナヅキ「あ、逃げた……」

  • 第57話 鍛冶師ドルトンへの応援コメント

    え?イチの奴一人で行く気なのか?!

    女神様「ふふふ。私のミスリル像ですか。領主とは気が合いそうですねえ。」
    ※おい!

    ─────
    俺氏「馬車の中にいたのは敵だったか。今のうちに馬車の中を漁らせてもらおう。おっ、ミスリルの剣!丁度今使ってる剣がボロボロになってたから助かる!あとは・・・・奴隷商顧客情報書?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ちょっと!!こっちは戦闘中ですよ!!」( ゚Д゚)人( ・`д・´)ギャーギャー

  • 第57話 鍛冶師ドルトンへの応援コメント

    ふむ…この領主、せっかく自領に金が落ちるかもしれない所をみすみす見逃すとは…
    それはそうと、魔物が棲み着いた鉱山ですか…これはまた…

    ―その頃のphisigma―
    あれ?盗賊の頭?
    リアさん一人だと荷が重いですね…
    俺も加勢しましょう!
    ( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    ダークエルフ「はああっ!!」( ゚Д゚)つ槍
    カタナヅキ「うわっ!?なんて槍捌きだ……強い!!」

  • 第56話 勝者と敗者への応援コメント

    ふむ…こっちのドルトンさんは鍛冶屋でしたか。
    さて、無事にミスリルも届けられたようで…それにしても、このミスリルで何を作るのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…ここはリアさんに行ってもらいましょう。
    何か反応してくれるかもしれませんよ。

    作者からの返信

    リア「phisigmaさんの命令なら!!」


    ====ヘ( ゚Д゚)ノ

  • 第56話 勝者と敗者への応援コメント

    おっ、鍛冶師のドルトンさん登場!

    ─────
    俺氏「よし、オーク全滅。盗賊の方も他の冒険者もいたおかげでみんな片付いたみたいですね。戻りますか。」

    俺氏「テクテクテク。 ん?あの馬車・・・・」
    リア「どうしたの?」
    俺氏「なんか怪しい気がして・・・・ちょっと止まれ!!」
    商人「なんだお前は!邪魔だ!」
    俺氏「馬車の中、見せてもらっても良いですか?」
    商人「ふざけんな!おいお前ら、やっちまえ!」
    商人たち「おうよ。・・・・ぐはっ!」
    俺氏(獣人)「・・・・何か言ったか?」
    商人「こ、こいつ強いぞ?!逃げるぞお前ら!」
    俺氏「ふう。逃げたか。さて、馬車の中身は・・・・。」
    ダークエルフの女の子「・・・・。」
    俺氏「やっぱりあいつらは奴隷商人だったか。君、大丈夫?」
    ダークエルフの女の子「・・・・。」

    作者からの返信

    ダークエルフ「邪魔をするな!!」
    エムさん「ぐはっ!?」
    ダークエルフ「ふっ、仲間キャラかと思ったか?残念だったね、私が盗賊の頭さ!!」
    カタナヅキ「ええっ!?」


    ※まさかの超展開!!盗賊の頭との戦闘です!!

  • 第55話 収納魔法の真骨頂への応援コメント

    ふむ…やはり物は使いようですね…
    さて、イチ君の最後の武器とは一体…

    ―その頃のphisigma―
    ( ゚д゚)ハッ!今何か身の危険を感じたような…
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    オーク「プギャアアッ!?」(; ゚Д゚)!?

  • 第55話 収納魔法の真骨頂への応援コメント

    黒渦を使った空間転移。役に立ちますね。このまま勝てるか?

    ─────
    俺氏(オーク)「プギッ!(ふんっ!)」
    オーク「プギャー!!」
    オーク「プギ・・・・プギー!(くらえっ!)・・・・プギッ?(消えた?!)」
    俺氏(コボルト)「ガウッ!(こっちだ、馬鹿め!)ガウッ!(おらっ!)」
    オーク「プギャー?!」

    オーク「プギ・・・・」
    俺氏「よいしょっと。どうやら俺の変身能力に恐れを成したようだな。さあ、次は何に変身すると思う?ゴブリンか、オークか、獣人か、それとも人間のままか。」
    オーク「プギ・・・・(汗)」
    俺氏「隙あり!!おらっ!」
    オーク「プギャー!!」

    作者からの返信

    オーク(雌)「(*´ω`*)ポッ」
    エムさん「(; ゚Д゚)ゾクッ」

  • 第54話 ゴウケンの暴走への応援コメント

    こんなに強いのに力の使い道が勿体無いなあ。

    ─────
    俺氏「任せろ!オークにはオークの力だ。」
    俺氏(オーク)「プギィ!(ふん!)」
    リア「援護は任せて!」

    作者からの返信

    (# ゚Д゚)人(# ・`д・´)ギャーギャー

  • 第54話 ゴウケンの暴走への応援コメント

    うわぁ…やっぱり噛ませとは実力が違いますね…
    さて、ブラン君とリルさんはどうするのだろうか…?

    ―その頃のphisigma―
    今の音はなんだったんだ…?
    ちょっと見てきましょうかね…
    ( ゚д゚)ハッ!あれは!

    作者からの返信

    カタナヅキ「主人公たちだ!!ピンチのようですね、今すぐに助けに……うわぁっ!?」
    オーク「プギイイイッ!!」

    ※オークの群れに阻まれました

  • 第53話 見捨てないへの応援コメント

    ふむ…カマセとゴズはやはり噛ませだった…
    しかし匂いでバレるのか…
    さあ、相手は腐っても銀級冒険者…イチ君達はどう戦うのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡
    よし、ここも片付きましたね。
    次に行きましょうか。
    うん?あっちの方で何か聞こえたような…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「行ってみます?」

  • 第53話 見捨てないへの応援コメント

    流石は獣人族・・・・鼻が効きますねぇ。

    ─────
    俺氏「先生があの変な女の人を呼んで戦わせてる?!(まだ大精霊さんのこと分かってない)。まあいいや。このまま盗賊を全滅させますよ!」

    作者からの返信

    盗賊「くそっ!?こいつら強すぎるぞ!!」(´;ω;`)

  • 第52話 異空間転移の戦法への応援コメント

    撃った矢が返ってくるのは驚きだろうな。

    ─────
    俺氏(コボルト)「ガウッ!(こいつで最後だ!)」
    盗賊「ぐはっ!」

    俺氏「よし、終わったか。・・・・あ、先生!一人で突っ込んじゃ駄目ですよ!危ないですよ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ召喚石」
    大精霊「( ゚Д゚)つつつ」
    盗賊達「(´Д`)ウギャ-」


    ※私は大精霊さんがいるので無敵です(設定上)

  • 第51話 森の中の洞窟への応援コメント

    両手でのワープ。役に立ちましたね。

    ─────
    俺氏(獣人)「くっ!」
    盗賊「どうした?その程度か?」
    俺氏(獣人)「なんの!獣で駄目なら更に獣だ!」
    俺氏(コボルト)「ガウッ!(おら、くらえ!)」
    盗賊「何?!ぐはっ!」

    作者からの返信

    盗賊「こいつ、魔物か!?」

  • 第52話 異空間転移の戦法への応援コメント

    な、なるほど…その戦法は盲点だった…まさか盗賊も撃った矢が返されるとは思わなかったろうに…

    ―その頃のphisigma―
    ふう…ここら辺の敵は粗方倒したかな…
    でもやっぱりこの槍は強すぎますね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    まあ、盗賊相手ですし遠慮は要りませんかね。
    そら、次行きますよ!

    作者からの返信

    カタナヅキ「あっちの方に盗賊がいますよ!!」====ヘ( ゚Д゚)ノマテー

  • 第51話 森の中の洞窟への応援コメント

    ふむ…どうやら上手く逃げ切れたようですね…
    さて、ここからは先に逃した二人と合流ですね。

    ―その頃のphisigma―
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    そら、次!

    作者からの返信

    盗賊「ぐはぁっ!?こ、こいつ強い!?」

  • 第50話 爆発への応援コメント

    ふむ…咄嗟に魔石を投げたのが奏功しましたね。
    さて、イチ君も適当なところでさっさと逃げましょう!

    ―その頃のphisigma―
    えぇ…スライムを見てそれを言うか…
    さっさとその口を閉じてもらおうか…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    盗賊「はぐっ!?」

  • 第50話 爆発への応援コメント

    あの魔石爆弾は結構効いたみたいですね。

    ─────
    俺氏「あ、冷て!いや、リボンよりスカーフの方がまだマシだったんで買っておいたんですよ。それよりも到着しましたよ。ここですね。」
    見回り「おい!なんだお前らは!」
    俺氏「しまった!」
    俺氏(獣人)「てやっ!」
    見回り「何?!見た目が少し変わった?!」
    俺氏(獣人)「獣人の姿の方が力が出せるからな・・・・みんな、サポート頼む!」
    リア「任せて!私は魔法でサポートする!」

    作者からの返信

    盗賊「くくくっ……上玉が2人もいるな」
    カタナヅキ「二人!?リアさんと……」
    盗賊「そのスライムだ!!」
    ぷるぷる「ぷるんっ!?」

  • 第49話 逃走への応援コメント

    やはり冒険者が敵に回ると厄介ですね。にしてもイチに冷たかったのは最初から裏切る気だったからか。それともそんな奴だから裏切ったのか

    ─────
    ※実はリボンは止めてスカーフを巻いてる
    俺氏(コボルト)「クンクン。ガウッ!(あっちだ、大分近づいてきたぞ!)」

    リア「ギュッ♡」←phisigmaさんの手を握ってる

    作者からの返信

    ぷるぷる「ぷるんっ(リボンを巻いてない、敵!!)」

    ( ゚Д゚)====>(´Д`)

    カタナヅキ「こら、だからそれは絵無PEGさんだって!!」

  • 第49話 逃走への応援コメント

    ふむ…これに関しては経験の差が出ましたね。
    ゴウケンは腐っても銀級冒険者ですね…まあ、残りの二人はお察しですが…
    しかしイチ君も考えましたね…咄嗟に火属性魔石を投げるなんて…

    ―その頃のphisigma―
    ぷるぷる、あれは絵無PEGさんが変身した姿なんだよ…
    よく見てみなさい、リボンが巻いてあるだろ?
    あれは絵無PEGさんと他の魔物を見分ける目印なんだ。
    次からは気をつけるんだぞ。
    もし次攻撃しなかったらこの試作回復薬(中)をあげよう。

    作者からの返信

    ぷるぷる「ぷるるんっ(分かった)」(´ω`)ノチョウダイ!!
    カタナヅキ「もうお母さんみたいですね……」

    (´Д`)ゴクゴク

  • 第48話 裏切りへの応援コメント

    中盤くらいにイチがナイになってる箇所が沢山・・・・。
    にしてもいきなり裏切り者ですか・・・・

    ─────
    俺氏「盗賊の隠れ家ですか。見つけるのは任せてください!」
    俺氏(コボルト)「クンクン・・・・。ガウッ!(こっちだ!)」

    作者からの返信

    ぷるぷる「ぷるんっ!?(魔物!?)ぷるっしゃあああっ!!(撃退!!)」

    ミズテッポウ( ゚Д゚)====>(´Д`)ツメタッ!?

    ※ぷるぷるは絵無PEGさんの能力は知りません

  • 第48話 裏切りへの応援コメント

    ふむ…ゴウケンにも何か策があるのかと思ったら…ただのろくでなしじゃあないですか。
    さあイチ君、この状況をどう切り抜ける?

    ―その頃のphisigma―
    この回復薬なら飲むのか…ふむふむ…
    これは飲むかな?
    ( ゚д゚ )彡薬草汁
    さて、検証はこれ位にしておいて…先生、相手の戦力を教えて下さいな。

    作者からの返信

    ぷるぷる「(#^ω^)ピキピキ」←ブチギレ
    カタナヅキ「(;´・ω・)ノヨシヨシ」

    ※森の中にいる盗賊は40人です。その内の半分がイチ達を襲っています。なので我々は盗賊の隠れ家を探し出しましょう

  • 第47話 盗賊への応援コメント

    ゴウケンさんの動きには何か意図があるのか…?
    積荷は偽物だって知ってるはずですが…素直に渡したら流石にバレませんかね…?
    しかも後ろから狙われているようですし…

    ―その頃のphisigma―
    そうだ。ぷるぷにはポーションの試作に付き合ってもらおう。
    試しにこれを飲んでくれるかな?
    ( ゚д゚ )彡回復薬(小)
    さて、盗賊ですか。果たしてこの数打ちの槍で対応出来るのだろうか…

    作者からの返信

    商人(大精霊)「よし、出発するぞ」
    カタナヅキ「大精霊さん、その姿久しぶりですね……」
    ぷるぷる「(´ω`)ウマイ」←回復薬をストローで飲む

  • 第47話 盗賊への応援コメント

    な、なんだ?やけに諦めが早いな・・・・。ゴウケンはイチがミスリルを持っているのを知ってるのかもだけどそんなあっさり手放すかな?

    ─────
    俺氏「まあ、スライムは雑食だから何でも食べるでしょ。野生下にはスライムが沢山いるんだから。」
    ぷるぷる「モグモグ」←人参を食べてる

    俺氏「さて・・・・」
    【絵無PEGの変身レパートリー】
    人間(初期)
    獣人
    スライム(さっき力を貰った)
    ゴブリン
    オーク
    コボルト

    俺氏「もう初期の魔物は大分狩ったしそろそろもっと強い魔物に挑むか?・・・・先生、次は何を討伐しましょう?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「なら盗賊を討伐しましょうか。なんでも森の中に住む盗賊らしいですが……(本編の盗賊です)」

  • 第46話 異空間転移の活用への応援コメント

    ふむ…これまた新発見…?
    しかし擬似的とは言え、転移魔法が使えるようになったのは大きいですね…
    さて、この御者…まさか鉱石を…?

    ―その頃のphisigma―
    取り敢えず一旦離れて…
    それにしても精霊薬…もしやエリクサー?
    こっちの世界にもあるんですね。
    ふむ…これは作り甲斐がありそうですね…

    作者からの返信

    ぷるぷる「ぷるん」

  • 第46話 異空間転移の活用への応援コメント

    まだ扱い慣れていないのに寝不足ですか・・・・大丈夫かな?

    ─────
    俺氏「気配?!ん?これは・・・・スライムだ。」
    スライム「ぷるぷる」
    俺氏「うん。かわいいなぁ。ぷるぷると名付けよう。おいで、ぷるぷる!」
    ぷるぷる「ぷいっ」←phisigmaさんに飛びつく
    俺氏「・・・・あら?」←嫌われ体質
    リア「ああ!そこのスライムズルい!私もphisigmaさんに抱きつきたいのに!ムギュ!」
    phisigma「ムギャ?!」←女獣人とスライムに抱きつかれる
    俺氏「ハハハ。次の依頼を何か探しますかね。」

    ※予定ではあと一人仲間が増える予定

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぷるぷる君は何を食べるのかな?」
    ぷるぷる「ぷるぷるっ(精霊薬)」
    カタナヅキ「えっ……」

    ※こちらの世界の精霊薬は金貨数十枚で販売されています


    カタナヅキ「……絵無PEGさん、しっかり面倒見てくださいね」

  • 第45話 異空間転移への応援コメント

    ふむ…部分的な転移魔法かと思いきや、完全に転移魔法ですね…これでどこまで離れられるのか…
    さて、鍵の空いた部屋、窓は閉まっている。そして誰も外に出た事を確認していない…さあイチ君、君はどう切り抜ける…?

    ―その頃のphisigma―
    ふむ。それなら次の依頼を探しましょうか。
    実績を積んで、リアさんと同じ銅級冒険者になりましょう!

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ン!?←不穏な気配を察した

  • 第44話 二つの黒渦への応援コメント

    ふむ…これは…部分的な転移魔法ってことになるのか…?
    ともかくこれは増々研究の余地がありますね…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…それなら…
    _φ(・_・サラサラサラ
    出来ましたよ!
    ( ゚д゚ )彡リアさんの設定資料
    才色兼備な完璧美少女にしておきました。
    あ、今回は貧乳でも巨乳でもなく、間をとって普通からやや大きめ位にしてあります!
    これでどうでしょう?

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚ω ゚)フムフム」

  • 第45話 異空間転移への応援コメント

    イチ間一髪・・・・?

    ─────
    俺氏「さて、新しい依頼を探しますかね。次は何を討伐するか・・・・。あ、あと銅級昇格も考えないと。」
    リア「え?まだ銅級じゃないの?」
    俺氏「ん?」

    絵無PEG→鉄級
    phisigma→鉄級
    先生→鉄級
    リア→【銅級】

    リア「ふーん。なるほどぉ。じゃあエムとカッちゃんは私の方が階級上なんだから指示にしたがってよね。・・・・あ、でもphisigmaさんは私に何命じてもいいからね♡」
    俺氏「・・・・この状況でもphisigmaさんの立場上げるとは・・・・。これができた女という奴なのか・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐぬぬ……!!」←悔しい

  • 第44話 二つの黒渦への応援コメント

    これは黒渦をどれだけ離せるかによって効力が変わってきそう・・・・。そして顔面に短剣当たったの?!危なっ!

    ─────
    俺氏(獣人)「ちょっ!リアさんはもう仲間でしょうが!あまり仲間が不利になるような設定を書くんじゃありません! ビリビリ←資料を破る ( ゚Д゚)⊃パンチ」
    カタナヅキ「ぐはっ!」←吹き飛ばされる
    リア「・・・・ヒール」←怪我した先生に回復魔法かけてあげてる。

    ※リアさんは基本phisigmaさんへの恋を邪魔されない限りは優しいです。

    俺氏「・・・・ちゃんと仲良くしてくださいよ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「いや、設定資料は書き直しましたが……貧乳の項目は元の巨乳に戻しましたよ」(;´・ω・)
    リア「えっ」
    カタナヅキ「むしろ才色兼備な完璧美少女な設定に書き換えていたのに……」
    リア「( ゚Д゚)エッ」


    リア(;´・ω・)ノ紙切れ ← 必死に破いた紙切れを繋ぎ合わせる

  • 第43話 攻撃方法への応援コメント

    ふむ…これは鍛錬あるのみですね。
    さあ、果たして黒渦の新しい使い方は出来るのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    あれ?リアさん、何か言いましたかね…?
    それにしても亜種ですか…
    他の亜種が来る前に早く帰りましょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「書き直しましたよ〜」(´Д`)ノ設定資料「リア」


  • 編集済

    第43話 攻撃方法への応援コメント

    黒渦の新戦法、開拓なるか?!

    ─────
    リア「亜種?!なんでここに・・・・炎魔法で足止めして逃げないと・・・・」
    コボルト(亜種)「ガウッ!」
    リア「駄目・・・・発動が間に合わない!」
    俺氏「危ない!うおお!(っ# ゚Д゚)╮ ≡設定資料「リア」」
    コボルト亜種「ギャン?!」
    リア「はあっ! 」ボオオオ
    俺氏「大丈夫か?」
    リア「エム?!どうしてここに?」
    俺氏「こっちが片付いたから合流しようと思って。追われる前に早く逃げよう。」



    俺氏「危なかったな。まさか亜種がいるなんて。後で依頼主に文句言わねえと。」
    リア「あれ?胸の大きさが戻ってる?!」
    ※絵無PEGが投げた設定資料が燃えたので効力を失ったようです。

    作者からの返信

    カタナヅキ「カキカキ(´・ω・)ノ設定資料」←書き直す作者

  • 第42話 コボルトの首領への応援コメント

    ありゃりゃ。コボルトが意外に賢かったですね。まだ黒渦の戦いも安定しているとは言えないか。

    ─────
    コボルト討伐phisigma組
    リア「ふう。魔術師なのに気合い入れすぎて肉弾戦で戦っちゃった。チラッ」
    ↑phisigmaさんを見る
    リア「(落ち着いて、落ち着いて私。今はphisigmaさんと二人きり。今なら気持ちを伝えられる。)あ、あの!phisigmaさん!//// 私と、わ、私と・・・・付き合ってください////」
    ※リアの恋の行方は?!

    作者からの返信

    コボルト亜種「ガアアッ!!」

    ( ゚Д゚)←告白の際中に乱入する邪魔者

  • 第42話 コボルトの首領への応援コメント

    そこまでしてイチ君を見下したいのか…はたまた何か裏があるのか…何も考えてなさそうですが…
    ともかくイチ君もまだまだ成長の余地はありますから、どんどん実戦経験を積んでいきましょう!

    ―その頃のphisigma―
    よし、これでまた一匹。
    そして残るは一匹。
    さあリアさん、さっさと倒しますよ!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    リア「( ゚Д゚)つつつ)) ゚Д゚))←タコ殴り」

  • 第41話 実力を見せろへの応援コメント

    ふむ…これでゴウケン達がどう思うか…
    ただブラン君とリルさん、イチ君の連携はかなり良いですね。
    さあ、さっさと倒してしまいましょう!

    ―その頃のphisigma―
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡
    さあこれで一匹!
    次行きますよ!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡
    そして!リアさん!今!

    作者からの返信

    リア「ガアアッ!!」
    コボルト「キャインッ!?」
    phisigmaさん「噛みついた!?そういう戦い方何ですか!?」

    編集済