Chapter01-23 債務奴隷にクラスチェンジ(?)しましたへの応援コメント
ストレスでしか無いなこりゃ
Chapter01-07 ドナドナの唄への応援コメント
wolrd
→world です
Chapter08-21 逃亡準備への応援コメント
ヒューズ氏は少し思い出すように天井を見上げると、
「レナだったな」 と言って、女を見た。
「……そうだ」
対して犬尾族ウォルフォの女は、苦々しい声でそう答える。
ランとは別人?
「今年の夏季一杯の契約で20万グロム……確かにエリシャの療養費には十分だったけど……」
似たような事ですけど、カレヌとは別人?
Chapter08-19 魔導遺物の威力への応援コメント
以前売った短剣の性能が気になりますね。
俺達の場合は「導魂の祈り」という聖蹟術を使えるポキトが居るので、敢えて所持していない。まぁ、「導魂符」は買うと1枚2,000グロムとお高い訳だから、節約という意味合いもある。
今回だけ特別に念入りなのは何か理由がありますか?
Chapter07-19 なんか……違ってない?への応援コメント
魔石(最小)105個 31,500グロム
未踏破領域地図情報 30,000グロム
魔導遺物(短剣) 320,000グロム *未鑑定
情報料もらってますね。
Chapter07-15 ベンス・メイズ② 3層だよ!への応援コメント
ベンス・メイズ3層は、俺達(特に「元ライアスの奴隷」だった俺・イシュム・ジェロ)には感慨深い場所だ。この場所で多くの仲間を失い、後日奴隷冒険者ライアスが破滅する原因になった階層だからだ。
ちなみに、この「グレイ・マンティス」によって、かつての「ライアスの奴隷」仲間は結構やられた記憶がある。たしか、当時は碌に戦うこともなく、逃げに徹していた。だから、連中の正確な強さは分からないが、
確かこの時熊退治に失敗して奴隷仲間は全員で5人程だったかと。『なので多くの仲間を失い』や『仲間は結構やられた』は少し表現に違和感があります。
ライアスもここですぐに死んだので、『後日破滅する原因』と言うよりここで破滅したかと思います。
細かくてすみません。
面白いです。応援してます。
Chapter06-24 騎士団の経費への応援コメント
「オラクルめ……」と思うが、ここに居ない人間に文句を言いたくても、言いようがない。
全話ではオラクスでした。
Chapter04-19 薬草を摘もうへの応援コメント
ポキトのお婆さんの名前はローラですか?
Chapter04-17 旅は道連れ、世は情け?への応援コメント
クロードさん呼びに戻ってる。
まだ皆の前では恥ずかしいのかな。
面白いです。
編集済
Chapter04-16 困った捕虜への応援コメント
なんというか、場当たり的すぎないだろうか
①無抵抗な人間を殺すのは殺人である
②盗賊は殺してもいい
という二律背反から、盗賊の襲撃を治めた場合の対応が
③捕虜を取る
になるのは一定度理解できるんだが、これは加害者と被害者の力関係が一方的に被害者側に傾いていたから故の結論に過ぎないわけで、では「初撃でミーアが死んでいたら同じ対応をするのか?」という問題が置き去りになったままだ
捕虜を取ることにした根拠が「仲間を殺人者にしたくない」という「主人公の精神状態の保全」に由来する以上、場合によっては容易に「妹を殺された兄の感情的回復」を理由とした捕虜の殺害を容認する立場に変容するんじゃないだろうか
現在に至るまで、主人公のとってきたあらゆる行動指針は「人間関係の力学的な観点から場が治ればそれを持って良しとなす」ことに尽きる
もちろん完全に間違いではないのだろうが、同時にそれは、ある問題が発生した際に、因果の解決を軽視することを黙認する態度でもあるわけで、「現代文明に浴していたアラフォーの営業マン」としての倫理観としてはチグハグというか、ずいぶんお粗末な価値観のように感じてしまう
だからこそ、ではクロードに憑依して以降の現地人として主人公が何を培ってきたのか?ということが重要になると思うんだが、その観点から考えても、借金の減額や人間関係の構築といった表象に終始しているのが、「いつまで観光客気分なんだ?」という主人公の軽薄さに対する嫌悪感を催す要因になっているのではないだろうか?
そういう主人公がいてもいいとは思うが、その主人公独自の価値観の範囲が現地人の仲間にまで適用されて、冒険者パーティという一個集団の意思決定の場面で異論を唱えるものがいないのは、登場人物が生きた人間ではなく、ただ物語の進行に奉仕する駒として浮かび上がってきてしまい、物語の客観性が担保されていないという点において明確な瑕疵であるように思う
編集済
Chapter04-05 仲間への想いへの応援コメント
異世界憑依という形式では、主人公に帰属意識がない以上、目的意識や当為みたいなものが生じないのはある意味で自然な状態なんだろうか
しかし、物語の当初はそれで良かったような気がするが、ライアスの束縛から解放されたいまでも、夢遊病患者のようなぼんやりした奴隷から観光客のような軽薄な奴隷にクラスチェンジしただけのように感じる
物語上起こった事件や問題に対して、因果の解決を目指すのではなく、関係者の感情的回復を図りその場を治めることで主人公はいったい何を得て、なにを奪われているのだろうか?
あるいは、それが奴隷が直面している貧困の正体だ、みたいなことなんだろうか
Episode09-46 絶体絶命!への応援コメント
ああ場所が壊されるタイムリミットに子安丸が反応してくれたか
馬車がかなり頑丈なおかげで助かってるが中は大変そう
Episode09-45 乱戦の中でコンニチワ?への応援コメント
ブゴォ……(なんだこいつ……)
戦況判断できるマリーアさんがいると指示に自信持てていいだろうなぁ……なお現状……
Episode09-44 騎士団の誇りに掛けてへの応援コメント
状況を整理しよう…
・クロードくん一行、曰く付きの商人の護衛で遠出
・商人への刺客を排除、遠方の元凶を倒す
・商人と仲間がいる街でスタンピード発生
・護衛の報酬を貰う為に男爵達を支援
・大一番で男爵軍が壊滅状態※男爵は無事
貴族の揉め事が終わったのにさらなる財政難が確定した地元貴族…大丈夫、クロードくん?天寿を全う出来るの?!
Episode09-44 騎士団の誇りに掛けてへの応援コメント
単純に作戦込みで負けたのかと思ったら矜持優先無謀人がいたのか……
銃は決戦兵器みたいな感じなんですねつっよ
Chapter09-37 イーサ奪還作戦⑥への応援コメント
脱字報告です
>ここで声を掛けれて
掛けれて → 掛けられて
Chapter09-33 イーサ奪還作戦①への応援コメント
>彼同様に「聖蹟術」が使える人物は、騎士団所属のお爺ちゃんとお婆ちゃんのコンビが2人と、冒険者集団所属の銅2級冒険者の女の人が1人。ポキトをいれて5人で、
彼(ポキト)、お爺ちゃん、お婆ちゃん、冒険者の女の人で、ポキト入れても4人ではないでしょうか?
殺す覚悟も無いのに、戦闘に参加する平和ボケした馬鹿、見ていてムカムカする、こういうヤツとは絶対組みたくない、自分が死ぬ確率が跳ね上がるから、仲間が死んで「俺があの時殺さなかったからだ~」後悔するのが目に見えてる。
Chapter09-43 縦横無尽?への応援コメント
最後は馬だけはしっていきそう
Chapter08-30 捕縛への応援コメント
コナンがいた!
Chapter09-42 本陣危篤? スグカエレへの応援コメント
鉄騎馬車はスターのようなアイテムでボーナスゲーム!って感じがするなw
Chapter09-41 逃げ足の速い固定砲台への応援コメント
移動砲台は強いよねぇ魔法戦車みたいなもんだしこれ
馬車馬のごとく働かされるホホイ……さて何があったのか
Chapter09-38 特別依頼への応援コメント
なあなあで詰めが甘い上に、後々の押しも弱い。
編集済
Chapter09-37 イーサ奪還作戦⑥への応援コメント
医療行為に事前に対価を請求するのは当たり前の感覚だと思うけどね。
平和ボケした日本じゃあるまいに(^-^;
Episode09-39 軍隊オーク?への応援コメント
強靭な肉体をもつ上位種との戦争っていうレベルですねぇだいぶ領域があがってきた
普通の冒険者じゃついていけないからなおさら今後扱き使われそうなクロードたちw
Chapter06 エピローグへの応援コメント
奴隷脱出おめでとう
Chapter09-38 特別依頼への応援コメント
色々あ~~っていう点で頼れるマリーアさんだなぁ(遠い目
悪いことしてないのに貴族系は後がこわい
Chapter09-37 イーサ奪還作戦⑥への応援コメント
ルッツきちんと職務果たしてやられたんですね偉い
ポキトの符はそこまでの物を治せるのかぁ経費確認は大事……
Chapter09-36 イーサ奪還作戦⑤への応援コメント
ちゃんと冒険者が普段やってる護衛活動とかがいきてますねぇ
そしてまさかのルッツ
とりあえずミーヤが出るシーンは全部飛ばしてます。。。他はすごく面白いです。
Chapter03-14 実入りの良い仕事③ え? 弟子なの? への応援コメント
ミーヤがヒロイン化したらマジで萎えるわ。。。
Chapter02-38 狂騒の後始末への応援コメント
マットはアンデット化しなかったか。。。
Chapter09-35 イーサ奪還作戦④への応援コメント
ルッツww 騎馬としては受け売り通り正しいんだけど連携しっかりww
Chapter09-34 イーサ奪還作戦③への応援コメント
ひゅーって感じの大戦果ですねぇこの二人のコンビがメイン火力に今後なっていくんだろうなぁ
助けに来なかったら行き詰ったTDのようにうじゃうじゃ増え続けて瓦解してましたねこれ
編集済
Chapter09-23 ハルン、決死の大暴走!への応援コメント
まあ、ト○タのラ○ドクルーザーも世界各地の紛争地帯で、兵員輸送車や改造攻撃車両として大活躍してるもんな(^-^;
作者からの返信
ある程度の質量と速度がある物体が、積極的にぶつかってこようとするのって、かなりコワイですね。
Chapter09-08 意外と快適な道中、そして――への応援コメント
今カクヨムでいちばん夢中になっている小説です。毎回の投稿ありがとうございます。ひとつご確認なのですが冒頭の操縦者がレックスになっております。
レスターではないでしょうか?これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます
あ、間違えたかもしれません。
編集済
Chapter09-21 トント村の状況への応援コメント
この作品でホホイが1番好きです。
基本的に相手にバレなくて、尚且つ何があるかを伝えられるのはシンプルに便利すぎる。(´・ω・`)
作者からの返信
「有能さん」ですからね。
最近ちょっとお疲れ気味みたいですが、頑張って欲しいです。
Chapter01-01 死んだら驚いたへの応援コメント
たしかに、キリスト教の世界観でも、神様が居ると言うアッシャー辺りの領域になると、人間どころか個体という概念すらないそうですからね。
このクラゲはデータの海の最上位みたいな存在なんやろうなぁ
作者からの返信
です、です。そんなイメージです。
Chapter09-28 数の暴威への応援コメント
きちんとリーダーやってていいなぁここで味方も???ってならずによかったw
この魔素便利そうでこっちも使えたらいいのにな
作者からの返信
何だかんだと頼られてるクロード君です。
Chapter09-25 何気に初オーク?への応援コメント
子安丸さんに使ったらその日は毎日綺麗に整備してやらないと思う日も近いかもしれない……(でも思うだけ)
作者からの返信
変に触ると怒るかもしれない。
Chapter09-24 包囲網、突破への応援コメント
確かにこれは反則級と言われてもおかしくないな。特に合わせ技が完全に広範囲高威力だものな
それにしてもあの馬で10匹も轢いたのかやべぇなww
作者からの返信
ウマの方は民生品(兵器)なんで……
Chapter01-23 債務奴隷にクラスチェンジ(?)しましたへの応援コメント
おめでとう! どれいは
どれいに しんかした!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自由意志がおまけで付いて来るので、立派な進化ですね。
Chapter09-23 ハルン、決死の大暴走!への応援コメント
ちょうどいいブレーキ豚がいたオラ!
街の中爆走してても平気だったしかなり頑丈でひき殺す前提の馬車かなw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
元々は「みんなが便利に暮らせるように」だったものが、今現在は開発元の国からして「兵器です!」になってますし。
Chapter09-20 丘の上の襲撃戦への応援コメント
ミーヤちゃん霊導術もちの完全に天敵w
子安丸そのまま借り続けてる感じなんですね
作者からの返信
マジでナチュラルに周囲を制圧している感じですね。
子安丸は何となく持たされている感じですね。
編集済
Chapter09-16 独楽鼠の如くへの応援コメント
普通の冒険者はそんなに能吏ムーブ出来ないですからね。きっと高く買ってくれますよ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんだろう、奴隷に戻りそうな話になってないですか?
Chapter09-14 再会、そしてへの応援コメント
なるほど。
さては男爵、ギルマス業務を実質クロードにやらせる気ですね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
どちらかというと、ヒューズ氏がそう仕向けるか?
「他で使った方が価値があるか?」
秤にかけているんでしょう
Chapter09-13 状況確認、依頼内容への応援コメント
皆さんも念書の意味はきちんと確認しましょうbyヒューズ
味方も敵も海千山千のバケモノばっかりやなw
作者からの返信
実際、一番ヤベータイプかもしれません。
編集済
Chapter04-16 困った捕虜への応援コメント
だいぶ精神が現地人に引っ張られているような話もあるのになんで盗賊の討伐や殺しに来る相手へ手心を加える思考になるのか理解できない。
日本人的思考でも自分や仲間より現実に殺しに向かって来る相手を心配する思考が理解出来ない。
何を基準にすると自分達を殺しに来る殺人者を心配すら考えになるのでしょか?
作者からの返信
さぁ?
Chapter09-11 魔物大氾濫、巻き込まれて候への応援コメント
移動手段があるじゃろ?
あとは目の前にオッサンがいる時に加速するだけで混沌とした貴族社会から解き放たれ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それやっちゃイカンよ。別の世界に転移しちゃうw
Chapter09-11 魔物大氾濫、巻き込まれて候への応援コメント
まさかの売られてたせいだとは……笑った
名前からしてまだまだ苦労が続きそうなクロード
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ドナドナ属性がなかなか消えない主人公です。
Chapter09-10 状況への応援コメント
ここまで凄く凄く面白いですけど、主人公は報われるんでしょうか?報われるって言い方もおかしいですが、ずっと危機ばかりで救いがほとんどないので、主人公には成功?を掴み取って欲しいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私も書いていてそう思います。そのうち報われて欲しいです。
Chapter09-09 ウックダハーンへへの応援コメント
爺さん……まぁあわよくばをやりつつ限度はわかって出ていくのは止めないあたり引き際はわきまえてるなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
相当の切れ者です
Chapter09-07 ご都合主義と打算の産物への応援コメント
初運転に緊張のマリーアさん。
いつもとは違う面が見れてイイですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
他の面々もちょっと緊張したかもしれないですね
編集済
Chapter04-28 マトスの事情への応援コメント
他の書き込みと返信を読みました。
クロード君の脳内変換で『難しい話やなぁこんな感じか?』ってことで適当に【正確】とされてるようですが、文脈からは伝わりにくくて誤字だと思われやすいと思います。【正確?】とかならまだ良いかもしれません。
>例えば人間の場合は、「魂」はその人の性情・性向(簡単に言えば正確)を左右し、「魄」はその人の身体的特徴(男女とか色々)を示す。そして、魂と魄の結着具合が「生命力オーラ」「聖魔力ディバーナ」「霊導力タオーラ」「錬魄力プラーネ」といった「4つの力」の現れ方を決定する。
→①…、「魂」はその人の性情・性向(簡単に言えば性格)を左右し、…。
②…、「魂」はその人の性情・性向(簡単に言えば正確?)を左右し、…。
作者からの返信
だから、難しい設定は止めておけと、あれほど言ったのに……
編集済
Chapter04-03 因縁ある依頼(?)への応援コメント
成る程、森の熊さんだわ。可愛くねぇ~。なんか腐乱死体(アンデッド)もおまけで追いかけてきそう。
>――今年の夏になって、また「攫い熊スナッチ・ベア」が棲み付いたの。それで、今回はその攫い熊の討伐と、洞窟の封鎖をお願いするわ――
作者からの返信
夏の森といったら、ゾンビでしょう!
編集済
Chapter03-28 猫耳娘と裏庭で への応援コメント
クロード君が霊が確り見えることを自覚したということは霊導術士の道も拓けたのか!?
【Chapter03-24】で背後霊爺さんも錬魄術一辺倒でなく手数を増やしとけみたいな事を言ってたし頑張れぇ。
封印から解放された新しい力が宿った右目が疼く。(笑)
作者からの返信
クロードは割と持っている能力がバグってる感じですね。クラゲの神様がいい加減な事をしたのでしょう。
Chapter03-27 宴の後の真面目モードへの応援コメント
狼話は鉄板ですね。フッて笑ってしまいましたwww。
>というジェロ(送り犬尾種ウォルフォ)が、…
作者からの返信
ジェロは良いヤツなんですけどねぇ
編集済
ミーヤが調子の悪いお婆さんのお世話する引き換えに読み書きをタダで教えてくれる。
言ってましたねぇ~。ここでリリアンばあ様(元金級)と繋がるとは、前ふりも有ったのに気付かなかったです。
作者様にIPPON取られた良い気分です。
作者からの返信
書いてる途中に思い出した感じですね
編集済
Chapter02-37 狂気の結末への応援コメント
合掌。決まり手はもろ出しぃ。
流石は主人公、毒ナイフを胸に受けても解毒されれば直ぐに元気な模様。
まー子孫を作って幽霊じーさんたちの転生先を確保しないといけないしね。
これからも綱渡りのようなドキドキのシーンを楽しみにしてます(戦闘のみならず女の子との駆け引き等も含む)。
作者からの返信
この主人公に甲斐性を求めないでください。そんなもの持ってません。
編集済
Chapter02-35 急転!への応援コメント
孔雀王。漫画本で読んでました。
色んな仏教系の神様?が出て真言?か分からないけど呪文と手印組んでましたね。
さて小男はうっかり毒を塗った自分の剣でポックリ逝ったりして…。どんな最期を迎えるか先を読まねば。
作者からの返信
孔雀王、エログロで好きでしたぁ
編集済
Chapter02-26 ゴブリン狂騒曲① 南の農地、総崩れへの応援コメント
話タイトルですが今回警護に向かった先は北の農地では?南に向かってどんどん崩れていってるって話でしょうか。
仕様でしたらすいません。
>【 Chapter02-26 ゴブリン狂騒曲① 南の農地、総崩れ】
→【 … 北の農地、総崩れ】
【Chapter02-24 冒険者と冒険者ギルドの立場】より
>「北の農地」着いてしばらくの間は村人たちが農地の畝うね割りなどを相談していた。何処をどう耕すか? を確認し合った後で、作業が開始された。
作者からの返信
まぁ、細かい事はスルーで、スルー
編集済
Chapter02-16 耕作地警備の依頼の過ごし方への応援コメント
>ギルドの「パーティー階級規定」によると、ウースの「銀3級」とサリーの「鉄3級」を除く3人の階級の平均が「パーティーの階級」とされる。銅1級(マリーア)、銅3級(スタム)、鉄2級(マトス)の3人なら平均はピッタリ「銅3級」となり、は銅2級に少し足りない。
→…平均はピッタリ「銅3級」となり、銅2級に少し足りない。
作者からの返信
難しい設定は書いてて頭がこんがらがります。
編集済
Chapter01-28 凸撃、私のご先祖様への応援コメント
クロード君の親祖父が輪廻転生するために嫁を探さねば。
嫁(明日)はどっちだ!?
ただ猫耳娘のミーヤさんの線は無いかな。
「イシュムお前もか!ガクッ」って感じで兄に刺されるから(多分)。
作者からの返信
イシュムって、結構コワイですよ。
編集済
Chapter 0 逃げる少年への応援コメント
異世界、注目で遭遇。
1話目から緊迫した情景が伝わってきました。
ゆっくり成長のお話と言うことで、ゆっくり拝読したいと思います。
作者からの返信
よろしくお願いいたします。
Chapter05-04 余りにも、あんまりな話への応援コメント
タイトル回収いつやんのこれ? 成り上がり要素全く無い・・・