第8話 最終グループへの応援コメント
マイペースで読み進めています。フィギュアについて分からないところがあって教えていただけると嬉しいです。
「トリプル五種類」というのはサルコウとかアクセルとかの種類が5種類あるってことであっていますか?
小1で制覇するというのはどれくらいすごいことなんでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
トリプル五種類はアクセルジャンプ以外の三回転が跳べるということです。
小1でこれを揃えることは難しいです。だいたい三回転ジャンプを一つできたらすごい年齢です(笑)
これに近いのが荒川さんで、小3でアクセルジャンプ以外の三回転をマスターしてます。
第6話 早朝練習への応援コメント
私はまったくのフィギュア素人なので、いつも「そうなんだ」と感心しながら読んでいます。
バッジテストなんていう仕組みがあるんですね。知りませんでした。
主人公たちの話している級数がどれくらい難しいのか分かりませんが、面白いですね。
作者からの返信
バッジテストは年齢と決まった級数で出れる試合が決まります。
難易度は初級が簡単で、シニアと呼ばれる友香と清華がいるカテゴリーは7級(かなり難しい)です。
伶菜はこの時点で6級ですが、インターハイの出場資格をギリギリゲットできた感じです。
ちなみに現実世界のフィギュアスケート選手は7級でシニアの出場資格が得られます。
全日本選手権という大きな大会に出る選手はほとんどが持っています。
第10話 第1グループの波乱への応援コメント
周りの波乱を受けてもきっちりと、過去の自身に引き込まれることなく、集中していく様子にはめっちゃ成長を感じる。
めっちゃ楽しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
優勝候補が崩れるのを見ても動揺せずに自分の演技に集中することができなければ、上位に上がることができないのでこれは必然だと思いました。
楽しんで読んでもらえてうれしいです。
第2話 1番滑走は好きじゃないへの応援コメント
一番滑走は難しいみたいですね。
現役の選手でもあまり得意という人を見たことがない気がします。
逃げ出したくても、そこが氷上で演技中である以上は逃げ出せない…ユカちゃんの緊張と苦悩が伝わってきました。
作者からの返信
友香は一番滑走はめちゃくちゃ苦手なタイプです。
逃げ出したくても、逃げられない……そのなかで演技を続けるのを表現するのが難しかったので伝わってほっとしています。
第1話 プログラムお披露目への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
フィギュアスケート題材の小説は初めて読みました。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます
フィギュアスケートが題材の小説を初めて読んでいただけてよかったと思います。
第5話 決意への応援コメント
読み始めてから1年近く、ずいぶん長い間この小説にお世話になりました。星宮さんの今後の成長に期待したいですね
個人的にはフィギュアのことを知らないことが多くて、その都度調べていたんですが、質問したときの須川さんの返信がとてもおもしろくて為になりました!荒川静香の話がでたときとか、素直にへえーと頷いてしまったり。
ありがとうございました。
作者からの返信
長い物語を読んでくださり、ありがとうございます。
この物語を書くにあたってどのような動きをしているのかなと、YouTubeで見たりして書いたりしています。
清華に関してはこれからも成長を続けていくかなと思っています。
トップ選手として活躍することは間違いです。
そのなかで彼女に光がとても強く照らされるけど、その影は色濃く生まれます。
そう言った苦しみとかをぶつけるような形にしたいなと考えています。