僕は今カホの余韻に浸っている。カホのことを思っている。今確信を持ってカホを愛していると言える。カホは僕の全てを受け入れてくれました。僕が算数出来なくてもいい、物忘れが酷くてもいい、会話があまり伝わらなくても大丈夫、表情や仕草で理解できるよって。貴方が私に何を望んでいるか全部わかるからって言ってくれます。僕も会えない時もカホの温もりを感じながらコンビニの仕事を頑張っていきたい。カホに会う為には今まで以上に働かなければ、店長に言ってシフトを増やして欲しいのですが今店はそんな余裕はないので、憧れの店長の店でもシフト入れてもらわなくては、早速頼んでみようと思います。カホ待っていてね!すぐに会いに行くからね!お終い!