第42話再会愛再び

僕は今日シフトを朝9時にあがる。そして10時に前カノのカホと会う約束をしたのだ。今日は金曜僕の想い人のカホが来る日だ。なんと前カノと想い人は下の名前が一緒なのだ。なんか罪悪感がある。大好きな人を見た後に前カノと会うことに。前カノは僕に会いたくて仕方ないらしい。しかし前カノは金のかかる女だ。少し足りない。僕はバックルームで爺を見つめた。爺は言った。いくらだって。僕はニヤって笑い金を借りた。そして今日想い人のカホの顔を見つめた。しかし決意は変わらなかった。そして今店を出て駅に向かいました。この話の続きは又明日に。お終い!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る