第11話違和感

僕は悩んでる。最近違和感で悩んでいる。ずっと下腹部がおかしい。病院に行くべきか悩んでる。やはりおかしい。店長に相談した。行くべきって言われた。不安なんで店長が一緒に付き添って行ってくれた。病院に入った。検査を受けた。病気ですよって言われた。悲しい。何故ダー?先生に聞いた。色々話を聞かれた。おそらく彼女との関係がって、辛い悲しいまさか何故こんなことに。店長が横で笑っている。だからやめとけって言ったのに。もう会えない、でも会いたい。辛い。点滴を一時間受けてる時にやはり別れるしかないかって。心も身体も傷つきました。しかしその後又僕は恋をするんです。コンビニの本部社員さんが週に一度店にコミュニケーションに来るんですよ。僕にいつもとても優しく喋りかけてくれるんです。優しい人だなって。感情がどんどん膨らんでイキこれは愛だと確信するまでに時間はかかりませんでした。今は僕の片想いですがいつかって。この話の続きは又今度。お終い。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る