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  • 私もTVゲーム、大好きです。
    ドラクエは制覇しました。ドラクエXでは、年齢を40歳!若く偽って、オンラインも1年ほど楽しみましたよ。ファイナルファンタジーは8くらいまでかな。バイオハザードもやりました。途中で必ず挫折するのに、モンハンも大好きでソフトを買ってしまいます。
    ダンジョン系の小説を読んでいると、初期の「ウィザードリィ」シリーズを思い出します。

    作者からの返信

     明千香様、おはようございます。

     異世界ファンタジーのコンピュータゲームだと、私はWizardryが最初で、Ysが次だったかな。
     今回のような洞窟探索ものは、WizardtyとTRPGの経験で書いています。
     罠が張られていないかとか固定配置の強モンスターとか。

     このグーゲイズ編もダンジョンものとしては古典を利用して書いています。
     今どきのようにレベル、スキル、ステータスといったものに頼らず、それでいて役割分担がきちんとできるように考えておりました。

     モンハンライズの新作が6月発売なんですね。
     私もあまりプレイ時間がないんだけど気になるんですよね。

     コメントありがとうございます。

  • RPGの世界観の物語ですね。
    ゲームに面白そうです。

    この物語ほか、短編、カクコンがはじまってから、読ませていただきますね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     この短編自体はかなり昔に書いてあったんですよね。
     TRPGを意識して書いたのですが、モンスター名がオリジナルの可能性もあるので、あえて変えて「軍師はガーゴイルと言っていた」ような言葉を足してゲームファンを取り込もうとの戦術です。

    「コレクション」の存在を昨日知ったばかりで、とりあえずまとめられそうなものだけまとめてみました。
     これを使うと、カクヨムコン7出展作品を選んで読んでもらえそうだったので。
     とりあえず手頃な一作から読んでもらって、芋づる式に読んでくれれば、という狙いです。

  •  見事なミーティングですね。
     ミッションブリーフィング?
     隊長ワンマンではなくて、それぞれの役割を明確にしてるワケですか。
     意見が衝突しない事も、彼らの信頼関係が強いモノだと感じさせてくれます。

    作者からの返信

     Y.T様、コメントありがとうございます。

     本短編はかなり熟練された状態のパーティーなので、このくらい綿密のほうがよいかな、と判断しています。
     始まりの冒険もストックしてあり、そちらではドタバタな戦闘シーンですね。

     3日連続掲載で終了するので、あっと言う間に終わってしまいます。
     短編賞狙いではなく、短編連作のひとつという位置づけなので、そのせいもあるのかなと。

     まぁ主人公は必ず波乱を起こしてしまいますけど。