第1話 グーゲイズ:魔族発見〜作戦会議への応援コメント
RPGの世界観の物語ですね。
ゲームに面白そうです。
この物語ほか、短編、カクコンがはじまってから、読ませていただきますね。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
この短編自体はかなり昔に書いてあったんですよね。
TRPGを意識して書いたのですが、モンスター名がオリジナルの可能性もあるので、あえて変えて「軍師はガーゴイルと言っていた」ような言葉を足してゲームファンを取り込もうとの戦術です。
「コレクション」の存在を昨日知ったばかりで、とりあえずまとめられそうなものだけまとめてみました。
これを使うと、カクヨムコン7出展作品を選んで読んでもらえそうだったので。
とりあえず手頃な一作から読んでもらって、芋づる式に読んでくれれば、という狙いです。
第1話 グーゲイズ:魔族発見〜作戦会議への応援コメント
見事なミーティングですね。
ミッションブリーフィング?
隊長ワンマンではなくて、それぞれの役割を明確にしてるワケですか。
意見が衝突しない事も、彼らの信頼関係が強いモノだと感じさせてくれます。
作者からの返信
Y.T様、コメントありがとうございます。
本短編はかなり熟練された状態のパーティーなので、このくらい綿密のほうがよいかな、と判断しています。
始まりの冒険もストックしてあり、そちらではドタバタな戦闘シーンですね。
3日連続掲載で終了するので、あっと言う間に終わってしまいます。
短編賞狙いではなく、短編連作のひとつという位置づけなので、そのせいもあるのかなと。
まぁ主人公は必ず波乱を起こしてしまいますけど。
第1話 グーゲイズ:魔族発見〜作戦会議への応援コメント
私もTVゲーム、大好きです。
ドラクエは制覇しました。ドラクエXでは、年齢を40歳!若く偽って、オンラインも1年ほど楽しみましたよ。ファイナルファンタジーは8くらいまでかな。バイオハザードもやりました。途中で必ず挫折するのに、モンハンも大好きでソフトを買ってしまいます。
ダンジョン系の小説を読んでいると、初期の「ウィザードリィ」シリーズを思い出します。
作者からの返信
明千香様、おはようございます。
異世界ファンタジーのコンピュータゲームだと、私はWizardryが最初で、Ysが次だったかな。
今回のような洞窟探索ものは、WizardtyとTRPGの経験で書いています。
罠が張られていないかとか固定配置の強モンスターとか。
このグーゲイズ編もダンジョンものとしては古典を利用して書いています。
今どきのようにレベル、スキル、ステータスといったものに頼らず、それでいて役割分担がきちんとできるように考えておりました。
モンハンライズの新作が6月発売なんですね。
私もあまりプレイ時間がないんだけど気になるんですよね。
コメントありがとうございます。