応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 揺れながらへの応援コメント

     良かった…。

  • 第13話 神さまとの約束への応援コメント

     僕も無宗教です。
     しかし、住んでいる土地柄。
     有名な神社仏閣が、たくさん。
     あちらのお寺では、手を合わせ、 

    『お金持ちになりたい』 

     こちらの神社でも、手を合わせ、

    『お金持ちになりたい』

     と、節操なく願っていますが、毎回鹿せんべい代が消えていくだけで、願いを聞き届けてもらったことは、ありません。

     神様仏様に悩んだときは、是非とも、この町に遊びに来てください。
     悩んでいては、生きていけない、哀れな住民の姿を見ることが出来ます。
     

  • 第9話 ブームへの応援コメント

     歌ですね。
       (●'◡'●)

  • 第7話 ひとりごとへの応援コメント

     社会不適合…。
     僕だってそうです。
     気にしません。
     僕についてこれない社会のほうが悪い。
     そう思っています。
     いや、そう思うことにします。
     いや、そんな風に考えることに…。

     僕は、中島みゆきさんのファンです。



     

  • 第3話 もう一人の私への応援コメント

     光は直進します。
     反対側には、影が出来ます。
     お話相手が、光だと思えば、いつもニコニコ明るいわたし。
     影には気づかれません。とは、いきませんが…。
     
     人の心は、多面体。
     肉体の活動も多種多様な反応からの選択。
     二人で一緒に生きていく。
     きっと、そうなのでしょうね。
     僕は、同意します。
     

     

  • 第13話 神さまとの約束への応援コメント

    私は無宗教ですが、お寺にいけば必ず合掌して南無阿弥陀仏(日蓮宗のお寺では南無妙法蓮華経)ととなえ(時間があれば般若心経も)、神社では、二礼二拍手一礼、チャペルに入れば十字をきって主の祈りをとなえることにしています。祈ることが好きなのです。節操がないといわれます。神様仏様は太っ腹です。他の神仏に浮気したからといって罰なんかあてません。自信はありませんが、そう思っております。

     神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る(柳生一族の陰謀)…みたいな感じですかね。 

    作者からの返信

    チャペルや宗派によって・・・というのは、考えていなかったです。
    ありがとうございます! 私の中になかった考えでした。宗派をちゃんと見てみたいと思います。

  • 第13話 神さまとの約束への応援コメント

    わたしも無信心ですが、神社や祠の前では、いつも見守ってくださってありがとうございます、とお礼を言っています。

    作者からの返信

    欲の深い私は、いつもお願いばかりで・・・感謝をお伝えするようになったがつい最近です・・・

  • 第11話 料理への応援コメント

    自分へのサービスは出来かねます。(笑)

    作者からの返信

    かなり難しいです・・・  宝くじみたく、やるつもりないくせに、やるなら何作るかなんて考えたりしていますけど・・・(-_-;)

  • 第10話 妄想の一つへの応援コメント

    わたしもどちらも無縁です。(笑)

  • 第9話 ブームへの応援コメント

    わあ、どれも美味しそう!\(^o^)/
    といっても肉が苦手なわたしは、最初の砂肝さんを除いてですが……。(笑)

  • 第8話 こえへの応援コメント

    失声症……よほどのお辛い日々だったのでしょうね。(;_:)

    作者からの返信

    なってみてわかることがありました。声ってどうやって出すの?って初めて考えました。考えずにできることって、なにげにすごいことかもって思えました。上月さんの物語を読んでふわふわとした心の感覚とか。一つ一つを感じられて。悪いことだけではなかったです。上月さんの作品にも助けられています。ありがとうございます(^^)/

  • 第7話 ひとりごとへの応援コメント

    社会不適合者……わたしもです。
    でも、規定常識に合わないからって全面否定されるのはおかしいですよね。
    神目線で空から俯瞰したら、わたしたちの方が正しいのかも知れず……。(笑)

    作者からの返信

    空からの神目線
    救われるコメントありがとうございます。
    上月様の作品も、コメントもあたたかみがあります。素敵な方だなぁと思っているのは大正解といつも思います。

  • 第6話 目線②への応援コメント

     脳梗塞で倒れた父を思い出しました。60歳でした。話すことができないまま半年入院した後、亡くなりました。息をひきとった時、私は号泣しました。
     この頃、よく夢に登場します。「父さん、死んだんじゃなかったっけ」ときくと、「まあな」と答えて小さく笑うのです。

    作者からの返信

    60歳のお父様を見送られるのは、おつらいですね・・・。夢で逢えるなんてうらやましいです。祖父母は夢に出てきませんが、ちょこちょことそばにいて見守っていてくれることは感じています。


  • 編集済

    第5話 目線①への応援コメント

    ずいぶん辛いご経験をなさいましたが、疑いが晴れて本当によかったですね。
    経緯を詳述していただくと、どこの家でも起こり得ることだと分かります。
    いくつもの事例を見て来たプロの目は、真実を見抜くんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その時は、あれよあれよと時間が過ぎた感じでした。
    疑いが晴れるまでは、医療スタッフの目も警察の目も冷たく感じました。
    一気に空気が変わる感じがすごかったです。
    本当は、書こうと思ったのは次の②のことでしたが、思い出したらつらつらと①を書いてしまいました。②をただいままとめています。

  • 第4話 後悔への応援コメント

    母乳信仰……わたしも相当に苦しめられました。
    豊かな母乳が出ないわたしは母親失格だと思いこんで……。💦

    作者からの返信

    上月様 ありがとうございます。

    ストレスで出なくなることもあるなどなど、そういった情報があっても自分は大丈夫と。都合よく解釈して、実際に起きてびっくりなんてことばかりでした(-_-;) 

  • 第3話 もう一人の私への応援コメント

    回覧板、同感。

    作者からの返信

    紋屋様 
    コメントありがとうございます。

    すごくうれしいです。
    うちの地域だけに残っている物だと思っていたので・・・もしかしたら死語レベルになっているかもなんて思っていました。

  • 第3話 もう一人の私への応援コメント

    やめようよ、回覧板……大賛成です!👏
    郵便受けにそれが入っていると、一気にテンションが下がります。
    しかも、挟んである内容はどうでもいいことばかり。(`・ω・´)
    古い体質、いい加減にしてほしいですね。

    作者からの返信

    上月様 ありがとうございます。
    回覧板大嫌いな自分の心が狭いのだと思っておりました。誰にもそんなことは言えずにいたので・・・私だけじゃない!と(^^♪
    田舎のうちの地域だけが回覧板があるのだとも思っていたので、まだまだ回覧板があるところがあるのですね。 


  • 編集済

    第2話 信じるへの応援コメント

    石川啄木に、信じてすべてを打ち明けたのに、それに足りる人ではなかったので損をしたような気分……という内容の歌があります。よく覚えているのは、わたしも同じ経験があるからかもしれません。💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キズをどう埋めるか試行錯誤中です(-_-;)

  • 第1話 かみさまへの応援コメント

     私は、宗教を持ちません。

     だから、この一話の全てを理解出来るとは、言えませんが、この主人公は、気の毒に思います。

     人の価値観が、変わる時は、心を病む可能性が、高いのではないかと、考えているからです。

     今後どうなっていくのか、とても興味深い作品です。

     私の拙い文章たちに、☆を頂き、ありがとうございます。

     とても嬉しかったです。

    作者からの返信

    ramia294様

    コメントありがとうございます。

    ramia294様の月食のお話。すてきな作品でした。
    好きだなぁこの話って思いました。
    すてきな世界です。

    他の作品も楽しみに拝見させていただきます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 かみさまへの応援コメント

    まもり ちとせさん

    初めてお邪魔します。
    切ないエピソードに撃たれました。(ノД`)・゜・。
    子どもは生まれる環境を選べないのですから……。
    貴作品が同じ境遇にある人の灯になってくれるのでは?

    拙作『山羊のヨーグルト』『ありがとうのおばあさん』にたくさんの★を賜りまして、どうもありがとうございます。
    これをご縁に、これからのご連載を応援させていただきます。(*´ω`*)

    作者からの返信

    上月 くるを様

    ありとうございます。
    『山羊のヨーグルト』を読ませていただいて、心があたたかくなりました。
    すてきだなって思いました。

    私は、まだこちらのカクヨムさんを使わせていただいて日が浅く、このように応援コメントを頂くのも初めてで・・・こちらで返信していいのかと思いながら書かせていただいています。

    このようにコメントを頂けるのは大変うれしいものですね。上月様の書かれた作品がたくさんあって、これからたくさん読める~とうれしくなっていたところでしたので、さらにうれしくなりました。

    これから、たくさん読ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。