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  • 第1話への応援コメント

    ごく普通の家庭で交わされているであろう
    日常のさり気ない親子会話なんだけれども
    なぜか読み終えたあとに
    心にじわりと染み渡る物語。

    遠いあの日。
    それは、それは寒い夜に
    大好きな人と肩を寄せ合って食べた
    「赤いきつね」と「緑のたぬき」
    モクモクと立ちのぼる湯気に
    真っ白に曇ってしまったあの人の眼鏡。

    思い出した私の心も体も
    暖かくなりました。

    素敵な物語でした。

    追伸です!
    申し訳ありません(^◇^;)
    この物語に、このコメントを送りたかった
    のです。
    悪しからず。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。