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  • 第1話への応援コメント

    永嶋さま 受賞作品とこちら「独歩」拝読致しました。どちらもとても素晴らしいと思いました。「巨人」のファンタジーの世界、「独歩」の幻想的な世界、いやぁ脱帽です。おふざけの貴方は何処にもいませんね。
    感激して、嬉しくて、娘に伝えると、これからは貴方にアホなこと言えなくなるんじゃない?て言われました。孫が小耳にはさんでいて、「うちのデーダラボッチはお前だな、賞を貰えても痩せま賞くらいだろ・・」とローバをかまって大喜び。
    ま、こんなことは余計なことで・・すみません。 受賞の感激で寝られなくなりませんように。何よりも安静に、ね。


    作者からの返信

    ローパ様
     ありがとうございます。
     個人的にはダイダラボッチよりも『独歩』の方が好きですが、もっと好きなのは、いつものお下品話です(笑)。
     こんな駄作でも、ご家族で話題にしていただいて、とってもうれしいです😃🎶
     素敵なコメントに感謝❤️

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    こういうどこか幻想的な物語は個人的に好きですね。それにロマンティックにも思いました。
    国木田独歩の「武蔵野」は読んだことないのですが、読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    烏目浩輔様
     ありがとうございます。
     独歩の「武蔵野」は私も読んだことが無かったのですが、お題が武蔵野でしたので、それで初めて読んでみました。独歩の描く武蔵野の自然描写はとても素敵ですね。当時の武蔵野を私も歩いてみたくなりました。
     駄作を読んでいただいた上、コメントと☆を頂戴し、感謝に堪えません。
     素敵なコメントをありがとうございました💛

  • 第1話への応援コメント

    私は国木田独歩の「武蔵野」読んだことがありません。
    しかし、独歩が愛した武蔵野が綴られている作品なのだと知りました。娘の赤いシャツを着た老人が最後に手にした世界がとても素敵だと思いました!

    作者からの返信

    しほ様
     ありがとうございます。
     独歩の「武蔵野」は実は私も読んだことが無くて、KACの企画を見て初めて読んだ次第です。
     「武蔵野」は明治30年頃の作品だそうですが、読んでみて現代でも充分に通用することに驚かされました。いい作品は時代を感じさせないのですね!
     赤いシャツを着た老人が手にした世界・・やっと自分の世界に巡り合えたのでしょうね!!!
     素敵なコメントをありがとうございます💛

  • 第1話への応援コメント

     独り歩きが、二人歩きになる。
     発想がいいですね。

     独りより二人の方が楽しいはずです。

     そんな楽しい思いを胸に老人は静かに消えていく。
     幻想的でありました。

     最後、図書館の俺さん視点に戻したところに幕引きの工夫を感じました。

    作者からの返信

     亜逢 愛様のするどい洞察はいつも勉強になります。
     私の小品は拙文で申し訳ないのですが・・・そんな駄文にも応援のコメントを頂戴し、大変いい励みになっています。
     最後、図書館の俺さん視点に戻したところに幕引きの工夫を感じました。⇒「俺さん」は作者の願望かも。。。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    お爺さん幸せそう。。
    死後どれでも好きな物語の中に入ってよしと言われたら迷いますね。
    作者さんならどれになさいますか?
    秋の日にふさわしい素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    @sada-ie様
     素敵なコメントありがとうございます!!
     作者は気持ちのほっこりする物語が大好きです。
     なごんで、暖かかで、のんびりして、ファンタジックで、とにかく読み終わった後何となく幸せな気分になれるような物語です。
     ありがとうございました。