第20話 暖房を考える

 二月も下旬、北京pリンピックも終わりましたが、まだまだ寒そうですね。

 早朝、ベランダに出ると、隣室の室外機がゴウゴウと音をたてています。夜通しエアコンをつけている、寝ているときも稼働させているんですね。

 だいじょうぶかな、乾燥。喉がカラカラになって目覚めるのかな、感想を防ぐには加湿器も? どっちも電気代がかかって大変でしょう。この時期、美容院に行くと、やはり乾燥してると感じます、目が乾く感じもします。エアコンのためですよね。常時、あの感想の中にいたら、確かにドライアイになりそう。


 私は暖房器具は、何も持ってないです。二月になり、さすがに寒くて股関節が痛くて、ホッカイロを三度ほど使いましたがその程度ですね。あとはひたすら重ね着、温かいものの飲食。なので電気代は例年通り二千円ほどです。ガスも千円台で収まります。一人暮らしだから、そんなもんだろうし、増やしたくはないですね。


 もちろん、ポカピカの部屋で薄着で過ごせたらいいのですが、冬は寒いものなんです。靴下は3枚重ねなら床暖房は不要です。ホットカーペットも乾燥しますよね、知人宅で喉が渇いてきて、あ、こうなるんだ、と実感しました。

 実家では電気毛布を愛用してました。これも夜通し使うと乾燥します。寝る前に強で温めておき、寝るときにオフにします。明け方、冷えてきたら弱にしてあったまる。

 今は寝具の暖房はしてないです、たまに湯たんぽ。脚が寒い時は先を切った古い靴下をはきます、けっこうあったかいですよ。


 あとは、とにかく三首を温めましょう、

 首、手首、足首です。穴が開いた厚い靴下。足首のところをカットして手首、足首に使うと温かいです。残り部分はお掃除に。

 長かったg冬も、あと一息でしょうか。

 健康に気を付けて、元気で春を迎えたいですね。

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