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    第5話 家庭教師のマレへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    出来るだけ伝わりやす言葉、表現を使い、書きたい物語を伝えようとする意思を感じました。そういった意識はとても大事かとおもいます。
    ここからは個人的な意見ですので、そのように感じる者もいるのだと軽く受け止めていただけると幸いです。
    まず文章的な事なのですが、語尾『た』『だ』の連用・多用が目立つ箇所が複数見受けられました。
    音読するとよりはっきりするのですが、『た』『だ』は過去・過去・断定の意味を強く持つ助動詞ですので、他の語尾に比べて文章を切る力が強いです。
    これを連用・多用すると文章の流れを遅くしたり、リズムを悪くする印象がつよくなってしまいます。
    強調したい所・読者に注目させたい箇所であるのならば、効果的にもなるのですが、場面から考えてそうとは思えない場所での連用・多用に思えました。
    特に第1話のスタート。情景と舞台背景を語っている箇所での多用は、スタートから蹴躓くような印象を受けてしまいます。
    それから三話目の途中から過去に飛び物語が進む訳ですが、
    一話目がプロローグと思えるスタートをきっているにも関わらず、現在から過去にすぐ飛んで、現在に戻ってこないため、プロローグを二つ続けているような物で、これもスタートの悪さを強調しているように感じてしまった要因かと思います。
    プロローグとして、どちらかに絞られた方がすっきりすると思う。
    更に2話・3話と、物語を動かすというよりも、環境説明文的意味が強く出てきているのでその意味でも、この物語が楽しさが読者まで届き辛くなっているように感じました。
    ただ、まだ小説を書き始めたばかりとのことで、そう言った部分は、読む書くを繰り返すことで成長される部分とおもいますので、今後の活躍に期待しております。
    今回は企画に参加していただきありがとうございました。

    作者からの返信

    地辻さん、こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    語尾については無意識に書いていることもあり、これから気をつけて書いていこうと思います。

    また、話の流れについてアドバイス頂きありがとうございます!

    なるほど!と目から鱗が落ちました!

    手探りだったので、ご指摘のあった箇所について、これから意識して書いていきたいと思います。

    この度は、アドバイス頂きありがとうございます!

  • 第20話 密入国への応援コメント

    この回を読ませていただきました。
    情景や何がどうしたのかがわかりやすく、読みやすいです。(^o^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    読みやすいとのこと、ほっとしました。

    物語は折り返し地点なので、
    完結まで見守っていただけると嬉しいです。