応援コメント

第124話 その頃、アメイジング・コーポレーションでは……①」への応援コメント

  • 直ってないようなので一応
    意味がわからずそう呟くと、石田君が磯垣社長に謝罪しながら一「介」のボタンを押しエレベーターを閉じる。
    →意味がわからずそう呟くと、石田君が磯垣社長に謝罪しながら一「階」のボタンを押しエレベーターを閉じる。

  • 総務部の敷田君
    どう考えても、この元部下の人のほうが遥かに有能そうですな。
    元部下だった方ならばこの社長の無能さ加減とか愚かな行動とか部下に責任を擦り付けて平然としているアホさかげんを知っているだろうから、どこまで愚かな行動をして自業自得になったのか確信してそうですな。
    それに本社の会長まで敵に回したようだから確実に失脚しそうですな。

    作者からの返信

    fujii1230様、コメント頂きありがとうございます。

    最終的に失脚しますw
    これは序の口ですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!

  • 自分が悪いって認めているという事だけでもしてれば契約破棄にはならなかったやろうなー

    作者からの返信

    slash21様、コメント頂きありがとうございます。

    自分の責任だと認められないのが、昔の社長ですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!

  • 一介のボタンを押し → 一階のボタンを押し

    作者からの返信

    Tanki様、コメント頂きありがとうございます。

    ご指摘頂きありがとうございます!
    修正します!!
    感謝ですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!

  • あかん!西木社長のターンが終わってまう!

    作者からの返信

    NatchOrange29様、コメント頂きありがとうございます。

    まだ終わりませんw
    序の口ですw
    西木社長はゴキブリの如くしぶといのですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!

  • もうダメだと思われたかな?

    作者からの返信

    しゃあっ様、コメント頂きありがとうございます。

    もう駄目だとおもわれましたw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!