分析結果
分析とは書き手の状況
たぶんタイトルの決められ方は、3つ。
・思いつき
・流れてきた設定
・読んでいた本とか、台詞に影響を受けた。
気をつけているのは、読書していた時に思いついた場合は
読んでいる本と関係ない部分を膨らませて書く事。
台詞でこう言ったらどうなるか?
この設定を軸にしたらこうなるよなあ。
好みにしがち。
ざまあのタグはよく見るけど、どれくらい落とすか?ヘイト管理っぽい部分に迷う。
ショートショート
[ショートショート]→[高評価につき短編化!
としたいけど、ショートショートのがよく読まれている数字になる。
いや、短編も長く読んでもらってるのもあるんだけど。
ポーンと高くなるショートショートは目のつくよ。
そして、書いた時間分とは比例しないとちょい悲しい。
ま。読む方の自由なんだけど。
読んでいる人増えた!というのは直接な嬉しさがある。
欠点についてはまあ、書いてる方ではあるだろうなあと思ったけど。
読んでインプットする際にもだいぶ影響があると実感した。
短期記憶が弱いと、覚え方が変わった感じになる。
たぶん、羅列で出来事を覚えて好みの部分だけ覚えている。
それを書き起こすと羅列でストーリー性が薄いんだなって。
これの解決には、誰か第三者に入ってもらうか
形式を作って、管理をするのが良い道だと思うと言う結論だった。
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