④ 書く文の特徴

思いつきで書いている。


趣味で小説を読んでいて、こういう設定だったら好みだなあ。


方向性が寄るので、かぶりはないと思う。


そして、どの小説読んでた時か忘れる。

原形が消えるから、そのへんは真似にならないと思う。


忘れるのが早いのも、よし悪しだなあとは思っている。



要素の部分が残って、このストーリーにする。


ただし設定はつけずに

こう言う人がいて、今こう思ってて、このシーンだけ。


1000文字ほど前、後編で終わり。


このパターンが、時間を取らずサクッと書ける。一番気がかりな点が、登場人物の背後情報。


毎回同じになるのは嫌だし、名前を考えるのは好きだけど混乱する。


それなら、なしの方向で勢いだけで書く。

難点は、ストーリーのなさ、のようだけど。


読者数の勢いが違うと、『お、これ短編に膨らませて書こうかな!。』

って気分になる。


気分は大事だね。


これは頑張った!ってのを投稿しても、合わないってのもあるらしいし。

サイトの読者層と合わなかったり、好みじゃない要素があったりとか?


まず、素材で違うって感触。


このワードが入ると、読む人多いとか。

こうひねくれてても、読んでもらえたとか。


そこを分析したいごころだけど、日々増えるし。


集中しても、期待値に届かないと書く気が失せるのが、面倒な私。

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