⑤ タイトルが溜まった
ショートショートのはじめが、ネタが溜まったせいかも。
メモに思い付いた時に各形式。
小説を読んでると出てくる。
2、3個。
漫画より小説からのが多いのは確かで。
この設定のが好みとか、これこうなだけならどうストーリーが変化するか?
と思うとできている。
ネタは溜まるけど、ストーリーにまで仕上げられない。
サイトに合ったストーリーではない様子だし。
時間をかけるか?も書くのに気楽さが出ないと難しい
ここは、ある程度条件を絞るか付けて書き上げると解消できそうな気がする。特に投稿予約を使うと便利。この文も予約して出している。
書き上げる時間のバラバラだと、あるかなーと見てもらった時に上がっていない状況になる。残念感が出る。しかし、週に何話かと決めた方が良いのか?
忘れるんだよねえ。毎日投稿予約済みじゃないと私には、難しい。
書くぞ!時間があるぞっ
って思っても、力尽きるんだよね。
書く体力と言うけど、気力も大事。アップダウンが激しいと、書く端末も持てない。スマホは触りたくもなくなるからなあ。
ヘロヘロで書き上げても、イマイチ振るわないと次が書けないし。
そのメンタルの管理が、一気書きと時間を使うって感覚で対応できそうな気がする。
まあ、うまくやれてるって思うところまでやれば良いんだけど。
まだ続けられそう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます