第61話 聞き間違い?への応援コメント
誤字報告です。
> ソアラを一人死なせ、ザーン家の様な腐れ貴族のはびこる国に伝える気など更々ない。
仕える気など
でしょうか
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございます><
第56話 初対面の時は……への応援コメント
下の人と同じく、裏で手を回してて実は全然強くないってフラグが見えるな。
作者からの返信
弱くはないですね。
弱かったらソアラのアドルへの手紙に、その事も書かれていたでしょう。
それにアドルの察知も効かづ、その実力も一目で見抜いていますので……
編集済
第56話 初対面の時は……への応援コメント
ゾーン・バルター、実は裏で手を回しているだけで、弱かったり?
ソアラを見殺しにしたのでは?とか、気になっています。
続きを楽しみにしています。
追記:ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。弱くないのですね。主人公への憎しみの理由など(才能に恵まれたものへの嫉妬?)、明らかになるのを楽しみにしています。
作者からの返信
一応レベル70のソアラが倒したという報告をアドルに態々しているので、弱いという事はありませんね(-_-;)
編集済
編集済
第25話 レベル70への応援コメント
報告
またアイスドラゴンを仮に山に登るのか?
狩りに
流石にそれは効率的と言わざるを得ない。
流れからすると「非効率的」?
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございます><
第18話 白馬の王子様への応援コメント
この小説を読むのはこれが初めてで、私はこれが好きです。そのまま書き続けてください。
ちなみに、ハーレムはありますか?
また、明けましておめでとうございます。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
ハーレムですか……女性キャラは勿論他にも出てきます。
ただ全部俺の嫁!
的な展開は残念ながらありません。
第22話 武器オプションへの応援コメント
in beginning i read it with happy and fun atmosphere, but then the atmosphere suddenly became so heavy by the dead of the childhood friend. i feel so sad for the dead of the energetic hero whose dream to defeat the demon king. I wish she survive somehow.. and reunite with the protagonist
作者からの返信
I hope you enjoy the continuation.
第10話 二人目の弟子への応援コメント
誤字報告です。
> いい分けあるか
→いい(良い)訳あるか
いい訳だと「言い訳有るか」にも見えるので、「良い」の方が良いかもしれません。
その場合、誤字のあったわけの方は開いて「良いわけあるか」の方が原文と漢字ひらがなのバランスが近くて良いかもしれません。
作者からの返信
修正しました。
御指摘ありがとうございます><
第18話 白馬の王子様への応援コメント
ついにアドル登場!!
魔王と戦った時のソアラと修行後アベル
どっちが強いか気になる!
おそらく、ソアラの方が強いのかな?
作者からの返信
こうご期待ください><
因みにソアラは魔王軍殺しまくっていたので、最終レベルは90を超えていたりします。
第6話 村祭りへの応援コメント
ここまで読んでいて、何となく疑問が湧いてきたのですがなぜ主人公は勇者の言いなりになっているんでしょうか...正直、主人公が本当の本当にスローライフを送りたいのなら絶対に嫌と言うなり、他の人から見て勇者と主人公を訓練させるのは良くないと思わせるぐらいの能力に偽ることも出来るはず。嫌だ嫌だと言いつつ実は楽しむ、ツンデレ気質なのですか?
作者からの返信
前世の夢も希望もない自分とは対極の、大きな夢を持ったソアラの存在が眩しかったからです。
できればそれを陰らせたくないと本能的に思ってしまったが故、あまり強く断れない状態になっています。
あと、主人公はなんだかんだ押しに弱い流されやすい性格と言うのもあります。
そういう性格だからこそ、前世では社畜として昇天している感じになってます。
まあ一度死んでそれこそ死ぬ程後悔しているので、今のアドルは前世程流されやすくはありませんが。
第4話 スキルマスターへの応援コメント
勇者はまだ幼いから仕方ないが、周りの大人が揃いも揃ってクソしかいないってどうよ。
作者からの返信
女性はブランド(勇者)に弱いものですから><