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2022年1月6日 00:19
作者様が近況ノートで示されていますが、本来であれば、これだけ敵対勢力に囲まれたら太刀打ちできない状況です。某〇女戦記では主人公陣営が内線の利を活かす形で戦況をしのぐ描写がありますが、それに近いでしょう。ジリ貧展開は見る人によっては不快や不満もありましょう。難しい所です。後発故の弱みとして大胡陣営に人も物も資金も不足するのは仕方なく、拡張できない忍耐の時間も仕方ないとは思います。戦略、戦役、戦術、戦闘と全ての次元で読者を満足させる書き手がどこかにはいるのかも知れませんが、未だ商業ベースにのっていない現時点であれば、読後感でそう目くじらたてなくても、よいのではという感想です(時間と労力は要してしまいますが)。現状の路線でも興味深く読めていますので、特段言う事はありません。
作者からの返信
@yosiyosiyosi様いつもありがとうございますカル〇・ゼン先生の例を出されると恥ずかしいのですが、内線作戦をあまりしなくてもいいのは、「ご都合主義の外交」の賜物なのです。殊に里見の下剋上野郎。今後も楽しい動きをしてくれます。あの作品はカオスを楽しむ作品ですから毛色が違いますが、この作品では如何にキャラが光るか?に注目していただけたらと思っています。その光が実は第10話に表現されていたり合います。今後も作品を磨いていきますので、よろしくお付き合いくださいませ。
作者様が近況ノートで示されていますが、本来であれば、これだけ敵対勢力に囲まれたら太刀打ちできない状況です。
某〇女戦記では主人公陣営が内線の利を活かす形で戦況をしのぐ描写がありますが、それに近いでしょう。ジリ貧展開は見る人によっては不快や不満もありましょう。難しい所です。
後発故の弱みとして大胡陣営に人も物も資金も不足するのは仕方なく、拡張できない忍耐の時間も仕方ないとは思います。
戦略、戦役、戦術、戦闘と全ての次元で読者を満足させる書き手がどこかにはいるのかも知れませんが、未だ商業ベースにのっていない現時点であれば、読後感でそう目くじらたてなくても、よいのではという感想です(時間と労力は要してしまいますが)。現状の路線でも興味深く読めていますので、特段言う事はありません。
作者からの返信
@yosiyosiyosi様
いつもありがとうございます
カル〇・ゼン先生の例を出されると恥ずかしいのですが、内線作戦をあまりしなくてもいいのは、「ご都合主義の外交」の賜物なのです。
殊に里見の下剋上野郎。
今後も楽しい動きをしてくれます。
あの作品はカオスを楽しむ作品ですから毛色が違いますが、この作品では如何にキャラが光るか?に注目していただけたらと思っています。
その光が実は第10話に表現されていたり合います。
今後も作品を磨いていきますので、よろしくお付き合いくださいませ。