『メモリーズ』は、「記憶」と「思い出」のあいだにある、目に見えない境界線をそっと撫でるような再会ストーリーだと感じました 🌱💭
主人公は、「子どもの頃の記憶はあるけれど、それを“思い出”と呼べるほどのものはない」とどこか冷めたように捉えています 🧒🏻📷
そんな彼の前に、かつての同級生・横山一義が現れたことで、ただの断片だった“記憶”が、少しずつ“思い出”として輪郭を持ちはじめる―― 🫱🏻🫲🏻🌈
全3話というコンパクトな構成ながら、ノスタルジー・ほろ苦さ・救いがきちんと詰まっていて、「もう一つのスタンド・バイ・ミー」という紹介文にも納得の読後感でした 🌌🕊️
派手な事件は起きないのに、心の中では確かに何かが動く――そんな、静かで優しい物語です ☕️📖