応援コメント

end_眠れるオペラ(微編集版)あとがき」への応援コメント

  • ゆっくりですが、ここまで読ませていただきました。

    ソアたちそれぞれに強い個性があって、抱える想いがあって……そんなところも含めて、とても魅力的でした。

    いろいろな困難にぶつかりつつも、みんなが救われて本当に良かったです……!
    ソアたちのこれからが、幸せなものであるといいですね……

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント&読了ありがとうございます(*´ω`*)
    (一身上の都合により返信が遅くなりまして、大変失礼いたしました)

    >ソアたち
    一応これ私の中では「キャラ萌え小説」なんです(笑)世間のいうそれと大幅に乖離していることは承知の上で。
    世界とか環境周りの設定よりもキャラクターに振って作ったので、そこに着目して魅力と評していただけて、非常にありがたいです。
    彼らの変人ぶりと変態性だけで話進めたようなもんですからね……書いてて何度「これ大丈夫か?」と思ったことか。正直たまに大丈夫じゃなかった気もします。笑

    とりあえずソーヤ世代の子たちは取りこぼしなく平和を得られたので、これからも、もし何かあってもみんなで協力していけると思います。
    願わくば取りこぼされてしまった他の世代の子たちにも、その余波が届けばいいなぁ……とだいぶ他力本願気味に願う作者です。

    こちらこそ最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 完結お疲れ様です。移植ではありますが。
    個性とクセのとっても強い面々の物語、興味深く読ませていただきました。
    その上で私はやっぱりヒナトみたいな明るくて裏表ない子が好みなんだなあと思ったり。好みの度合いでいえばララキ以上かもです。
    帰ってこられてよかった。ミチルその他も救われてよかったです。
    これからもみんなが幸せでいられたらいいなって思います。

    作者からの返信

    コメント&労いのお言葉ありがとうございます(*´ω`*)

    好きなキャラ属性と関係性を閉鎖環境に詰めるだけの幸せなお仕事をしていました。だいぶトンチンカンな癖を晒してお恥ずかしいかぎりです。笑
    まさかのララキ越え…?すごいなヒナト……( ゚Д゚)
    最初こそそのヒナトをぶっ殺すプロットを作ったわけですが、かろうじて残っていた善意が「それじゃ後味悪すぎだろう…」とぼやいたのでアドリブで無理やり帰還させたわけですが、今となってはこれでよかったなと私も思います。
    何よりミチルを救えてよかった。
    こんだけ大きな山でもみんなで力を合わせて越えられた(彼らもヒナトの存在があって初めて協力するっていう考えを得られた)ので、ソアたちはこれからもたくましく生きていってくれるでしょう!

    あらためて、最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。