第71話 例え話への応援コメント
コメント失礼致します。
私の場合↓
攻撃、ポジティブ、露天風呂、ビキニ、猫、山、鳥、スノボ、マラソン、走り高跳び、世界初記録、最強、ストーブ、月
…殆ど同じですね。
新規お題(と私の見解)としては
・男か女か(場合によっては炎上案件なお題ですが…)→男
・コーヒーか紅茶か→コーヒー
・タバコかお酒か→タバコ
・SかMか→M
・トランクス派かブリーフ派か→ボクサーパンツ派
ですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全部の回答、更に新規お題まで!本当にありがとうございます。
私の答えとしては、
男女なら おとk…いやノーコメントで(日和った)
後はコーヒー、タバコ、Mは解釈一致、最後はブリーフ派で。
そして個人的にはマルケスには白ブリーフが似合うと思います。
第67話 Fall overへの応援コメント
そ〜なんですよねぇ。ほんのちょっとの気の緩みと言うか、慢心と言うか…
かく言う私も 二週間程前に ゲフンゲフン
たちゴケ以上の 事態が起こる前に バイクの神様が 気合を入れ直してくれていると 思ってますよ
修理で 少々 痛い思いをしながらね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。痛いですよね、精神的にも金銭的にも。今回は腰をやってしまったので、体的にも痛い、三重苦です。お互い気合を入れ直しましょうw
第65話 盛って、付いて、半分にへの応援コメント
毎回、思うのですが良い話ですね。
歳を取って、昔を思い出して、でも今は節度有って。
最近、Twitter(現X)なんかで若い子の呟きで色々思う所はありますが、
この物語に触れると「今を楽しんで欲しい、あわよくば周りが降りても乗っていて欲しい」とおおらかな気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。その時その時に出来る事をやって楽しんで欲しい。若い時だから出来る事、若さゆえやらかしてしまった事、その経験の上に今の自分が居て、昔の自分の気持ちや考えを裏切りたくない、楽しかった事を忘れたくない、そして、今も楽しんでいるぞ、と胸を張って言える自分でありたい、そんな事も考えてしまいます。おっと長文になってしまった、失礼。
第55話 未定は決定への応援コメント
読んでいて、霧ヶ峰とか蓼科行きたくなりました(というか昨日行ってきました)
以前は 年数回行ってましたが、ここ十年位 行ってなかった様な気がします。
やっぱり 楽しかったです。(笑)
作者からの返信
うれしいコメントありがとうございます。
昨日今日とお天気で多くのライダーが走っています。もしかしたらすれ違っていたかも知れないですね。
第38話 カスタム談義への応援コメント
コメント失礼致します。
バンス&ハインズ! SS2Rは音が良くて好きでした。(自分の場合はサイレンサーだけ無理付けしてました)
カスタム談義はいくつになっても楽しいですよねー。
高校の頃からのダチといまだにカスタム談義してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます
カスタム談義楽しいですよね 話しだけで実際は何もしない 出来ない でも楽しいんですよね〜
第35話 ターニングポイントへの応援コメント
ほんと、上手く言語化できないけど、乗るか乗らないか? 降りるかまた乗るか?
ターニングポイントはいくつもあって、幼い頃はそこにも熱くなっちゃって。
歳を取った今は、好きか嫌いか?「今」に満足しているか? 後悔してないか、未だ飢えているか? 関わる人にも機械にも、そんな気持ちで接しています。
某漫画の「悲しくない訳ではない」って、ほんと真理だな思います。
本音では、いつまでもダチとキャッキャしていたかったっス。
この話を読ませていただき、そんな気持ちを思い出しながら酒を飲んでいますw
作者からの返信
コメントありがとうございます
答えは1つではないし 正解の形も変わっていく物だと思います
笹岡さんの作中に「諦めているけど 本当は諦めていない」みたいなセリフがあって とても良い表現だと思いました
第27話 GWツーリング その1への応援コメント
いつもサベージのくだりで「シャコタンブギ」のマイナー車種ばかり選ぶ先輩のエピソードが頭に浮かんできますw
作者からの返信
コメントありがとうございます
湾岸ミッドナイトなら読んだ事があるんですが…マイナー好きは個性派というイメージですね バイク好きという時点で私もそうかも知れませんw
第1話 四季への応援コメント
コメント有難う御座いました。
此方のレビューを書いて居られた方が私の作品に初めてレビューを書いて頂いた方です、勿体ない位のレビューを、その方の作品が他の方の作品を読む勇気を下さって此方を読む事が出来た、私も未だバイク乗りと名乗っても良いんだと言って貰えた気がします。
当時多くの辛く悲しい記事とフィルムを運び続けて居りました、乗りたい事に満足は出来ませんでしたが、全力を出し走り続けました、後悔はして居ません。
長く乗り続けて下さい、作品楽しみにして居ります。
PN見て惹かれた物も在ります、私にもカラミティージェーンが居ましたから。
作者からの返信
コメントありがとうございます
E=MC²を知ったのは学校の授業ではなくレイクだったと思います 懐かしい
第22話 初ツーリング っていつまで?への応援コメント
コメント失礼致します。
距離走った後の「ふわふわした感覚」これありますよね。
何年経ってもこの感覚だけはずっと変わらない気がします。
あとメット取った後しばらく大声になったりもw
作者からの返信
コメントありがとうございます
ふわふわ感 キライじゃないですwww
バイクあるあるですね
読んで頂いてありがとうございます
とても嬉しいです
第7話 メンテナンスへの応援コメント
コメント失礼致します。
いつも楽しく読ませて頂いています。
メンテナンス、すごくわかりやすかったです。
恥ずかしながら、ずっとその都度何となくやっていたので…。
作者からの返信
コメントありがとうございます 頭では分かっているのにうまく文章に出来ない と悩みながら書いているので わかりやすかったと言って貰えてとても嬉しいです 返信で申し訳ないのですが G.B.読ませて頂いています 女性目線というのも大学というのも私には経験が無いのでとても楽しいです
編集済
第4話 はじまりへの応援コメント
ノーバイクノーライフって感じで生きてます
この話を読んで、自分も初めてバイクに乗った時のことを思い出しました
中古のcbr250rを買って、初めて公道に出て帰るときは怖かったなぁ( ゚∀゚)ハーハッハッハッハ!!
バイクに乗り始めて、20年は経ちますけど、今でもバイクに乗るとワクワクします
話の続き、楽しみにしてますね
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます 私もバイクが大好きです 昔を思い出しながら書きたいと思った事を書きたいと思った時に書いているので ご期待に添えるか分かりませんが 書く事を楽しみながら更新していくつもりなので 長い目でみてやってください
第1話 四季への応援コメント
タイトルから「ツァラトゥスラはかく語りき」が想起されましたが、この話もそれと同様に、バイク乗りの主人公の心のあり方について描かれるのだろうなと思いました。
そういう文章はとても好きなので、これから読んでいくのが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツァラトゥストラさんの様な高尚な思想は語れませんが、ごくごく平凡な一バイク乗りの心情を表現出来たら良いな、とは思っています。