応援コメント

作品について」への応援コメント

  •  コレはブランディングのお話ですね。
     全てに於いて幸せな人はいないので、不幸というモノは、肩書き、としても、表現する為の感情、としても強烈ですね。
     必ず、共感してもらえる部分はあるでしょう。