薬学生のひとりごと
洞山楓
初めに
突然始めようと思ったひとりごと。
私は現在大学に通う薬学部6年生である。
何かしらの試験を受けようと思えば、誰もが受験生になれる。しかし"学校に通う"という条件下において、私は今人生で最後の受験生である。そうだ、受験生最後の年を過ごしている。
無事に卒業試験を合格できれば、の話ではあるが。
卒業試験を控えた私はふと、卒業するまでのこの時間を何かに残しておきたいと思った。そこでここに思ったことがあれば綴ることにした。
これを読んでくださる方がいるのであれば、その方々にとって少しでも有意義なものになるようなことを書けたらと思っている。
ただ、個人的なことばかりなため有意義なものはほとんどないだろう。(笑)
この矛盾を踏まえた上でも読んでくださるのではあれば、それはもう感謝の一言に尽きる。
それでは私のひとりごとをだらだらと。
以上、洞山楓でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます