視点変えてすぐ同じシーンやるのいいですね

大学の時間は狩りの時間だなんて、またここにも「碌でもない」魔法少女が。
なんにせよ解決してよかったです。

用務員、なにが目的なんでしょう。
しかし橘先生、わざわいに巻き込まれてばかりですね。


誤字報告です
〉儲け揉んだろう

あんな会話のあとにこんな人物が出てきて、ミスリードなのかなんなのか読者としては混乱してしまいます。


関係ないですが、このところヴェイグリアがおとなしいですね。

インパクトあるサブタイトルです。

しかし橘先生、魔法少女になってから災難や面倒ごとが続きますね。

JOJOのスタンド戦みたいで、面白いバトルシーンでした。

残滓が見えるだけじゃ、戦闘力ある魔法少女に瞬殺されそうだし、どう逃げるのかなと思ったらまさか飛び出すわ殴り倒してしまうわ。ほんとプロってヤベー、ですね。

ついに真白さんたち登場。

舞台は数年後なんですね。

普段の仕事を免除してもらわないと、とてもやってられないですね。特別手当の出る雰囲気でもないですし。

しかし改めて考えると色々なアニメ小説の、職業でない魔法少女たちは凄いですね。自分の時間も生命も削って頑張って。

ホント碌でもないですね魔法少女。
みな我が強すぎです。
でもヴェイグリアと戦ってもいるし、やることはやっているのか。

エピローグとありますが、一章完？　それともガラリ違う話になるのでしょうか。

ヴェイグリア吸収でパワーアップ、って地道に戦ってればとてつもなく強くなりそうですけど、妙な力を取り込んで自滅しそうで怖いですね。未知の花が未知の力で枯れてたら洒落にもならない。
まあ現時点で敵キャラっぽいので問題ないですけど……魔法少女の能力も取り込み始めたらどうしましょう。

魔法少女が免疫。斬新でハッとしました。
まあ妖精が与えた変身ステッキならともかく、自然発生した能力ならば有り得ることですよね。

やっと通り抜けた！　と思ったら立科さんが、というところが笑えました。キャラの個性を生かした面白い演出です。

「あなたのこと苦手です」、私なら言った瞬間にもう後悔で、ずっとドキドキしちゃいそうです。
言えなくて、言えないことにも不満つのらせてガンガン床を蹴ったり。気の弱い、性格のいじけた私です。

確かに、付き合いやすいと、良い人間は全くイコールじゃないですよね。
私の職場でも付き合いやすそうな穏やかな人がいますけど、嫌なことからまあ逃げる逃げる。私達が全部負担することになるの知ってるくせにー。

あれ、風紀委員サマって、初登場回の少し前で語られてた魔法少女25人ボコボコにした人だったんですか？　魔法少女狩りとは別になんだか価値観押し付けの奇天烈な女性が出てきたものとばかり思ってました（スミマセン）。

この回の、「イヤホンさん」ってさらり呼ぶところ、個人的にツボりました。

ちょうど思ってたんですよ、真白ちゃんはヴェイグリアのことまでは分からないのかなって。分かっちゃうんですね。

と思ったらジェザーガー本体の姿は化け物で、人型へは化けてただけ？　ちょっと気になってしまいました。

あれヴェイグリアって容姿から怪物では、と思って見返したら人型もいる、ってしっかり説明されてましたね。

しかし現実的な話、人型で知性もある怪物って無敵ですよね。隠れて繁殖しつつ敵（魔法少女）を集団で闇討ち出来ますし。

立科さん側の語りになっても、口調がそのままなのがちょっと面白かったです。
でも、魔法少女にそんな美学を強制されても、引いちゃいますよね。
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> 確かに見返すと書き分けでできないですね。

あ、いや違うんです。紛らわしくてすみません。
喋っている時の高飛車生徒会長お嬢様口調が、心の声になっても同じだなー、と思ったのです。その描写の徹底ぶりが面白いな、と。

真白さん強い。

文章中の「降水率50%」の使い方が良いですね。

真白ちゃんボクっ娘なんですね。
いや、男性が変身した時だけ少女とかそのような作品がけっこうあったので、最初そう思ってしまいました。
魔法を使った異能バトルや、身体の一部だけ変身とか、面白い要素色々。どういった方向にお話が進んでいくのか分かりませんが、しっかりと見届け、楽しませていただきます。


ところで真白ちゃんの一人称が「私」になっている箇所がありました。念のため報告です。

魔法少女小説の企画へのご参加ありがとうございます。
なんだかかなり風変わりな視点からの物語な感じがします。といってもまださらりぱらりと見ただけですが。ゆっくり読ませていただき、いずれしっかり感想を書こうと思っておりますので、よろしくお願い致します。

このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
執筆活動、応援しています。
よろしければ、私の作品も読んでいただけると嬉しいです。