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  • 十二月一日への応援コメント

     心温まるホッとするお話でした。

    シモツキさん守護霊になっちゃったんですね! 何はともあれ、綺麗なエンディングで良かったです。

    作者からの返信

    ムタムッタさん、はじめまして。泡野と申します。
    自主企画にたくさん参加作がある中で、最後まで読んでいただけて大変光栄です。
    ありがとうございました!

  • 十二月一日への応援コメント

    今度こそ、完結おめでとうございます!
    進化したシモツキさん、あったかそうですねー。これからも俊君と二人、仲良く過ごしてほしいです。

    作者からの返信

    一ヶ月間と少し、お付き合いいただきましてありがとうございました。おかげさまでなんとか完走することができました。
    守護霊にクラスチェンジしてさらに生温かくなったシモツキさんとほのぼの暮らしていくかなと思います~。


  • 編集済

    十一月三十日 はなむけへの応援コメント

    帰ってきたーーーーーっ。
    ここで帰ってきたら面白いなぁと思ってたら本当に帰ってきたー!
    よかったね旬くん。

    あ、感動のあまりご挨拶が遅れました。
    完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
    シモツキさんがいなくなって旬くんとおなじくすっごい寂しいと思ってたので嬉しい結末でした。

    って。
    ……あ、そういえば応援コメントのお返しで12月1日もあるとおっしゃってましたね。
    明日も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 帰ってきました!
    ノベルバーなのに、前後に一日ずつはみ出しているのでいちおう明日が最終回です。オマケのエピローグ的なお話ですが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

  • 十一月三十日 はなむけへの応援コメント

    おおおおおおお! 真打ち(?)登場!!
    みんな待ってた!シモツキさんを!!(シモツキさん大人気)


    しかし、守護霊でも、もんわり気持ち悪いっていうのは……やっぱり霊だから……

    作者からの返信

    ありがとうございます! シャレを言う才能は真打ちに遠く及ばなさそうなシモツキさんがもんわり帰ってきました~。
    幽霊界のルールは謎ですが、少なくともシモツキさんは気持ち悪いようです……。


  • 編集済

    十一月三十日 はなむけへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!(やったー応援♡一番乗りだ!)
    よかったーあのお別れで最後かと思っていたので再会できてよかったです。いや、よかったのか? シモツキさん、成仏(?)できなかったのか!?と思うとちょっと笑っちゃいますが、旬くんとシモツキさんが幸せに暮らせるなら(というのもなんか語弊のある言い方ですが)読者としてはハッピーエンドです。
    シモツキさんはシモツキさんのまま!!


    追記
    あれっ、まだ完結していない!? 10月31日もあったので、ひょっとして12月1日もある……? フライングで完結を祝ってしまいましたか……?? もし続きがあるなら最後まで読んでからいろいろいろいろです……!

    作者からの返信

    ありがとうございますー! ノベルバーは完走しましたしだいたい完結したようなものですが明日もう一話あります!
    おかげさまでなんとか最後までオンタイムで更新できました。最後の十二月一日まで、どうぞよろしくお付き合いください……!

  • 十一月二十九日 地下一階への応援コメント

    大きな声を出すのってすっきりしますよね! いっぱい叫べ!
    おじいさんの本棚も処分されなくてよかった!

    そして……完全無欠だと思われていたタカアキくんの過去がちょっと見えて微妙にほっとしました……。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。タカアキ君、善良だけどうっかり要らないことを言う(そしてPCは苦手)んですが将来はそれなりに有望そうな気がします……。

  • 十一月二十九日 地下一階への応援コメント

    旬くん、本音を叫んだよ。ここでひょっこり「そうかい?」とか言って出てきたらびっくりだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。「はなむけ」前にお返事をするとうっかりネタバレしそうなのでやめました(笑)

  • 十一月二十八日 隙間への応援コメント

    うう……なんか寂しいですね……旬くんが淡々と生活をこなしているのがかえって切ない……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この回は「悠々ひとり暮らしwith/withoutシモツキさん」の比較がやりたかったので、寂しい感じが出てたらよかったです~。

  • 十一月二十八日 隙間への応援コメント

    このひと月弱、いるのが当たり前になっていたシモツキさん。
    いなくなってもつい、名前を呼んでしまうあたり、かなり気を許してたんですね。

    作者からの返信

    そうですね~、なんだかんだ27日間一緒だったんですね。
    いなくなったのは結構大きいと思います。

  • 十一月二十七日 ほろほろへの応援コメント

    シモツキさんが逝ってしまった。でもこれでいいんですよね。
    でもどうしてシモツキさんの方が亡くなったんだろう。
    それは明日以降ですね。知りたいような、知りたくないような。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    十一月も月末に差し掛かって、もうすぐ最終回です。
    (十二月一日までやる予定ですが……)
    その辺はこれから書きます!(たぶん……)

  • 十一月二十六日 対価への応援コメント

    シモツキさんのことはともかく、旬くんはこの家にずっといるものだと思っていました。
    引っ越しとなるとまた病状悪化したりしないかなぁ。心配。

    作者からの返信

    旬君もそう思っていたと思いますが、作者がやさしくないので……笑
    今後どうなるか、どうぞお付き合いいただけますとさいわいです。

  • 十一月二十六日 対価への応援コメント

    えええああえ!!??? この家でずっとのんびりシモツキさんと暮らすんだとばかり思っていました! 売れたら出ていかなきゃいけなくなっちゃう……シモツキさんもだけど旬くんも引っ越ししなきゃいけなくなっちゃう……!

    作者からの返信

    そうですね~。伯母さんたちにとっても予想外の展開です。
    もう終盤にさしかかっておりますので、このあとどうなるかどうぞ見守ってやってください……!

  • 十一月二十五日 ステッキへの応援コメント

    魔法のiらんどの作品かと思ったら(偏見)、昭和の文豪でびっくりしました……。
    旬くん、すごいの読んでるね……そんな地獄めいた話を読んでまた体調悪くならないかい……??

    作者からの返信

    ありがとうございます~。三島由紀夫は意外と俗っぽいのもありますね。と言いつつ、私は「女神」未読なんですが……。
    旬君には憂国忌×ステッキにちなんで三島作品を読んでいただきました。彼の読書はストーリーを追っかけるのが主目的なので「お? おおお???」ぐらいに楽しんでると思います……!笑

    編集済
  • 十一月二十三日 レシピへの応援コメント

    おや、誰かの声が。誰だろう。
    うなぎ屋の秘伝のタレみたいなもんか? って一見なんでもないセリフだけど、記憶を紐解くには重要な言葉なのかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    突然変なセリフですよね……
    このセリフが何なのかはもうすぐ(今日)分かります!

  • 十一月二十二日 泣き笑いへの応援コメント

    笑えるようになってよかった。
    でもなんとなく、シモツキさんとの生活の終わりが近づいている予感もしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう十一月も下旬ですので、お話の終わりも近づいてきました。
    最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

  • 十一月二十一日 缶詰への応援コメント

    それでもキャベツを炒めたり米は炊いたりする旬くんはえらい……

    作者からの返信

    私も同感です……
    キャベツを腐らせたくなかったので仕方なしなんでしょうが、真面目だよなあと(笑)

  • 十一月十八日 旬への応援コメント

    ええ母や……。
    大量に送るのさえなければ(笑)。
    りんごジャムがうまく作れたらいいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    うちの実家が愛媛で、母に「みかん送って」というととんでもない量が届いてしまうのを参考にしました……。

  • 十一月十八日 旬への応援コメント

    そう、今回のお題、旬くんが”旬”という名前なんだよな、どんな話になるのかな……と思って楽しみにしていたのですが、お母さん……あたたかいですね……待っていてくれるのか……。
    そして長野県民だったのか!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! この時期に旬を迎える果物+その産地で、かつ東京からあまり遠く離れていないところ~ということでりんご&長野県民になりました……!
    「旬」というお題が消化できなかったときのための保険として主人公の名前を旬にしたのですが、どうにか絡められてよかったです(笑)

  • 十一月十五日 おやつへの応援コメント

    だんだん核心の手触りが……(まだ「核心に迫ってる」ほどではたぶん、ない)
    シモツキさん、自分の言動の矛盾を、自分自身気づいているのか、いないのか、どこも謎ですね。
    ちなみに私はとろとろプリンが好きです。(だれも聞いてない)

    作者からの返信

    ありがとうございます~。私もとろとろプリン派ですが一番好きなのはカタラーナです(自分自身の言動の矛盾を感じる)
    先に書いている「月虹」ではもう正体が分かっているのですが、これから間を埋めていく感じです。
    どうぞよろしくお付き合いください!

  • 十一月十三日 うろこ雲への応援コメント

    まだお仕事の話は早かったですねー。
    でも旬くんに余裕があってよかった。

    作者からの返信

    一か月やそこらで全快するようなものではないと思いますね。
    このときの余裕はとりあえずお金の心配をしなくていいのと、シモツキさん効果もあってのことかなーと思います。

  • 十一月十一日 からりとへの応援コメント

    疲れている時はスーパーで買い物をするのもしんどいんですよね……わかる……旬くんがスーパーでの買い物を楽しめるようになって良かった……

    作者からの返信

    広い店内を買い回るのも多すぎる選択肢もレジに並ぶのもしんどいんですよね……! 元気だとそれなりに楽しいんですが……
    元気になったりくよくよしたりしている旬君を今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • 十一月十日 水中花**への応援コメント

    すごい!!! 今までのお題全部入ってるじゃないですか!!!

    作者からの返信

    お気づきいただきましてありがとうございます~!
    こんな感じで「*」がついたとこだけで全部お題を回収しつつ、合間に幽霊伯父さんとのゆるふわスローライフを入れていく予定です~。

  • 十一月十日 水中花**への応援コメント

    もしかして……もしかしなくても……*の章は……(自主規制)

    作者からの返信

    自主規制ありがとうございます……。
    お察しの通りかどうかは次の*回で分かるのではないかと……!
    どうぞよろしくお付き合いくださいませ。

  • 十一月十日 水中花**への応援コメント

    ブラックって言葉で片づけたくないぐらいひどい会社ですね。
    現実にも、こんな会社はあるんだろうなと思うとなんともいえない気持ちになります。
    花だと思ったら死体だったなんて見つけた人は一生トラウマものかも。

    作者からの返信

    残念ながらあるのだろうなと思います。
    第一発見者の方はお気の毒です……

  • 十一月九日 神隠しへの応援コメント

    ほんとだよ、シモツキさんの言うとおり、今の旬くんはそんなことをしている場合ではないですよ……ネットなんか見てるとろくなことにならないですよ、とツイッターしながらWeb小説を読んでいる自分を棚に上げて言っちゃう……

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    シモツキさんにお世話になったし、ていうのもあったのかと思います。
    web小説はともかく、Twitterは繊細な人や弱っている人にはけっこうな劇物ですよね~。用法用量おまもりください……

  • 十一月七日 引き潮への応援コメント

    うわわわ……旬くん無理しないで……
    年の近い、近しい親族にこういう善良な人がいるとしんどいですね……
    伯母さん、裕福そうだなーと思ったら不動産会社の社長さんだったんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    タカアキ君、ただ伯母さんの代わりに仕事を抜けてきてくれただけなので、ありがたいだけで全然悪くないんですけど、そういう人でも弱っているときはしんどさになってしまうときもありますね。
    伯母さんは地元で長年続いてる不動産屋さんの社長でした!

  • 十一月六日 どんぐりへの応援コメント

    私も「どんぐりこ」だと思ってました……「どんぶりこ」だったんですね……。
    私も最近の「みんなの歌」にはびっくりしてます! 普通にJ-POPでは?って感じなんですよね。というか普通のJ-POPが難しすぎて微妙にスローテンポ(といっても私の「みんなの歌」の感覚よりはずっと早いけど)にわかりやすい歌詞の「みんなの歌」、親に刺さりますよ。

    作者からの返信

    たぶん池に落ちちゃったときの音なんですよね!>どんぶりこ
    この話を書くためにEテレのホームページ見たら、いまみんなのうたやってるのがフジファブリックとYOASOBIでびっくりしました。
    最近のJ-POPはカラオケで歌いにくいような難しい歌多いなあと思います。アワノおばさんには「パプリカ」ぐらいがちょうどいいです……。

    編集済
  • 十一月六日 どんぐりへの応援コメント

    最後に歌詞の続きを載せているのが意味深ですね。

    ともかく、シモツキさんがいったい何者なのか判らないと、ですね。

    作者からの返信

    御剣ひかるさん、はじめまして。
    いつもご覧くださいましてありがとうございます!
    実はこの辺りあんまり先を考えずに書いているので、ちゃんと生かせるかどうかは今後の頑張り次第です……!
    その辺も含めて、よろしければ引き続き見守ってやってくださいませ。

  • 十一月五日 秋灯への応援コメント

    なんと、シモツキさん、この家に憑いてる地縛霊じゃなかったんですね!
    旬くんがとりつかれていたのか……シモツキさんはひとを呪うようなタイプには見えませんけど……!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなんですよ~。
    シモツキさんがなんで旬に取り憑いたのかはまだうすぼんやりとしか考えてませんが、月末頃にはどうにかこうにか分かっているはず……です!(自転車操業)