2023年2月11日 10:21
1.後見人が来ないへの応援コメント
タイトルが「ヒュギェイアの祈り」だったので、クリムトの絵画「ヒュギェイア」を思い浮かべ、読み始めました。ヒュギェイアは「医学」の女神、死者を読み替えらせることができた医学の天才アスクレピアスの娘。でも、この小説の舞台は18世紀のポルトガル、主人公はアマリアという薬草師。ヒュギェイアは出てこないようですが、とてもおもしろそう。そう言えば、ポルトガルに有名なファドのアマリア・ロドリゲスという歌手がいました。「難破船」なんか、大好き。アマリアが実はどこから来て、これからどう生きていくのか、とても楽しみです。期待しています。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!おもしろそうとおっしゃっていただけて嬉しいです。主人公の名前はまさにファド歌手の方から拝借しました。ファドって物悲しくて素敵ですよね。ポルトガル風にしたくて、登場人物の名前はポルトガルっぽいものに統一しています。長いお話で恐縮ですが、お気に召していただけましたら幸いです!
1.後見人が来ないへの応援コメント
タイトルが「ヒュギェイアの祈り」だったので、クリムトの絵画「ヒュギェイア」を思い浮かべ、読み始めました。ヒュギェイアは「医学」の女神、死者を読み替えらせることができた医学の天才アスクレピアスの娘。
でも、この小説の舞台は18世紀のポルトガル、主人公はアマリアという薬草師。
ヒュギェイアは出てこないようですが、とてもおもしろそう。
そう言えば、ポルトガルに有名なファドのアマリア・ロドリゲスという歌手がいました。「難破船」なんか、大好き。
アマリアが実はどこから来て、これからどう生きていくのか、とても楽しみです。
期待しています。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
おもしろそうとおっしゃっていただけて嬉しいです。
主人公の名前はまさにファド歌手の方から拝借しました。ファドって物悲しくて素敵ですよね。ポルトガル風にしたくて、登場人物の名前はポルトガルっぽいものに統一しています。
長いお話で恐縮ですが、お気に召していただけましたら幸いです!