強い人
ハナミ
第1話私は子供に幸せになって欲しい
私は心底子供に幸せになって欲しいって思った。親が離婚して、会いたくても会えない家族。
胸が痛い。涙もした。我が家の場合も会って無かったが子供に幸せ会いたい?
って聞くと、お金を取るから嫌だ。お肉食べるからやだ。保育園の子供が拒否しました。
子供には美味しい物を食べさせてあげられなかったし。で、別れても家族。連れ去りなどが書かれているのを見て参加しましたが、私は子供と暮らしていたので、立場が違う。意味不明。
子供の幸せを願うのに、立場ってなに?
利用するだけ、利用されました。私の体型についても笑い者に。その時に、子供の親として失格。
こうやって、結婚して子供を産んで体型が変わる事に文句を言ったり、笑ってみたり。
生理的に受け付けなくなる。
だから、いなくなるんだなと。責めるのは簡単で、憎しみは楽な感情で。
そうじゃなくて、頑張っている人を大切にしたか。
メイクする時間もなく、育児をする。
そしたら、ストレスも溜まる。相手もイライラしてキツくなる。その時に、2時間でも1人にしてあげた?
人間なんだよね。DVしてなくても、嫌いに鳴るよね?暮らせないよね。女性から、男性から、親になったんだよ。どうしても嫌なら、シッター雇うくらいのお金稼がないと。心にゆとりがあって、自分の手入れが出来る。私は子供の為にと寄付もした事がありますがね、収支報告書見たことない。
容姿をバカにされ、普段はおだてる。そして、大人のいじめ。私だけ無視する。
漫画の主人公に私の写真を貼って笑い、子供を救うと
私はそれが原因で、胃を切りました。
痩せてもう人間扱いされないのが嫌で。
今書いてると、又ダイエットの決意が強くなりました。次に不登校の団体に誘われて、軽くお手伝いするつもりが、毎日の電話はいい。
仲間が信じられない人がいて、試す。
私はDVの影響で怒鳴り声がダメなのを知っていて、怒鳴らせる、わざと男性に。
直ぐにボロボロになって。
人間が怖くなって。
そんな時に助けてくれたのも子供。
やっと癒えてきました。
今は預かりボラをしていますが、ずっとでは無いです。色々ありましたが、家族の絆は強くなりました。
私は1人じゃない。
でも、時々孤独を感じるけどね。
そんなものだと。
私は完璧じゃないし、社交的でも無いし。
黒豆を煮るように、ゆっくり付き合っていく人間を見つけようと。
傷はまだ癒えない
人格否定
存在を信じていた人間に笑われたのだから。
不登校問題も何百の施設を調べて、途中までアドバイスしながら、使えないと。
そして、罵声。
辞めると言えばグルチャで、集団リンチ。
警察に行き、警告を出して貰う程でした。
動物愛護も色々ありましたが、私の万華鏡を読んだ方なら分かると思いますが、私も精神安定剤、睡眠薬を飲み、子供の不登校。いじめ。
働きたくても医師から止められていました。
そしたら、生活保護は税金を払っている私達に感謝してお金を使って欲しい。
後なんだったかな?
貧乏人は口を出すな
生活保護は楽でいいなー
仲間割れして、今は裁判しているらしい⚖️です。
これが動物愛護団体
みんな、動物を愛する気持ちがあれば人間も愛したらいいのに、って思う。
この2年で疲れた。
子育てに余裕が出来たから、外にでたらこれ。
今はパートしているけど、穏やかな気持ちでしている
幸せ。
頑張っていこうと思っている。
私は悪口苦手だなって。
シンドくなる。
今日は豚ミンチと大根を生姜を入れた、出汁に味付けして炊いた。副菜は厚揚げ。ワカメねぎの味噌汁
ご飯。あとどれ位、子供の為にご飯作れるかな?
日々大切に。
人間不信なんだろうね。
怖いや。
信じられる人もいるけど、それを乗り越えていける人は強いと思う。
不器用ながら、人を大切にしたいな。
猫とおだやかに。
たまに友達と過ごして。
強い人 ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます