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  • カムイとマリアへの応援コメント

    あの、秋だらけのお題をこういう風にお料理されたんですね(笑)

    なるほど、秋のテーマパーク。
    エッセイに999の影響があるってかかれてましたけど、マリーはメーテルで脳内変換して読みました。

    作者からの返信

    正直、秋尽くしになったときは「しまった」と思いましたよ。同じ系統の言葉が並ぶと書きやすいけど、反面、面白みがなくなっちゃうんですよねー。

    SFにしてみたけど、消化不良を起こしました。
    もっかいきちんと書きたい。

    >マリーはメーテルで脳内変換して読みました。

    じっさいの役回りはメーテルと違いますけど、ミステリアスな美女ってところは同じですね。とても書きたくなるキャラのタイプです。

  • カムイとマリアへの応援コメント

    90年代のアニメのような、ノスタルジーを感じるSF。ルビの使い方、世界観が面白く、映像として見てみたい作品でした

    作者からの返信

    90年代アニメ……感じ方はひとそれぞれですねえ。
    ま、アニメには違いないです。

    読んでくれてありがとうございます。


  • 編集済

    カムイとマリアへの応援コメント

    「人生100年時代」なんて言葉があるそうですが、100年ってほんとうに長い時間です。
    100年という書き出しはある意味とても意味深いなと思いながら、こちらのSF短編を読み進めていて、ふと思い出したのは以前見た映画のことでした。
    そんな「日本の秋」に包まれたようなしみじみとした物語の空気が突然壊れ、物々しく殺伐とした空気に包まれ、ついに"漆黒の瘴気"に包まれる"過去と未来の結合"って、ミステリーとホラーの時間ですか!?って感覚になりました。

    伝説的で不思議な余韻が残るSF短編ですよね。

    作者からの返信

    100年間という時間の幅については、書いている途中で思いついたことでした。女王様が帰還してくるお話にしよう――100年前の戦争で捕虜となったことにすればいい――って感じでした。100年というスケールが大きくていいですよね。SFっぽさも演出できるし。「

    秋」のテーマについては、もっと書きこみたかったのですが、文字数と時間が足りませんでした。もっと上手になりたいです。

  • カムイとマリアへの応援コメント

    おお〜!壮大なはなしですね!
    王様がいない間に頑張って築き上げてきたものがあって、王様が戻ってくるとそれが台無しになっちゃうんですね。
    でも王様は戻ってきたかった。
    うーんこれは、王宮のなかのその後が気になりますね!
    マリアの心のうちも気になりますし、王様戻ってきて良かったのかどうなのか……。こっそり覗き見したい気持ちになります(*´艸`*)

    作者からの返信



    >壮大なはなしですね!

    そーなんですよ。
    公開しておいて、こんなこと書いちゃいけないのかもしれませんが、いろいろと足りなくてこの作品。

    ひとつはスケールに対して、文字数が少なすぎる。5000文字で書く内容じゃありませんでした。ディテールが……。

    ディテールをすっ飛ばしたいのなら、文体の選択を間違ってますね。書き終わってから気づきました。

    ともかく、読んでもらってありがとうございます。
    今度は、もう少し整ったものが書けたらいいなあ……と思います。