その人には、この世界の毒は効かないが、しかし……への応援コメント
お互いの体をもつれさて支えあいながら、手掛かりのない壁面をどんどん覆い始めた。
の部分ですが、「もつれさせ」ではないでしょうか?
違ってたらごめんなさい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ご指摘のとおりですね、さっそく直しました!
編集済
その人は、狂戦士を飛ばし、狂戦士は恍惚となる。への応援コメント
南の国のお婆さんたちが何者なのか、ワクワクします。
個人的には、お婆さんの使いの、黒い犬が何か活躍してほしいです。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。黒い犬みたいなアレは、このあともちゃんと登場しますのでお楽しみに!
<幕間> ある日の四人(3) 歌う獣人女王ジーナへの応援コメント
プニプリ→パニプリ。美味しい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
はい、そうです。プニプリは、こちらの世界のパニプリです。
私も大好きです。
その人(と、わたしたち)は、ギルドから依頼を受けた。への応援コメント
レイスの財宝は、どうなったのですか?
ジーナたちがもらえたのですか?
ギルドに没収でしょうか。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
レイスの財宝がどうなったか。
とんでもないものが入っていました。
その秘密は二話先の回に。をお楽しみに!
その人と、わたしとジーナがパーティを結成する。への応援コメント
そう声をかけてきたルシア先生が、ユウとともに、登るための手がかりなど何一つない、孤児院のの建物の斜めの屋根に、すっと立っていたからだ。
孤児院の、、、の後に、もう一つ の が余分に書いてあります。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
たしかに「の」が一つ余分でした!
なおしました。
ありがとうございます!
<院長室での、ユウとルシアの対話>への応援コメント
ルシア先生が、貫頭衣を脱いだところはドキドキしました。
呪いがうごめく様が見えるようでした。
編集済
その人は、副ギルドマスターの狂戦士に気に入られたようだ。への応援コメント
とてもおもしろいです!
ワクワクして、早く続きが読みたくなります!!
エピローグ 「雷の女帝のしもべ」たちへの応援コメント
感動しました。
第二編がとても楽しみです。