ゲームと漫画の思い出 1983年生まれ
エッカーマンにあこがれて
第1話 ドラゴンクエストの思い出 ファミコン編
私がドラゴンクエストを初めてしたのは小学2年の時です。ファミコンでドラゴンクエスト2をしました。
その当時のドラクエは復活の呪文というパスワードが続けてやる時必要でその意味が最初分かりませんでした。
友達に聞いて ざおりく とか入れたりしてました。
戦闘もコマンドが読みにくくて逃げるばかり選んでました。
ドラクエの意味が分かるようになったのは団地に住んでいた先輩のやっているのをそばで見てからでした。
ドラクエ3とドラクエ4を見てやり方などを理解しました。
その先輩は裏技とかもネットがない時代だったのに仕入れてきていろいろ教えてくれました。ドラクエ3の防御法などです。
ドラクエ3からは仲間をルイーダであつめることができて仲間に名前をつけるんですが友達の付ける名前が意味が分かりませんでした。
学校を休んでよくドラクエ4をやっていました。
第一章のライアンがホイミンを仲間にするところとか井戸から声が聞こえるというのがちょっと不思議で怖くもありました。
第3章で最初の街ではじゃのつるぎを買えるのにびっくりしました。
第4章のオーリンのキングレオの場面で感動しました。
第5章でアリーナにキラーピアスという2回攻撃できる武器があるんですが攻撃力の値が下がるのが嫌で買いませんでした。
そのころになるとドラクエ1もやっていました。
vジャンプという雑誌に最強のパスワードが載っていてそれでやったりもしました。
確か きよはら で始まるパスワードです。
当時西部ライオンズに清原という名選手がいたからそれにちなんでつけたんだと思います。
ドラクエ3の自由度が高い冒険も好きでした。海の音楽も好きでした。
ガイコツと宝箱とか男のロマンですよね。
今でもファミコンの方がレトロで想像力が刺激されてプレステ4のドラクエ11より頭の中では何かがある意味リアルに感じられます。
だから、ユーチューブでゲーム実況見るときはファミコンのドラクエも見てしまいます。
以上がざっくりファミコンのドラゴンクエストの思い出です。
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