遊び
@purinn9999
第1話
はなびらがひらくと、何やら小さなものが飛び出して行く。
アッ❗️また❗️アッ❗️
次から次へ
小さいものから声が聞こえた💓
キャッホ~⤴️
ワァ~⤴️⤴️
花の妖精さんたちが花びらから
飛び出す競争をしていたのです。
飛び出した妖精さんたちは風の流れに乗ってフワフワしながら、
自分が1番飛んだヨと言い合っている。
花たちもその遊びを楽しそうに眺めている。
遊び @purinn9999
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。遊びの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます