2021年11月25日 01:08 編集済
あとがきへの応援コメント
うちにも、まさに15歳の柴犬がおります。涙なしでは読めませんでした。生きていて欲しい気持ちをエゴと書かれていましたが、これ、難しいですよね。動物は自分の死期がわかるのだと聞いたことがあります。食べず飲まなくなるのは、物理的に体が受け付けないということもあるけれど、自身が楽に逝く為の準備なのだと。それが本当なのだとしたら、治療なんてまさにエゴですよね。。。。でも、いざ家の犬が弱ってきたら、やはり病院に駆け込んでしまうと思います。心の準備だけはしておかなくてはいけないのでしょうが。新しい出会いは、亡くなった子が呼び寄せてくれたものでしょうか。お互いに、大事にしたい家族ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!!エゴととらえるかは難しいですよね。治療は、きっと一時的にでも体を楽にしてはくれると思うのですが、安楽死をすすめられるのがこわくて、動物病院には連れていけませんでした。はい、なぜか今の子とはいろんな縁で繋がっているような気がします。静野さんも、どうか悔いのないよう、最後まで愛してあげてください。
2021年11月24日 19:36
泣きました( i _ i )今膝の上にワンコいるんですけど、彼女もだんだん年老いてます。ほんとうに大切にしてあげねばと思いました。大切なエピソードを教えて下さりありがとうございます。
コメントをありがとうございます!!!いえいえ。どうか最後まで後悔のないよう、大切にしてあげてくださいね。
2021年11月22日 16:39
偶然の重なりだったのですね!私も10年以上前に20年共に過ごしてた犬がいて思い出しました。ご縁、タイミングすごく良いですね!
コメントをありがとうございます!!不思議な偶然の連鎖でしたね。このタイミングでのこのコンテストも含めて。20年も生きられたのですね。すごいです。
2021年11月21日 19:40
第2話 であいへの応援コメント
私も経験あります。いつまでも忘れられないものだし、忘れないことが良いことだと思ってます。
コメントをありがとうございます!!わすれられないですよね。そうして自分の心とともに生きているような気持ちでいます。
2021年11月20日 12:58
涙が溢れました。私も飼っていた犬の最期を思い出しました。別れが悲しすぎて、その後ペットは飼えませんが、子犬とかを見るとやっぱり可愛いなぁ、また飼えるたら良いなと思います。おくびょうなしば犬くんも先代の子も、奥森さん家の家族になれて幸せですね。
コメントをありがとうございます!!!わかれはとてもつらくて、受け入れるのに時間がかかりますね。いつか桃虎さんも、あたらしいであいがありますように。
2021年11月19日 23:30
まさかのノンフィクション!そしてこんなきっかけがあったのですね。
コメントをありがとうございます!!そうなのです。ノンフィクションなのです。
2021年11月19日 19:01
出来事と食事で思い出になることってありますよね。私は初めて作ったカレーは母の日だったのを思い出しました。あのときはほとんど料理をしなかったので、大変だった記憶があります。
コメントをありがとうございます!!食事と出来事、確かにそうかもしれませんね。母の日にカレーを作られたのですね。カレーっていろいろ大変ですよね。
2021年11月19日 18:58
出会いがあればお別れは必ずやってくる。そんな当たり前で、難しい話が詰まっていてとても心揺さぶられました。
コメントをありがとうございます!!はい、命について考えてもらえたらと思ったのでした。
2021年11月19日 18:56
第1話 わかれへの応援コメント
無理矢理でも生きてほしい。それは人間のエゴなのかもしれない。でも、生きてほしい。憎まれてでも……。そう考えると純粋な気持ちからくるエゴなのかもしれないと思いました。難しいですよね。生かすって。
コメントをありがとうございます!!難しいですよね。死に向かっているのを見ているだけで涙が出てくるのです。
2021年11月19日 18:20
思い出と好きなものはリンクすると言いますが、そのタイミングで緑のたぬきが出てきたのも、何かの縁かもしれませんね。これからも柴犬くんに、たっぷりの愛情を注いであげてください(*´▽`*)
コメントをありがとうございます!!!そうですね、とても不思議なご縁を感じました。ありがとうございます。彼、大切にしますからね。
2021年11月19日 17:01
切ないお話でした。緑のたぬきが自然にお話の中にあり、本当のことかなと思ったくらいです。うちの犬もよく眠るようになりました。大事にします。
コメントをありがとうございます!!実話なのですよ。偶然が重なり、緑のたぬきにたまたまご縁があったのでした。片瀬さんのワンちゃんも、大切にしてあげてくださいね。
2021年11月19日 12:26
先代くんとの別れと、柴犬くんとの出会い。両方に『緑のたぬき』があったのですね。今はいない先代くんの分まで、二倍の愛情を柴犬くんにあげてください。
コメントをありがとうございます!!そうなのです。偶然ってあるのだと思いました。はい、彼を大切にします。
編集済
あとがきへの応援コメント
うちにも、まさに15歳の柴犬がおります。
涙なしでは読めませんでした。
生きていて欲しい気持ちをエゴと書かれていましたが、これ、難しいですよね。
動物は自分の死期がわかるのだと聞いたことがあります。
食べず飲まなくなるのは、物理的に体が受け付けないということもあるけれど、自身が楽に逝く為の準備なのだと。
それが本当なのだとしたら、治療なんてまさにエゴですよね。。。。
でも、いざ家の犬が弱ってきたら、やはり病院に駆け込んでしまうと思います。
心の準備だけはしておかなくてはいけないのでしょうが。
新しい出会いは、亡くなった子が呼び寄せてくれたものでしょうか。
お互いに、大事にしたい家族ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!!
エゴととらえるかは難しいですよね。治療は、きっと一時的にでも体を楽にしてはくれると思うのですが、安楽死をすすめられるのがこわくて、動物病院には連れていけませんでした。はい、なぜか今の子とはいろんな縁で繋がっているような気がします。
静野さんも、どうか悔いのないよう、最後まで愛してあげてください。