2022年3月19日 17:12 編集済
《終話》失ってまた、得るものへの応援コメント
完結、お疲れさまでしたー>書いていてあまり楽しめていないのはというのは確かによろしくないかもしれませんね。「楽しくなかった」理由に数字の問題があったのでしょうか。それともお話自体でしょうか。個人的には、カクヨムって、読まないと読まれないような気がするので、数字はあんまり気にしてませんねー個人の感想としては……暗いというのはあんまり気にならないかもです。むしろ、この作品の魅力なのかなと思いました。確かにその点、紹介で魅力的に書かれたほうがいいかもですし、ラスト救いがあるので、救われてないわけでもないのかなと感じました。テイストの問題というよりも、すみません。私の読解力では登場人物との関係性とその変化が分かりづらかったかもです。悩まれているようだったので、余計なお節介かと思いますが、感想書かせていただきました。
作者からの返信
ご感想いただき有難うございます!楽しくなかったというのは、キャラの内面描写を掘り下げて行くうちにどんどん暗い気持ちになったりするのと同時に、話の筋が通らずに十数話丸々書き直したり色々な事が重なってしまったという……主に作者の計画力の無さによるものでしたので自業自得と言えます。大筋としては絶望したアキが異世界に転移したことで同じD班のイツミ、カホ、セオと共闘せざるを得ない状況の中、次第にお互いの気持ちを知って少しずつ歩み寄り、この世界で生きていく為に協力していく過程を一章で描いた後、そこから彼を苛めていた三人との関わりや、自分達を召喚した晰人会導士団と言う組織、すでにこの世界に召喚されている人々等と関わる中で、苦しいのは自分だけでは無いのだと知った主人公が何を思い、何を掴み取っていくのかという話にするつもりでした。江のふう様のおっしゃる通り、後から考えると早々と班ごとで別れさせたりして、登場人物を絞って話を整理すべきだったかなと反省しています。長々と失礼しました……後々の作品に生かせるよう頑張ろうと思います、客観的な意見を頂きありがとうございました!
2022年3月13日 20:05
《八話》喪失②への応援コメント
技名叫ぶシーンや級友の亡くなったときの周囲の反応がリアルで、共感してます。続きが楽しみです
心理描写とかをうまく書きたいなと思った作品だったのですが、あまり大勢の人に読んで頂ける作品では無かったので嬉しいです、応援ありがとうございます!
2022年1月19日 20:06
執筆、お疲れさまでした。
応援ありがとうございました~!2022年もお体壊さぬよう執筆頑張って下さい!
2022年1月16日 19:40
《一話》アーレ=メリアへの応援コメント
正直、女子高生が痛い目に遭った時、ざまあ、と思いました!!面白いです!!
応援コメありがとうございます~!あまり読まれない本作ですが、良かったら続きも見て貰えたら嬉しいです!
2021年12月24日 09:51
ープロローグーへの応援コメント
これから楽しみに読ませて頂きたいと思っております(* ´ ꒳ `* )よろしくお願いします(๑•ω-๑)ノ♡*。
読んで頂きありがとうございます。遅筆ですが頑張りますのでまた読みに来ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
2021年12月19日 18:29
読み合い企画の方から来ました。よろしくお願いします。
読んで頂いてありがとうございます、よろしくお願いします。
編集済
《終話》失ってまた、得るものへの応援コメント
完結、お疲れさまでしたー
>書いていてあまり楽しめていないのは
というのは確かによろしくないかもしれませんね。
「楽しくなかった」理由に数字の問題があったのでしょうか。それともお話自体でしょうか。
個人的には、カクヨムって、読まないと読まれないような気がするので、数字はあんまり気にしてませんねー
個人の感想としては……
暗いというのはあんまり気にならないかもです。むしろ、この作品の魅力なのかなと思いました。
確かにその点、紹介で魅力的に書かれたほうがいいかもですし、ラスト救いがあるので、救われてないわけでもないのかなと感じました。
テイストの問題というよりも、すみません。
私の読解力では登場人物との関係性とその変化が分かりづらかったかもです。
悩まれているようだったので、余計なお節介かと思いますが、感想書かせていただきました。
作者からの返信
ご感想いただき有難うございます!
楽しくなかったというのは、キャラの内面描写を掘り下げて行くうちにどんどん暗い気持ちになったりするのと同時に、話の筋が通らずに十数話丸々書き直したり色々な事が重なってしまったという……主に作者の計画力の無さによるものでしたので自業自得と言えます。
大筋としては絶望したアキが異世界に転移したことで同じD班のイツミ、カホ、セオと共闘せざるを得ない状況の中、次第にお互いの気持ちを知って少しずつ歩み寄り、この世界で生きていく為に協力していく過程を一章で描いた後、そこから彼を苛めていた三人との関わりや、自分達を召喚した晰人会導士団と言う組織、すでにこの世界に召喚されている人々等と関わる中で、苦しいのは自分だけでは無いのだと知った主人公が何を思い、何を掴み取っていくのかという話にするつもりでした。
江のふう様のおっしゃる通り、後から考えると早々と班ごとで別れさせたりして、登場人物を絞って話を整理すべきだったかなと反省しています。
長々と失礼しました……後々の作品に生かせるよう頑張ろうと思います、客観的な意見を頂きありがとうございました!