第357話 フランダースの犬
『フランダースの犬』と聞くと、
常夏の島でダンスしている犬が思い浮かぶ私。
まあ、そんなことはどうでもよくて……。
全日本?が涙した「パトラッシュ、僕、もう疲れたよ」
だが、この物語、当のベルギーでは、
理由は、「ベルギー人は、こんなに薄情じゃない」ってことらしい。
ー完ー
作者は、イギリス人。
ベルギー旅行した時、不愉快な思いをしたことが有るとか無いとか。
作者ご本人に聞いた事ではないので、真偽のほどは、知らんけど~。
*****
明日のお題は『桟橋』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます