応援コメント

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  • 拝啓、チンスラ陛下への応援コメント

    巨大なるネズミ大王と名乗るなら、
    矮小なる珍スラ陛下と宛てるのが良さそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに反対語としてはそれが正確だと思いますが、クライン君は、他者を「極端に小さい」と表現するとどうしても「俺って何様よ」と思ってしまうタイプです。過去のテキストに同様の心理描写があります。だから、どうしてもバランスを欠いた表現になってしまうんですね。

    編集済
  • もうひとりの俺っちへの応援コメント

    参謀げっと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    参謀にするにはあいつAI並みにズレてるからな~

  • お調子者なのでいともたやすく行われる危険行為!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クライン君はすぐいい気になります。

  • ガ〇プラ完成!への応援コメント

    徐々に自我がぐちゃぐちゃに混ざってきはじめましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私はまだ〇回の変身を残しています。

  • 誰がお前の鳥カゴを持つ?への応援コメント

    悲しい事件でしたね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここからは俺のターン!

  • ショウを止めるな!への応援コメント

    事件だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして運命は動き出す。

  • 会議で踊れへの応援コメント

    そこはかとなく童話のような優しい雰囲気の物語!
    よいさくひんなのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なのになんでそうなるの、とリアルで言われます。

  • 知らない天使への応援コメント

    俺のサイズは18センチ、……、ギリギリな表現への挑戦、もうネタかと思いきや、すうっと世界に引き込まれ、私の知らないファンタジー世界がそこにありました。
    小さいままでも大きく、そんな主人公に感情移入しながら、18センチは小さくないぞ!とコメントを終わらせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このタイトルは、1992年、サンライズ制作の傑作アニメ「ママは小学4年生」のコンセプトをリスペクトしたものです。また、当時のとあるアニメファンによる「ママは小学4年生だあ?じゃあ父親はミヤザキか?最低のアニメだな」という意の『観もしないで(または観ているけどマウントのために)放たれた意見』への反発が、この作品のテーマのひとつにもなっています。

  • 奇妙なプレゼンへの応援コメント

    グレイテスト・ショーマンみたいな雰囲気ですね。応援します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    木下サーカスを一度見たことがありますが、あのときは大感動でした。