あとがき
いかがだったでしょうか? これにて完結。どんなことがあろうとこれにて完結です。初見の方はもちろんのこと、前々から作者のことを知っていた方にも楽しめる作品を書きました! 本当にいかがだったでしょうか!
こちらの作品はカクヨムコンのために執筆していたのですが、まあ予想通りラブコメ枠は激戦区ということですので、少しの間でしかランキングでは顔を出していませんでしたが、それでも最高ランキングが10位、だったかな? たしかそのくらいでしたね。
分かっていたことですから、どうせ入賞とかできないんだろうなという思いで書き進め、そしてついには完結という形で幕を下ろさせてもらいます! もしかしてもっと続いて欲しいと思っていらっしゃる方もおられるのかもしれませんが、逆におられないのかもしれませんが、とりあえずはこれにて完結です!
11月の下旬から、今に至るまで何度も通知にかじりついていました。面白いかなぁ、反応はどうなんだろうなぁ、と気になっておりました。あんまりハーレムって好まれないのかなぁ、と感じていましたが、なんと意外にも好評だったため嬉しかったです。
ちなみに2021年のせめて年内は毎日投稿しようと思い、ストックを作りまくっていましたが、そうですね、正月とかは色々とやることがあったので書けませんでしたね。それでストック切れてました。
そのためいつものように二日に一回の投稿頻度にシフトチェンジという形を取らせてもらい、作者自身もこの更新頻度の方が続けやすいと感じましたね。
たまにネタが枯渇してSS書いたりとか意味のわからないアンケート取ったりなどと色々させていただきましたが、それらをしてなお読んでいただける方がいたことに感謝です! ありがとうございます!
さて今後の話ですが、しばらく休みつつ、現在ダラダラと連載している作品の方をまたダラダラと投稿しながら、新しい作品を作っていこうかなと思っています! お楽しみに! 新作を読みたい、と思われる方は作者を是非フォローしてください! そうしたらすぐに通知がきますので!
そういうことで、この辺で一旦は終わりにしようかと思います! 本当に読んでくださってありがとうございました! またいつかどこかで!
それでは!
クラスで目立たない超絶陰キャの僕は、三人の美少女ギャルに毎日言い寄られてかなり困ってます。その三人が僕のことを好きなんて絶対にありえない。 戸松 @bluedoor
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます