応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 腐乱死体はヤバイへの応援コメント

    昭和歌謡好きだよね~

    作者からの返信

    そりゃ~そ~だよぉ~
    昭和歌謡を聞いて育ったんだから~
    それぞれの曲に当時の思い出が重なるのよね。

    精霊歌は私の人生の記憶なのよ

  • 股合う日までへの応援コメント

    下ネタがエスカレートしとるwww

    楽しそうだな
    おじむさんwww

    作者からの返信

    ストーリーよりも精霊歌を作ってる時が
    一番楽しい!!!

    でも昭和の歌だから、わかる人が限られるのよね~
    若い世代にとっては「何???」って感じだよね~
    でも自分が楽しいんだから、それで良いのよ!

  • ホモのおじさんへの応援コメント

    ド直球シモネタやめいwww

    作者からの返信

    赤~い~ちん~こ~に~~~♪
    クチビ~ル寄~せ~て~~~♪
    笑~って見~て~い~る~♪
    青~い~春~~~♪

    ちんこはなんにも言わないけれど~♪
    ち~んこ~の気持ちは~♪
    良~くわ~か~る~~~♪

    ち~ん~こ~可愛~い~や~~~♪
    可愛いやち~ん~こ~~~♪

    二番!!!

    赤~い~まん~(自主規制)

  • 業界人間への応援コメント

    早く人間になりた~い!

    作者からの返信

    あのキャラクターデザインは凄いよねぇ~
    不気味さとカッコ良さが融合してるよね。
    三本指が秀逸だな!

    リメイクでベラが美少女になっちゃったのが残念!
    ベロと役回りが被るのよね。
    冷静なベムと気性は激しいけど大人のベラが、
    迷ったり傷ついたりするベロを励まして、
    いつか人間になれると信じて戦うのが良いのよ。

    美少女が必要ならベロを男の娘にすれば良かったのにねぇ。

  • ミコと魔子への応援コメント

    みこち!

    作者からの返信

    エスパー魔美ってさぁ
    14歳の娘を裸にして絵を描く変態の父親を
    当たり前のように受け入れてる家庭なのよね

    昭和だから出来た作品だよね~
    当時もエロ目線で読んでたよぉ
    乳首も出てた!

    ミコがカメラマンなのは父親の路線ね!

    編集済
  • カルアンへの応援コメント

    サーシアのカルアン愛はすごいですよね~。

    作者からの返信

    修ちゃんの面影を求めてるのよ。
    初めて愛してくれた人だからね。

  • エルサーシアへの応援コメント

    設定が凝っていますよね^^

    作者からの返信

    本編中にどこまで説明するか迷ったんだけどね。
    あっさりと女子である事を受け入れたり、
    カルアンを好きになったりする所で、
    なんとなく伝わるかなぁ?と思ってね。
    思い切って簡略化したの。

    その代わりにウキで細かく説明したのよ。

  • 腐乱死体はヤバイへの応援コメント

    まさかの精霊歌でシメとは! 締まるような締まらないような、でもサーシアちゃんらしいですな。
    復習も終わりましたので、次回作に向かわせていただきます!

    作者からの返信

    宜しくお願い致しまぁ~す!

  • ホモのおじさんへの応援コメント

    この精霊歌は元ネタ知りませんでしたねぇ。とりあえず作者たちから怒られることは間違いないのでしょう!

    作者からの返信

    最初は本当にロバが屋台を曳いてたそうです
    私の子供の頃は軽トラックでしたね
    テーマ曲を流しながら住宅街をノロノロ走ってました

    悪ガキ連中が替え歌を歌いながら
    後をゾロゾロついてました

    「ロバのおじさぁ~ん♪チンコがピィ~ン♪」
    「こらぁ~!お前らあっち行けやぁ~!」
    「チンコがピンピン♪たっているぅ~♪」
    「ええかげんにせんかいっ!」

  • ルルナへの応援コメント

    やはりこの二人は永遠のコンビですね。死すらも分つこと能わずと。
    ルルナちゃんの人間バージョンも見てみたいですねぇ。やっぱり食い込むのか!? 次回作が楽しみです。

    作者からの返信

    「復活」では双子の姉として生まれて来ます
    人間になった事で羞恥心が芽生えてしまったので
    パンチラは控えてます~

  • 四始祖への応援コメント

    サーシアちゃんの娘達も全員転生者ですし、何かしらの因果がありそうですね。ルルナちゃんの通り波長が合ったとも言いますか。

    作者からの返信

    めっちゃ因縁あります!
    システムの思惑からは、かなりズレましたけど
    サーシア転生の下準備の為の存在でした


  • カヒ・ゲライスへの応援コメント

    こんなところで明かされる結構重要な歴史! 色々やってくれた丞相殿は色々抱えてたのですねぇ。

    作者からの返信

    カヒは諦めない!
    続編でも色々とね~

  • 幹部への応援コメント

    トイザンスのネーミングセンスに脱帽です。一体どんな品が売られているのやら……

    作者からの返信

    異世界の「信長書店」だと思って頂ければ良いかと~

  • コイント訪問使節団への応援コメント

    護衛150名
    護衛対象の方が強い件

    作者からの返信

    サーシアもこの時はまだ暴れてませんからねぇ
    ぱっと見は、か弱い少女ですから

  • 王都中央教会への応援コメント

    聖女ですから聖水ということでセーフ!

    作者からの返信

    「聖水のパティ」の娘だしねぇ~


  • 編集済

    ビクトルへの応援コメント

    彼にしろ息子にしろ、なかなか不憫な人でしたね。
    さすがルルナ先輩、ちゃんと全ての家系図が頭に入ってるんですなぁ。

    作者からの返信

    オバルト王家って、案外ダメダメなんですよね
    何世代かごとに愚王が出るんですよね
    周りがしっかり支えて来たから続いてたんですけどね
    ジョンソン家は裏方の一族として苦労ばっかりでね
    限界が来ちゃったんですよ

  • ルイスールへの応援コメント

    意外と高尚なご趣味ですな。ぱんつコレクションもある意味高尚な趣味かもしれませんが……

    作者からの返信

    サーシアとお茶を嗜む時間がルルナの至福の時なんですよ~
    その為に茶器に拘ってるんですよね
    サーシアの手に触れる物は、一流品でないと駄目!
    って考えているんですよ

    魔法で出す水は、ほぼ純水なので低温でお茶を入れます
    そうしないとエグ味が出ちゃうんですよ
    サーシアはネコ舌なので、ぬるいお茶が好きです

  • ウルトラ遊撃隊への応援コメント

    圧倒的な武力を行使して無駄な血を流させないということで、本質的な平和主義者かもしれませんね。

    作者からの返信

    ものすごい面倒くさがりなんですよ。
    だから最短距離を進もうとするんですよね。
    そしてゴリ押しする力を持っている。

    基本的に思い付きで行動するので
    悩んだり迷ったりは殆どしません。

    サーシアの価値観では、「平和」と言うのは
    ある意味「不自然な状態」に当たるんですよね。
    何もせずに放置すれば、必ず無秩序な混沌になる。
    むしろそれが自然だと。

    だから平和を望むのであれば、強烈な縛りが
    必要になる。
    精霊の加護と聖女の戒めはセットで効力を
    発揮するんですよ。

  • タチアーナへの応援コメント

    パンツアルバムですか! さすがはカルアン、その変態力に比肩するものなし。
    チャーミィはそういう意味で、先に死なないと言ったのでしょうな。

    作者からの返信

    まさかサーシアが早死にするとは
    思ってなかったですからね。
    かなり落ち込んでました。

    実は魔法の副作用なんですよね。
    精霊遺伝子が活発に働く為には
    大量のエネルギーを消費するんですよ。
    つまりミトコンドリアを酷使するんですよね。

    通常は気にするほどでも無いんですが
    サーシアは魔力が強いので大魔法を使うと
    ミトコンドリアが大量に消滅するんですよ。
    細胞が劣化しちゃうんですよね。

    そのせいで寿命が短くなったんですよ。

  • アルマーナとジュリアンヌへの応援コメント

    混乱してきたので、手元に家系図を書いて読むとスッキリしました。

    一つ前で、クーネリウスになってましたが、コーネリウスですかな。

    作者からの返信

    か、家系図を書いたんですかぁ?
    そこまでしなくても~

    クーとコーのどっちにしようか迷ったので
    クーネルダスにしました。

    食って寝て出します。

  • イリアムへの応援コメント

    無口で大人しい頃のサーシアちゃん……ちょっと見てみたいですね。

    以外です、ご確認ください。

    作者からの返信

    無口ですよ、サーシアは。
    必要な事以外は殆どしゃべりませんよ。
    頭の中ではあれこれと考えますけど
    言葉には、あんまり出しません。

    相手を説得しようなんて思いません。
    いきなり実力行使します。

    お茶会で一言も話さずに終わる事も
    しょっちゅうあります。

  • フランコへの応援コメント

    ボールペン一本買うのに稟議書上げてたら仕事になりませんなぁ〜

    作者からの返信

    「何故かね?どうしてそんなに早く駄目になったのかね?
    扱いが乱暴なのではないかね?タダでは無いのだよ?
    安物では無いのだよ?コランダッシュの羽根ペンなのだよ?
    一流品なのだよ?力を入れなくてもスラスラ書けるのだよ?
    何故かね?どうしてだね?」

  • アンドリアへの応援コメント

    復習もできて二人の楽しい会話も聞ける、なんてお得!

    作者からの返信

    アニメの円盤特典OVAとかでやってる
    キャラの掛け合いが面白いんですよねぇ~

    あれのマネですね~

  • カルアンへの応援コメント

    まさか娘のパンツにまで手を出していたとは、彼の変態力に比肩する者無し

    作者からの返信

    葬儀の際には棺の中に大量のパンツが入れられて
    埋葬されました。

  • イライジャへの応援コメント

    パンツ布団は天文学的数字のお値段が付きそうですな。

    作者からの返信

    非売品です!

  • パトラシアへの応援コメント

    それじゃぁしかたないですね。ゼロでなかっただけ僥倖というもの。

    作者からの返信

    「カ、カルアンの趣味に合わせただけですわ!」
    「そうですか。」
    「そうですわ!」
    「・・・」

    「何ですの?」
    「何も言ってませんよ。
    ちょっ!ちょっとサーシア!」

    「これかっ!これかっ!」
    「やめてぇ~~~」

  • エルサーシアへの応援コメント

    ものは言いようですな。でも王の器かも……いや、面倒になって放り出しますな(笑)。

    作者からの返信

    権威と権力の分離原則によって
    サーシアは統治権力には成れない事になってます。

    それとサーシアは加減が出来ないので・・・

  • 年表への応援コメント

    激動の日々が懐かしいてすなぁ。大戦の勃発と終結の間の短さよ。
    サーシアちゃんまさかの腎不全! 透析技術なんてないでしょうしなぁ。

    作者からの返信

    生老病死
    何者も逃れられない因果の定めですな

  • 地理への応援コメント

    設定資料集だけかと思いきや、二人の会話が聞けるとは。これは嬉しいです。
    結構地理と歴史がややこしいので、続編へ向かう前に復習しておきます。

    作者からの返信

    そこがウィキなんちゃらとの違いですねぇ。
    サーシアとルルナが思い出話をする形式です。

    今だから言える!実は~

    みたいな?

  • ルルナへの応援コメント

    やっぱりルルナちゃんが一番っ!
    肖像画におけるパンツ食い込みの研究活動を申請します!

    作者からの返信

    申請は受理され、システムに依る審査を経て
    許可されました。

  • 精霊への応援コメント

    難しすぎて私にはわかりませんでした

    作者からの返信

    大丈夫ですよぉ~
    私にも分かりませんからぁ~

  • 地理への応援コメント

    サーシアとルルナの会話が
    ほっこりします

    作者からの返信

    どうもどうも
    こっちの方にも来て頂いて光栄です。

    単に続編を書く為にと思って
    作業用で作ったのですが、
    ちょこっと遊び心でエルサーシアとルルナを
    登場させてみたら、公開したくなってしまいました・・・