第4話
「なんか、スッキリしたな...」
「今後、ストレスが溜まったら、風の強い日は、何かしら叫べば、いいストレス発散になるな、、、」
俺は満足して、屋上の隅に向かい、
飯を食おうとした時だ。
背中をたたかれた。
「え、、、」
屋上には俺ひとりなはず。
慌てて振り向くと。
重いドア陰から、銀髪
美少女が現れた件。
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