ファーストキス が メル〇ィーキッスの味だった件 結

当時の自分が何を考えてそんな淫らな行為に及んだのか、さっぱり思い出せないし、秀吉君(仮名)の本名も思い出せないが、多分、それが私の初恋だったのだと思う。修学旅行の時に彼はバスの中で「356日の紙飛〇機」を手話で再現した。私は勇気を振り絞って、「格好良かったよ」と言った記憶がある。(もうちょっとだけ続くんじゃ)

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