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  • 第1話への応援コメント

    凛さんは、一度目のがんの時に人はいつ死ぬか分からないことを強く自覚して『なりすまし』を始めたのでしょうか。生きている内に颯太くんに会おうと。
    二度目のがん告知。亡くなるまでの期間を考えると、もう余命を伝えられていたのかもしれません。そんな時に、奇跡的に再会できたのですね。

    再会できたのに、こんなの悲し過ぎます。

    でも、それでも、その余生に颯太くんとやり取りすることができて、凛さんは幸せだったのではないでしょうか。人から見れば、あまりに短い期間、あまりに淡いやり取りであったとしても。
    そして、それは颯太くんにとっても。

    切なく、心に染みる物語でした。
    読ませていただいて、どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    泣きながら小説を書く人がいるって聞いたことがあるんですが、僕の場合『こなぁ~ゆき~、ねぇ、永遠を前に』って歌いながら書いてました。

  • 第1話への応援コメント

    ふたりはどうなるんだろう、とドキドキしながら読みました。

    折り鶴のメッセージにぐっときました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    うれしいです。がんばって書いたかいがありました(o^―^o)ニコ