第44話 まさか……遂に、この時が!

 私の一人遊び終了のお知らせ! ピッピーー!


 この話が初見の方は、「何だ何だ??」と思われるかもしれませんが、詳細は初暴露回である第15話へご確認どうぞ!


 言わせて頂きます。


 言わせて頂きます!



 私の頭の中が、全部バレてしもうたぁーーーーーーっっ!!!





 ふぅ。スッキリしました。

 PVがついたのに追って来られない日々が続き、まさかの三度目の正直でこの勝負、負けてしまうとは……。ことわざってすごいですね。


 え、どうだったでしょうか? すごい情緒不安定でしたでしょ?

 こんな人間があんな作品書いてます。ふふふ。

 いやー、第45話が目前まで迫っていたので、もしかしたらまた第15話と第30話みたいなことになるのかなって思っていたんですけど、見事に消滅しましたね。あー楽しかった!


 で、まぁこれでPV0の一人お遊びは終了した訳です。

 ということはですよ。ずっと人様に読まれないと鼻高々にありのままを散らかしておりましたが、読まれてしまうようになると。ふむ。


 もし近況掲示板までご覧になられているようでしたら、ONとOFFって感じで公私の差がかなりあるというのはお分かり頂けているのではないかと思います。

 多くの人様の目に触れる公の場ではちゃんとしますが、の場であるとっ散らかしはこれからもこんな感じで続けていきます。


 我慢することは良くないことなので、気なんて遣いませんよ!

 ……あっ。作品のネタバレは絶対にしないヨ。作者の執筆裏話はその話が通り過ぎてからダヨ。


 取り敢えずでも、私のこんな身も蓋もないとっ散らかしにお付き合い下さり、ありがとうございます。情緒不安定+天の邪鬼な人間ですのでね。

 これ以降PV0が続くようになっても、「あ。……ふっ、読まれない。読まれない!(↑)」になりますのでご安心ください。ふふ。



 ちょいと話は変わりますが、内容的にはこのとっ散らかしに関わることです。

 困ったことになるかもしれません。

 私、こんな散らかしノートを人様に読まれたいと思って始めた訳じゃありません。我慢できないことを吐き出す先として自己満足成分過多で作りました。こんなものは表に出てこなくていいんです。


 運営さまのお力により、作者のプロフィールページがリニューアルされました。

 仕様も変更されております。一番上に『最新作』と『代表作』が載るようになりました。

 『最新作』は、直近で更新された作品が自動的に来る仕様みたいです。

 ヤバいじゃないですか。


 これ、私いつも人目に触れないように深夜帯投稿するようにしているんです。


【とっ散らかし】……午前2時30分~3時投稿

【佐藤くん】……午後18時08分投稿

【空花】……午後19時08分投稿


 ……朝からお昼から夕方にかけての長い間、私の最新作が【とっ散らかし】になってしまいます!!! 由々しき事態!!

 こんなものは最新作じゃありません! 作品じゃないって言っているじゃないですか! ひどい、ひど過ぎる!


 くそっ、どうするべきか。

 敢えての投稿時間設定があだになるとは……!!


 ……分かりました。

 ならばこうしましょう。極力可能な限り人目に触れさせないようにする、唯一の方法を取ります。

 きっと夕方の時間はお食事の支度に宿題に帰宅に皆さん、お忙しいことでしょう。


 この第44話以降、次回からは午後17時48分で投稿します!

 あまりに投稿時間が近すぎると、新着に【佐藤くん】が載りません!

 早く午後18時08分になって、『最新作』の座を【佐藤くん】に明け渡しなさい!



 これで『最新作』への対策はできた筈。


 問題は『代表作』です。

 お星さまの数で決まるらしいじゃないですか。


 今は【空花】が君臨しています。正しいことです。

 【とっ散らかし】確かめました。不思議なことに7つ頂いています。これ以上増えないことを祈ります(逆に)。


 万が一億が一兆が一越えてしまうようなことになれば、私は憤死するかもしれません。

 というか、『最新作』はまだ……うーん……まぁいいとしても、せめて『代表作』くらいは作者が決めさせて頂けないでしょうか。


 困ります。

 自動で『代表作』決められて載せられるの。


 私の代表作は処女作【空花】です。

 完結していなくても、いつ終わるか分からなくても【空花】なんです。いつか絶対に完結させるからいいんです。


 PVの変動くらいではモチベーションはそんなに変わったりしないのに、『代表作』に【とっ散らかし】が君臨してしまったらと考えただけでダダ下がりです。


 実現してしまったらもうこのとっ散らかしノート、最終手段はビリビリに破いて燃やすしかありませんので、あしからず。

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