第43話 何てこった!

 心がヒュンってしたぜ!


 ちょっと席外してスマホから離れて戻ってきたら、カクヨムさんからメールが届いていて、またヒュンってしたぜ!?

 またなろうさんで拝読していた時だぜ!?(だからカクヨムはどうした) 不思議だろうぅ?


 だから古いとか言わないで下さい。

 これしか出だし思いつかなかったんです。勘弁して下さい。

 ん? 時間なんてループしていませんよ? 不思議なことを言いますね(誰に言っている)。


 えー、ということでして、また応援コメントが私の元に運営さまのお力配信メールで届けられておりました。


 何と! そのコメントが! 処女作【空花】に対してのものでした!!

 一番最初に連載始めて、現在82話までいっているあの【空花】に初応援コメント!

 『描写がとても素敵』だと! ※内容は一部抜粋しています。


 恋愛カテゴリのくせに青春ばっかりしているので、それが最近のPVの推移にも表れておりますが、だってまだ小学一年生。私多分流行りのスピーディな物語展開って、苦手なんだと思います。

 それにもう書いちゃってるし、小学校時代ってこの物語においては、人間関係の地盤を固めていくのに必要な時間なんですよ。だから省けもしないし、最初からスローテンポとも言っております。


 人間関係の構築があって、それが未来への布石になったりしますので。

 そこがしっかり関係作れていないと、高校ではどういう心理でそうなってしまったのか、破綻しかねませんからね。まぁ気長に行きましょう。

 何があっても私は投稿し続けるだけ……。ふふふ……。


 というか、やっぱり応援コメント慣れません。

 私的にはパンドラの箱のようなものです。本当に応援頂くのは嬉しいんですけど、いつ誤字脱字指摘(私はないと思って投稿している)やアンチャーなコメントが来るかと思うと……!

 ドキドキして夜も眠れない、なんてことはないですが、拝読作品ニヤニヤが全消しにはなりますね。


 ふぅ。




 ……私は知っていますよ。

 最早このとっ散らかしに、この話の前にPV0なんてないことを!!

 連続PV0記録が記念すべき20回目前にして、フッとお誕生日ケーキに立てたロウソクの火を吹き消すが如く消し飛ばされたのを!!


 全部覗いたのなら、私の設定したあのルールをご存知でしょう!


・私がとっ散らかしを追って読まれていることに気づく

 ↓

・私、疑心暗鬼になりながら最新散らかしを投稿する

 ↓

・最新散らかしを貴方、もしくは貴女が覗く

 ↓

・私「バレてもうたぁーーーーっ!!」と敗北宣言をする!


 これです!(何が)

 私の一人お遊びは最新話まで続けて追って来られないと、私が負けたことにはならないんです!

 ふっふっふ、ハァーハッハッハ!!





 失礼しました。

 何かに意識を乗っ取られていたようです。何ですかあの調子こいたも大概な笑いの一文は。どこの下っ端悪役の仕業ですか全く。


 さてさて、このお遊びもどうなることやら。

 ……45話がもうすぐそこまで迫っていますね。

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