第5話 感情移入
私はします。
ドラマとか漫画でも、悲しかったら泣いちゃう人です。感動では泣きません。
そこを踏まえて次のことを述べます。
私、自分で作品を執筆している最中、悲しい場面が来るとリアルに泣く時あります。
悲しくなって。情緒不安定ですかね?
物書きさんで私と同じような人いません? いたら私は情緒不安定ではない。
【空は花を見つける~貴方が私の運命~】……長いな。この話以降はもう【空花】で通します。これでも現時点よりもっともっと後の話で、リアルに涙ポロッとしながら執筆していた時があります。
この話に関しては物語上でその話が更新された時に、また散らかそうと思います。
直近で言うと、新作ホラーでも泣いてしまいました。
どうなっているんだ私の涙腺。
多分、自分で書いていて面白いと思ったところは自分で笑ってしまう人はいると思うのですが、泣くって。
自分の作品読んで泣いたりする人、います?
……とまぁ、そんなことを思ったので吐き出しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます