こぱんの雑念とっ散らかしノート
小畑 こぱん
第1話 カクヨムでの始まり
一応私、小説投稿サイト自体はカクヨムさんでしか登録してないです。
さっき自分のプロフィール見て確認したら、登録自体は2019年7月28日でした。約2年前!!
で、処女作を投稿し始めたのが今年の9月半ばからです。
そう、今まで私は「カクヨム」さんではなく、「ヨム」さんでした。「ヨムヨム」でないのは、色々な投稿サイトの中でもカクヨムさんで読むことが少なかったからです(失礼)。
私自体はジャンル的には恋愛系統を中心に読んでいたのですが、やはりその時のブームというのか、悪役令嬢もの・追放もの・ざまぁもの、というように移り変わり、「うーん……」と食傷気味になってしまいました。
「お前が今書いてるの、乙女ゲームものじゃなかったっけ?」というご指摘、はい。
すみません、ブーメランでした……。
なので現在は、前から読んでいる作品の更新を待つくらいで、発掘などはしていません。
というか現在は「カクカク」さんなので、読むことも少ないです。
本来は読むことも書くことも好きな人間ですので、それが両立できている方、本当にすごいです。
私はまだ自分のことで精一杯なので、そこまでの域に行けていないです。
カクヨムさんで投稿始めようと思った理由は、新しくどこかで登録して始めるよりは、「ヨム」さんで元々登録していたので、登録する手間が省けるなくらいの気持ちでした。
やっぱり読んでいると自分でも書いてみたくなりますし、フォルダに眠っている書きかけとっ散らかし作品もゴロゴロと……。
それでそのとっ散らかし作品の中でも、投稿処女作として公開し始めたのが、【空は花を見つける~貴方が私の運命~】です。
読者さん、「エタる」作品は好まれないとのことですので、書く側としてもこちら側で完結してから上げた方がいいんだろうなと思いつつ、ずうぅぅーっと書いていたのですが、いやぁ終わらない終わらない☆ アッハッハ。
どうしようと思いながら、でもアレがどうなってソレがこうなって、というのは結末含め大体頭の中にあるので、書き貯めストック追いついちゃっても私自身がエタらないだろうな、と思ったので投稿を開始しました。
投稿の更新が曜日限定して「月・火・木・金」なのも、ストックが切れて更新が開く=エタったかコイツ、という事態を防ぐための私の予防線です。
大丈夫、私のストックはまだ豊富……ふっふっふ。
ということで、私の始まりは大体こんな感じです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます