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  • > 付き氏が立っていた子達にも
    付き従っていた子達にも?

    この章の主人公は実はクラウンくん⁉︎
    成長が眩しいですw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    クラウンって元々は捨てキャラだったんですが、最早この物語自体が「セシリアのトラブル対処物語兼クラウンの成長物語」になりつつありますよね。(笑)

    彼は作品内で唯一の「普通の人カツ爵位以外)」ポジなので、地味だけど良い仕事をしてくれるんですよねぇ。
    彼には、私もとても助けられています(о´∀`о)

  • > 実はスイ、正義を武器にする理由として「そうすれば周りに褒めてもらえるから」という商人欲求の行く末のようなものがある子です
    承認欲求
     直しもれかな?

    スイちゃんは私の子供の頃みたいで読んでて恥ずかしいですw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    きっと「正義の味方」になりたい「正しく公正な人でありたい」というのは誰もが少なからず夢見る姿なんじゃないかなと思います。
    実際私も過去にそれでこけた事がありますし。(←笑

    まぁそういう痛い思いも今後に活かせれば結果オーライ……と思うしかない。(笑)
    tarotokyokoさんも私と一緒に昔の自分を笑ってやりましょう。

  • 誤字報告
    レガシー=子爵令嬢

    いや~、二度見して、爆笑しました。
    セシリアと百合でも、
    クラウンに「レガシーっていい匂いがする」って言わせても、おもしろい。そのうち、ifストーリーでお願いします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    要らんところで笑いを取ってしまった……。(笑)

    しかし確かにレガシーが令嬢だったらだったで何か話が作れそう。
    暇が出来たら書いてみようかな。 ←笑