応援コメント

第134話 彼女の遺言」への応援コメント

  • 久しぶりに読み返したら、イリヤの子供の父親が誰か知ってるのは、現状直史と大介とイリヤパパだけなんですね。
    ツインズはイリヤパパの後に手紙読んだのかな?

    作者からの返信

    確か直史が教えた流れだったような気がする。

  • イリヤの子どもはクローンかと予測していたけど、違うみたいですね。(名前もイリヤだったから)佐藤家の誰かとは思いますが、女性同士でも女の子なら作れたような…。

    作者からの返信

    ちょい未来設定だから確かに出来なくはないのかもしれないw
    咲の世界では両親が母親とかなってましたなあ。


  • 編集済

     死者を悼む気持ちと、赤ん坊のこと、やらなきゃならないこと。しかも法的にも色々グレーゾーン?な部分とか。大魔王をして、目が回る状況になるんでしょうね。双子が十全ならなんとでもなりそうでしたが。
     自分も親族を亡くした際に、告別式の時よりも火葬場で初めて居なくなった事を実感した記憶があります。突然では無く、心の整理ができてからでしたが。今回はそういう時間すら無い、海外である、大混乱でしょうね。無神論者ってのが救いなのか…いや、逆かな?

    作者からの返信

    イリヤとかは基本、私が音楽の神である、みたいな感じですからね。
    あの人はあの人でやっぱり神、という感じの。
    もちろん違う人もいるでしょうが。

  • 個人的には家庭環境のクリーンさとかもあるけどナオとイリヤの関係が好きだったからナオに引き取って貰いたいが来年に拠点を移動したりでバタバタしそうだしな…

    作者からの返信

    二代目イリヤは母親ほどの化け物じゃないと思う。
    そのはず。

  • 武史と直史のどっちかの子供じゃないのかなぁと思っていましたが、要は盗む?か誰かに協力させて?かですね。まぁ、どちらの奥方もイリヤが真剣に話せば承諾する可能性はあると思っていましたので。詳細はわかりませんがイリヤの違法スレスレ(もしくは完全アウト)なことがこれとして親権に関しては佐藤家との血縁ですね。遺言を読んだ際に直史の反応から直史のことじゃないっぽいなぁと思っていましたが、直史は完全に否定?していた気がするので武史ですかね?ただ武史に任せる文言がないのは彼の家族に対する配慮なのかもしれません。正直直史だったら直史が引き取りそうですし他の伝えるべき人が武史っぽいですもんね、
    長々とすいませんでした

    作者からの返信

    イリヤはやりたいことは絶対になんでもやる人間でした。

  • この展開でイリヤのやらかしが……墓場までは持って行けない秘密でしたね。

    作者からの返信

    死ななかったら墓場まで持っていく予定だったんですけどね。

  • イリヤの死はもう飲み込むしかないとして、二人の赤ん坊が無事で良かった。
    イリヤは勝手に天涯孤独だと思ってましたが、ちゃんとパッパがいたんですね・・・。
    パパとどれだけ交流あったか知らないですが、彼からしたら遺書の内容訳分からん過ぎてああいう態度にもなるわな。

    作者からの返信

    没交渉だった娘がいきなり死んだと言われても、という話ですね。

  • セイバーが女性という描写は今まで一度も無かったはず

    作者からの返信

    ??? え~と、多分東方編だけでも「金髪の小娘」とは言われてると思いますし、そもそも登場から女性ですし、何か勘違いしてるのでは?

  • イリヤのアメリカでの友人達はどんな状況なんだろうか?(´・ω・`; )
    この場に立ち会えなくても近くで待っているのかな?(^_^;)
    文中でも有るようにこの事件の発端がわからないし、ナオはツインズと会話出来たのかな?
    大介とも話しきれて無いみたいだが、これで二試合欠場と言う時間軸で合ってるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    アメリカ国内の有名人はどんどん集まってるでしょうね。
    スケジュール全部破棄したりして。

  • 葬儀の場には、あの時代の白富東野球部メンバーが勢揃いするのか
    他のNPB所属選手たちは微妙ですが

    作者からの返信

    さすがにアメリカまで全員来るのは無理でしょう。

  • 先日祖母の葬儀を済ませたとこなので直史の火葬の考えのとこで涙腺が怪しくなりました。

    作者からの返信

    まあ、ね。
    あれは最初はきっついですね。

  • 自分の姪とセイバーの娘が
          ↓
    自分の姪とイリヤの娘が     では?

    この一文だけは間違えては駄目なやつじゃ…

    作者からの返信

    うん、あかんやつや。