拝読させて頂きました。
メイが話の判る「大人」として描かれているのが良いですね(^^♪
私はお話の中にこのような「大人」がいるとホッとします。
今更ですけど、この世界の言語体系はどのようになっているのでしょうか?
ワイバーンと言う単語が出てくるので、やはりアルファベットを基調としたものなのかな(^.^)🍑
おまけ
アイヤ―!アタシの出番はこれまであるか?聞いてないアル。訴えてやるアル!
作者からの返信
この作品は、転生ではなく転移と呼ばれる部類なので、彼らは現地語を話していません。おそらく何か神的な力で、同時通訳が行われていると考えて貰えると助かります(^^)なので実は、読みは出来ても、書きは出来ないんじゃないかなあ。あ、でも、瞳子なら自主学習で、少しなら覚えているかもしれません(^^)
楽しく読んで来ました\(^o^)/
予定調和ですがそれだけに勘違いが加速しててどんどん楽しくなってきました(^o^)
タンイセンはワイバーンどころかドラゴンも、瞬殺しそうですね♪
作者からの返信
前作の長編でドラゴン出しまくったので、よく考えたら、この作品では、ドラゴン出て来てない気がするなあ( ̄▽ ̄;)まあ、当たれば一撃でしょうね。