生き方

楠木

生きるということ

たまにいきると言うことにうんざりしないだろうか。疲れちゃったとか、人間関係とか、つまらないとか、それは幸せなことが起きなくなると起こる現象だ、それは辛くて、現実的でどうしようもないこと、周りを見渡すとみんなニコニコしてるかもしれない。その笑いの源はみんな希望があるからだ。きぼうはどんだけ小さいことでも希望だ。例えば家の猫に会いたいとかでもいいし、好きな店のアイスクリームを食べたいとかでもいい、普段からやっていることやり馴れていることをすこしの希望、幸せにしてみたら疲れも和らぐだろう。小さな幸せが見つからない場合は自分から作り出すのも良い、例えば寝て起きたら死ねる、とか寝て起きたら異世界に行ってるとかそんなことでもいい人はひとりでも生きていける確かに作り出したり探すのは難しいかもしれないけど時間はたっぷりある。じぶんが疲れてるとおもったら希望を探してみよう。

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