記憶の手帳

5月9日 生搾りの音楽が足りない！

　私だってよォ、新潟にスペイン村があるのなら参戦してたさァ！！！ どうも、ヤバТに会いに三重に行けない新潟からお送りします、佐藤令都です。日帰り出来ないんだよ。ライブ翌日から実習とか完全にアウトじゃんか。……私だってスペインのひみつ解明したかったさァ。チケット余ってるなら行きたかったさァ。

　だがしかし。違うバンドですが。

　11月に会えることが決定しました。

　BLUE ENCOUNT

　きゃあああああああ！！！ どうしよう泣泣泣。

　ヤバТも会いたいけど、結局1番ずっと会いたがってるのはブルエンなんだよ泣。オナカマ（04 Limited Sazabys、THE ORAL CIGARETTES、BLUE ENCOUNT）の3グループで唯一生で会ったこと無いのがブルエンだったの。どうしよう。すごい嬉しい。

　ブルエンの話はちょいちょいあとがきとか、この日記とかでお話したり、歌詞出したりするけど、ほんとにほんとに大好きでいつも元気もらってて、彼らがいないと私は酸素吸えない。ガチめに。

　いつもさ年明けにSixTONESのライブに行ってたんだけど、今年は行けてないのね。最後に生の音楽を聞きに行ったのが、年末のCDJなんだよ。……つまりは、半年近く生で音楽浴びてない。禁断症状。音楽が足りない。

　そんな中でのこの吉報。今なら何でも頑張れる。

　ちなみに明日だったと思うのが、パラデジャ（オーラルさんだよ！！）の当落です。え、死ぬ？？

　行くぞ最高を超える旅へ

　誰も見たことのない景色へ

　洗いざらしの理想でもいい

　生かされるより満たされる明日を

「コンパス」BLUE ENCOUNT

　彼らに胸張って会うために。

　私は来週からの実習も、来月の模擬授業祭りにも、夏の教採も、全部全部負けねぇぞ。私に目印はちゃんとあるからね！！ 待ってろBLUE ENCOUNT！！